しばさちp9iのブログ一覧

今日は昼から積水ハウスの営業所に。
もう１つ計画しているアパートの打ち合わせに・・・。
と言っても、この計画はイマイチＧＯサインを出せずにいます。

その理由に、１.収益性が薄い。２.面積の面から、借り上げに少々リスクが付きまとう事。
土地の売却も検討してますが・・・どんな人が購入するか分からず、近所に住む以上責任を感じ乗り気になれない・・・。

ただ地域性や利便性から入居率が高いとは、担当さんからは言われましたが・・・。

今夜は収益計算書とにらめっこです＾＾；。

なんか・・・・・会社経営者ってこんな感じなのかな～・・・。

近所に咲いてる梅の花です♪。

今日のお昼は久しぶりのカップ麺！。

久しぶりに私の好きな味のマルタイの長崎ちゃんぽん！

普段カップ麺はあんまり食べないんですが、たま～に食べてくなるんですよね。
ひさしぶりに長崎ちゃんぽん食べましたが、美味しかったです！。

マルタイの長崎皿うどんオイスターも美味しいんだよな～！。

岡山でもサンポーの商品（特に焼豚ラーメン）を売ってくれないかな～。
スーパーの九州展がある時ぐらいか九州に帰った時ぐらいしか、食べれないんだよな～＾＾；。

兵庫県三木市の籔本吉秀市長は１日、市が筆頭株主の第三セクターで経営不振が続く三木鉄道（三木―厄神間、６．６キロメートル）を廃止する方針を表明した。
市長は三木鉄道社長を兼務しており、同社が５月に開く臨時株主総会を経て、来春にも廃線になることが固まった。代替のため路線バスが運行される見通し。

籔本市長は同日開会した市議会の所信表明演説で、苦渋の決断としたうえで「三木鉄道の経営状況や市の財政支援が必要なことを考えると、バスへの転換が望ましい」と述べた。
市長は２００６年１月の市長選に三木鉄道の廃止を公約に掲げて当選した。

三木鉄道は臨時総会後、国に廃止届を提出し１年の猶予期間をおいて運行を取りやめる。
嘱託を含む１６人の社員の処遇は今後決める。

三木鉄道は０６年３月期に６０００万円の経常赤字となるなど、旧国鉄時代に分離されて発足後、２０年以上赤字経営が続いており、この間に利用客は半分以下に減少したそうです。

またひとつ地域の足が無くなりますね・・・。
赤字が仕方ないですが・・・何か残す方法は無かったのかな？。

日本の新幹線を海外で初めて採用した「台湾新幹線」が、2日に台北駅（台北市）―左営駅（高雄市）間の全線約３４５キロで開業した。
台北駅の隣の板橋駅（台北県）までは１月５日に開業していたが、遅れていた台北―板橋間約７キロの工事が終わり、全線開業にこぎ着けた。

台湾新幹線は今後、台湾の最大都市の台北が北の始発駅となり、南部最大の都市である高雄との間を最速で一時間四十分で結ぶ。
台北駅―左営駅の運賃（普通車・大人）の料金は１４９０台湾ドル（約５３００円）で、庶民の新たな足として定着が期待されている。

建設の遅れ等色々ありましたが、無事全線開業ですね♪。
台湾新幹線乗車ツアーでも有れば行ってみたいな～。