YAZAWA　ボンネットガード かいおんくん　2500  

前車に付けようと買っておいたのをたまたま出てきたので取り付けてみました
以下、メーカーの説明です

・エンジンルーム内の騒音を吸音し、カーオーディオの音響 効果が飛躍的に上がります。
・ 夏期の効用:夏は太陽とエンジンの放熱でボンネットの温度が高くなり、塗装面に悪影響をあたえます。夏季は高温からエンジンルームを守り、バッテリーその他の部品の耐候性がよくなり、ボンネットの塗装面を保護します。
・ かいおんくんはエンジンルーム側の熱をシャットアウトします。
・ 冬季の効用:かいおんくんはエンジンルームを外気から保温しますので、アイドリングタイムを短縮します。厳冬期でもエンジン停止後1時間前後はエンジン始動がスムーズです。
・ エンジン音のデータ:100km/h以下では1～2db程度下がります。2dbといえば騒音エネルギーがほぼ半減したこととなります。

とのことです

しかしこれだけでは十分ではないと思い、ボンネットを制振するためにデッドニングを施工しました

詳しくは整備手帳で

ちなみに２５００サイズでは少し余りましたが軽自動車用ではジムニーでは小さいとの話です

同じ目的のもので他社からＪＢ２３用が出ております。
しかしかいおんくんの方が安いのですがグラスウールはチクチクするなど切り貼りが面倒なので、それは困るという方は他社のＪＢ２３専用で貼るだけのものもお勧めです

現在は外しております
理由はボンネットからの放熱が減るのでエンジンルーム内の温度がかなり高温になります。
そのため、樹脂類が硬化して割れ安くなります。


関連情報URL：http://www.yazawa-jp.com/kion.htm