しばさちp9iのブログ一覧

パンコーナーからお菓子コーナーへ移動してると、カップ麺を発見！。
そこでふと思い出したのは、Ｓ･Ｏ･Ｍ･Ｄのあのブログ・・・。
カップ麺コーナーのエンドを見てみると、あ！！！これこれ有った～！。

で、調子こいて２種類買っちゃいました（笑）。

帰って嫁さんに「お菓子は？」と聞かれ・・・嫁さんのリクエストをすっかり忘れてました・・・＾＾；。

今夜はヤフオク出品を徹夜でするのでと思い、久しぶりに夜近所のスーパー「マルナカ」に行ってきました。

で、パンコーナーで目に付いたのがこのパン！。
ベーコン大好きな私にとって、めっちゃ嬉しいパンです！！！。

経済産業省は、二酸化炭素（ＣＯ２）や排ガスを減らした車を購入する個人や企業への税制優遇策を拡充する方針だそうです。

軽油を燃料とし排ガスも少ない「クリーンディーゼル車」の自動車取得税を２００９年度にも現行の５％から２％程度引き下げることなどを検討するとの事。
価格の高い環境対応車の普及を支援する。

日本自動車工業会など国内外の自動車業界や石油連盟などと研究会を２０日に新設。自動車取得税の所管官庁の総務省とも協力して税制優遇策などを検討する。

クリーンディーゼル車は従来のガソリン車に比べＣＯ2排出量が２―３割少なく、欧州連合（ＥＵ）では乗用車の新車販売量の半分を占める。
昨夏には独ダイムラークライスラーが日本市場に１台８００万円台のクリーンディーゼル車を投入。
日本勢でも日産自動車が１０年度までに国内外で、ホンダが０９年中に米国で販売する見通しだそうです。

来月はガソリンも上がるし・・・。
早く！各メーカー新車購入時に、燃料代が安く・ＣＯ2排出量ガソリンに比べ２―３割少ない環境に配慮したクリーンディーゼル車を、選べる様に選択の幅を増やして欲しいです！。

ホンダの中国合弁、東風本田汽車（東風ホンダ、湖北省武漢市）は、１８日に多目的スポーツ車（ＳＵＶ）」「ＣＲ―Ｖ」の全面改良車を中国市場に投入すると発表した。
東風ホンダは今年の販売目標を「１０万台（前年比６割増）突破、１２万５０００台（同倍増）に挑戦」と設定している。
現在１２５の販売店も年内には２００店まで増やす計画だ。

東風ホンダは２００４年にＣＲ―Ｖを発売しており、今回が２代目となる。
日本のＣＲ―Ｖは排気量２．４リットルだが、中国では顧客の希望を反映して２．０リットルと２．４リットルを設定した。

３モデルを販売。4月21日から予約を受け付ける。
価格は排気量２リットルのＡＴ車で２１万７８００元（約３３５万円）と旧モデルに比べて１万３０００元（約２０万円）割安に設定した。
昨年、完成した年産規模１２万台の新工場で生産する量産効果などでコストを削減したとしている。

日本でも２リットルモデルを投入したら、案外売れるような気がするけどな～。

ダイムラークライスラーの北米クライスラー部門は、１８日に本拠地のミシガン州でエンジンなど基幹部品を製造する２工場を新設すると発表した。

既存の工場設備の改修も含め、投資額は合計１７億８０００万ドル（約２１００億円）。
同部門のトム・ラソーダ社長は「長期的に競争力を高めていくには必要な投資」と述べ、ダイムラーからの分離・売却交渉が進むなかでも投資を継続する方針を示した。

新設２工場は、Ｖ型６気筒エンジンを製造するエンジン工場と車軸工場。
投資額はそれぞれ７億３０００万ドル、７億ドル。
エンジン工場は２００９年に生産を開始する予定。

ダイムラーは２月にクライスラーの分離・売却検討を表明、カナダの自動車部品大手マグナ・インターナショナルや米投資ファンドなどが買い手候補に浮上している。
クライスラーは交渉の結果にかかわらず、燃費など新車の競争力を高めるには、駆動系を中心に部品分野の開発・生産強化が不可欠と判断した為の投資のようです。