しばさちp9iのブログ一覧

今日スバルに、ステラの一カ月点検に行ってきました。
まあ特に問題もなく点検終了。

待っていると、
（担）店長が挨拶に・・・
（私）？？？？？？？？？
どうもCS向上と営業～顧客とのつながりを密にするための事の様で。
ちと、ビックリです。

スバルの担当さん、次はMPVをエクシーガ２．５にと・・・。
MPV密かに狙われてます・・・笑

フォレスターMC時に次世代の水平対抗に変わる様なので、まあ乗ってみてから考えるかな（爆）。

ＪＲ西日本広島支社は８日、７月の豪雨災害で不通となっている呉線竹原―安浦間について、11月上旬にも通常ダイヤでの運転を再開する見通しを明らかにした。

呉線竹原―安浦間の浦尻トンネル（竹原市）付近で発生した土砂崩れの復旧状況について、同支社は「崩落土砂５千トンのうち９割以上を取り除いた」と説明。
のり面補強や線路敷設を進め「11月上旬にも運転を再開できる」とした。被災前と同じ上下計43便で運行する計画でいる。

（中国新聞より）

呉線は今年度中には復旧出来るようですね。
美祢線については、流失した鉄橋の復旧工事費が1０億～1５億円に上る見通しの様で、河川管理者の山口県がどこまで費用負担に応じるかが復旧の鍵の様ですね。

ＪＲ西日本広島支社の杉木孝行支社長は８日、７月の大雨災害で全線不通となっている美祢線について、氾濫した厚狭川を管理する県に対し、流失した「第３厚狭川橋」（長さ約６３メートル）の復旧工事費の支援を求め協議していることを明らかにした。
最低でも１年以上かかるという復旧のめどは依然として立っていないと、県庁で開いた記者会見で説明した。

美祢線全線の復旧工事費は、新しく掛け替える同橋の構造などによって変動し、概算で１０～１５億円になる見通し
。県に求める復旧工事費の支援額については、「河川改修のルールに則っての話になる」と述べ、具体額は示さなかった。

また、「支援がなければ復旧しないとか、伸ばすとか考えていない」と述べる一方、「（復旧期間）短縮の要望があるならば、コストとの兼ね合いもあり考えることもある」とも述べ、県や沿線自治体などが求める早期復旧には工事費の支援が欠かせないとの見解を示した。

復旧工事については、県が行う河川改修との調整を行った上で施工可能な期間や同橋の構造などを踏まえ具体的な復旧計画を策定する。
雨が少なく河川の水位が下がる「非出水期」となる１１月１日に着工できれば、最も早く復旧できるとの見解も示した。

流出した同橋の橋脚や橋げたなど残がいの撤去作業は８月１８日から始め、今月中に終わる見通し。撤去作業は県が設置した河川内を横断する架設の道路や線路敷を使って行い、復旧工事でも使用することになるという。

杉木支社長は７月２８日に山口市役所で開いた記者会見で、被害が深刻な上、復旧工事用の道路が近くにないため資機材の搬入が難しく、川の水が少ない時期にしか工事ができない状況を示し、復旧には少なくとも１年以上かかる見通しを示していた。

（山口新聞より ）

美祢線の復旧には相当時間がかかるようですね。。。
このまま部分廃線や全線廃線とならなければと思います。