しばさちp9iのブログ一覧

ジェイアール四国バス（高松市）は子どもに人気のアニメキャラクターをあしらった「アンパンマンバス」を四国４県に配備したそうです。

ジェイアール四国バスは幼稚園の遠足の利用などを想定しているそうです。

座席数は４５席（松山支店に配備した車両は４０席）。
外装だけでなく、車内にもアンパンマンなどの各種キャラクターを描いており、「移動中の車内でも楽しむことができる」（同社営業部）との事。

同社は２００３年１０月に香川県内にアンパンマンバス１台を備え、幼稚園などの遠足や四国旅客鉄道（ＪＲ四国）の特急列車とのセット商品として活用してきた。遠足用の申し込みが多いため、香川県以外の３県にも今月から配備したそうです。

是非！ももくん＆みかんちゃんと見に行きたいな～！！！

米石油３位のコノコフィリップスと食肉加工世界最大手のタイソン・フーズが動物の脂肪からディーゼル燃料を生産する事業で協力するそうです。

タイソンは牛肉などの加工工程で余った脂肪の約半分を燃料生産に回す計画。
燃料生産が順調に拡大すれば、家畜価格を押し上げる可能性もあるそうです・・・。

コノコが米テキサスに保有する製油所を使い、０７年中に生産を始める計画との事。０９年には年１億７５００万ガロン（約６億６０００万リットル、１ガロン＝３．７８リットル）の生産を目指すそうです。

コノコはすでにアイルランドで大豆油からディーゼル燃料を作っているそうです。
脂肪の加工方法も現地で開発し、今回の提携にこぎつけたとの事。

バイオ燃料・・・開発するのはいいのですが、我々が食べる食料価格が上昇するのもどうかとは思いますが・・・。

ダイムラークライスラー傘下の北米クライスラー部門の分離・売却交渉が本格化しそうです！。

１７日付の独紙フランクフルター・アルゲマイネ（電子版）は、カナダの自動車部品大手マグナ・インターナショナルが、同部門を分社後に過半数の株式を買い取る方向で、週内にダイムラーと交渉すると伝えた。

同紙によると、マグナのヴォルフ共同最高経営責任者（ＣＥＯ）らの交渉団が、訪米中のダイムラーのグルーベ取締役と交渉する。
マグナの案では、ダイムラーも分社後のクライスラーに一部出資する形で協力関係を維持するとしている。

これでクライスラーの問題が決着するのかな？。

ロンドンとパリ・ブリュッセルを結ぶ国際特急「ユーロスター」の運営会社は１７日、２０１２年までに旅客当たりの二酸化炭素（ＣＯ２）の排出量を２５％削減する目標を発表した。

欧州では地球温暖化への関心が急速に高まっており、ＣＯ2排出削減で「環境への影響を最低限に抑えたい旅客の要望にこたえる」（運営会社・ユーロスター社）という。

同社は車両の低燃費化や客席利用率の向上などで目標を達成すると説明している。ロンドン―パリ間などの移動に伴うＣＯ２排出量は現時点でも飛行機に比べてかなり低く抑えられていると強調。
環境重視を訴え、旅客獲得競争を有利に運びたい考えだそうです。