しばさちp9iのブログ一覧

日産自動車株式会社で￥は、１月２２日に発売した新型軽自動車「ピノ」の受注が、発売後１ヶ月経過した２月２２日時点で、累計５，５００台に達し月販目標（２，５００台）の２倍を超える好調な滑り出しとなったそうです。

グレード別では「Ｓ：５４．１％」と人気で、ボディカラーでは「シルキーシルバー：１７．５％」が人気だったそうです。
あと年齢別では「２９歳以下：２２．２％」だそうです。

新しい試みとして、プラザスタイル株式会社とのコラボレーション企画で立ち上げたオンラインショップ「ピノショップ」。
オリジナルシートクロスを初めとする「ピノ」関連グッズのトータルの売り上げが、半月で当初の目標を達成し非常に好調だったそうです。
販売会社ショールームへの来場者のうち３割が１０～２０代女性となっており、狙い通りのユーザーを獲得している様です。

それにしても・・・・・ボディカラーでシルキーシルバーが人気て・・・。
商用車としてピノを売ってるのかな？。

不二家がチョコレートなどの菓子製品について、３月１日にも桜井康文社長が記者会見して「安全宣言」を出し、同月上旬に本格的に生産を再開する方向で調整していることが２３日に分かった。
山崎製パンから技術支援を受け、２月末に米国の衛生管理手法「ＡＩＢ食品安全システム」の事務局監査で承認される見通しとなったため。

山崎は安全宣言を受け、グループのコンビニ「デイリーヤマザキ」などで不二家製品を積極的に取り扱い販売を支援。スーパーなど他の流通各社にも販売を働き掛けていくが、消費者の不信感は根強いとみられ、販売の動きがすぐに広がるかは不透明だ。

不二家はこれまでも、菓子については期限切れの原料使用問題が発覚した洋菓子とは異なり安全だと訴えてきた。
今回、第三者機関のお墨付きを得ることで安全を宣言、小売り各社に販売再開を呼び掛ける方針だ。

ケーキなど洋菓子については、工場従業員の教育などに時間を要するため、生産や販売再開は三月中旬以降にずれ込む見通しだ。

これでももくんの好きな不二家のキャンディが食べれるな！。
　

漫画雑誌「月刊少年ジャンプ」（集英社）が今年６月で休刊することが、２３日に分かった。
同社広報室によると「同誌は６月６日発行の７月号で休刊し、今秋から新コンセプトの漫画雑誌を創刊する予定」との事。

現在の発行部数は約３９万部。
同室は「部数の低迷も理由の１つだろうが、人気作品もあり発展的な解消と理解している」としている。
現在連載中の漫画の扱いや「ジャンプ」の名を残すかどうかは未定。

同誌は１９６９年に「別冊少年ジャンプ」として創刊。
７４年から月刊化され、最盛期は１５０万部に達した。

私はあんまり読んだことは無いですが、一時代を築いた雑誌が消えるんですね。
これも時代の流れなのかな？。

ダイムラークライスラーの北米クライスラー部門のトム・ラソーダ社長は、２２日に同部門の売却や他社との提携などに関する報道に触れ「いくつかの事柄に関して公式見解を出すには数週間、あるいは数カ月かかる」との見方を示した。

ダイムラーは、先週クライスラーについて「あらゆる選択肢を排除しない」として部門分離や売却などを示唆。
その後に相次いだ部門売却などの報道について、同社長は「とてつもないうわさ」と指摘した。
具体案については「経営陣はすべての選択肢を考える義務がある。このプロセスは進行中だが、法的要件のために、進ちょく状況は話せない」とした。

公表済みの再建策については「早期退職制度などの追加情報を数日中に伝える」と述べた。