しばさちp9iのブログ一覧

今日はお友達のしろマシーさんと「マツダの決算！！ｉｎコンベンックス岡山」に行って来ました。
とりあえず・・・おれでみパーキング（笑）私の家に集合し、ＭＰＶで移動！。

中に入ると新デミオ１１色が置いてあり、その後ろの隅の方に・・・マーチ・ヴィッツ・パッソ・スイフトが比較検討用においてありました。

私：う～ん・・・アイシーブルーのデミオいいな～、白内装いいな～
と密かに思いました！。

そうこうしてたら、担当さんが居たのでＤＭ渡していつも通り福袋とゲームの引換券を貰いました。

で、今回見たかった新型プレマシー！！！。



気のせいか初代後期のフロントに似てるのは気のせい？。
でもこのデザインいいですね♪。


確か２０Ｚだったかな？。
リアコンビのデザインはマツダのＨＰで見てましたが、実物を見ると案外悪くない！。
むしろいい感じですね。


これは２０ＣＳ。
こっちのリアコンビも悪くない！。
このデザインも初代後期のデザインに似てるのは気のせい？。

今度のプレマシーは案外いい感じでいいな～と思いました。
この大きさなら車庫入れも楽チンだし（笑）。

一通り見学して、お昼はステーキのどんへ。
実は私もここへ来るのは初めて＾＾；。
写真を撮るのをすっかり忘れてましたが・・・美味しかったです♪。

食後、家に戻りカタログ部屋でダベリング（笑）。
色々話をしてると、このカタログ持ってる？の話しになりました。
しろさんに「これ持ってる？」とオークション用のストックを見せていくと・・・あれ持ってないこれ持ってないの話しになり・・・最終的にダンボールの小箱１箱お持ち帰りとなりました（笑）。

久しぶりにいろいろなお話ができて、とても楽しい一日でした♪。

いすゞ自動車は国内のトラック・バスメーカーで初めてインドに進出する。

現地の商用車大手スワラジ・マツダ（パンジャブ州）と住友商事が新設する工場を活用、月内に中型バスの生産を始める。
インドでは商用車市場が急拡大、環境性能や品質に優れる商品の需要も増えつつある。
国内需要が頭打ちになる中、欧州勢もインドに力を入れ始めており、いすゞも製販体制を整え市場開拓を本格化するそうです。

スワラジ・マツダと住商は、デリー北部チャンジガール市にある生産拠点の隣接地で近く新工場を立ち上げる。
３００メートルの生産ライン６本を備える規模で、いすゞは２ラインを借りる形で中型バスを生産する。
価格は約１５００万円を想定し現地メーカー車に比べ２割ほど高いが、欧州勢より１―２割安いという。

ルーマニア財務省は７日、同国南西部にあるクライオバ自動車組み立て工場を米フォード・モーターに売却すると発表した。

工場の株式はほぼ全株が政府保有だが、財務省は７２．４％分を５７００万ユーロ（約９０億円）で譲渡する。
工場は保有していた韓国・大宇自動車の経営破綻後、政府が株を買い戻して再国有化し再度の民営化に備えていた。

フォードへの売却後も、ルーマニア政府が一定割合の株を保有し続ける。
議会で週明けに民営化法を修正する見込みで、ブラデスク財務次官は「来週中にフォードと契約書に調印したい」としている。

フォードは７月に「クライオバ工場の買収」に意欲を示し、工場拡張に１０億ユーロを投資する用意があると表明していた。
２０１２年までに現在の１２．５倍の年産３０万台への増産を目指すそうです。

クライスラーのロバート・ナルデリ会長兼最高経営責任者(ＣＥＯ)は７日、北米トヨタ社長(トヨタ自動車専務取締役)のジム・プレス氏のスカウトで「とても強力な布陣を敷けた」と述べ、首脳陣の大幅刷新をテコに経営再建を進める方針を示した。
一方、米国の景気減速などを受け、現在の再建計画を「１０月に精査する」と見直しの可能性も明かしたそうです。

プレス氏は販売担当の副会長兼社長に就任予定。
ナルデリ会長は記者団に「プレス氏は販売店から尊敬され、信頼を得てきた人物。一方で（生産部門担当の副会長兼社長の）トム・ラソーダ氏、もう一方でプレス氏のような経営者が支えてくれるＣＥＯは（私以外に）いない」と話した。

米ゼネラル・エレクトリック（ＧＥ）時代にジャック・ウェルチ氏の後継候補と目されたナルデリ氏・トヨタの北米事業を育てたプレス氏・前任ＣＥＯのラソーダ氏ら実力者が経営陣に並ぶことには「みなエゴを置いてきた。（再建という）共通目的に向かっている」と話し「混成部隊」の掌握に自信を見せたそうです。