しばさちp9iのブログ一覧

なにげに第一三共ヘルスケアのＨＰを見てると、ウィンダム液なる水虫薬を見つけました。。。
それも新商品・・・＾＾；。
ちなみにウィンダムシリーズには液のほかにクリーム・軟膏が有るそうです。

それにしてもウィンダムユーザーは複雑な気分だよな～。
私がウィンダムユーザーだったら、本音辞めて欲しいですがね・・・f＾＾Ａ。

絶滅の恐れがある野生生物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議が６月３―１５日にオランダのハーグで開かれ、そこで欧州産ウナギ（ヨーロッパウナギ）の輸出を規制すべきだという欧州連合（ＥＵ）の提案が採択される見通しになったそうです。

欧州産ウナギの稚魚は中国へ輸出・養殖され、かば焼きなどとして日本に出回っており・・・今後輸入数量の減少や価格高騰などが懸念されるそうです。

ＥＵの議長国であるドイツは欧州産ウナギを輸出する際に、政府の許可証を必要とする規制の導入を提案。
条約事務局がＥＵ提案の採択を勧告したほか、国連食糧農業機関（ＦＡＯ）も規制導入を求めたため、ＥＵの提案が採択される公算が大きくなっているとの事。

もしかしたら・・・鯨と同じ様に鰻も食卓からもしかしたら消えてしまうのかな？。

中国の中堅自動車メーカー、南京汽車集団（江蘇省）は英国でＭＧブランド車の生産を旧ＭＧローバーのロングブリッジ工場で生産を再開したそうです。

車種はスポーツカー「ＭＧＴＦ」。

南京汽車は経営破綻した旧ＭＧローバーの資産を２００５年に買収。
中国国内では既に３月、ＭＧブランド車の生産を始めている。

新華社系の「新華網」などによるとロングブリッジ工場で２９日、生産再開の記念式典を開催。
式典には梁保華・江蘇省長や羅志軍・南京市党委書記も出席。
英国のＭＧ車愛好家もＭＧのクラシックカーに乗って参加したそうです。

中国資本によるＭＧローバー再生、どこまで上手くいくかな？。

三菱重工業は、常電導磁気浮上式リニアモーターカー（ＨＳＳＴ）の海外販売に向け、年内に広島県三原市の工場敷地内に延長約５キロメートルの実験線を新設するそうです。
海外の規格に合わせた車両を開発し、２００８年度にも初受注を目指すとの事。
ＨＳＳＴは最高時速は約１３０キロ。
電磁石がレールを吸引する力を利用し浮上して走行し、登坂能力は既存車両より高いためこう配が急な都市内交通に適しているそうです。
走行時にレールと車体が接触しないため、既存の鉄道より振動や騒音が低いのが特徴だそうです。

実験線が出来たら、一般公開とかしてくれないかな～。