しばさちp9iのブログ一覧

何気に距離計をみてると・・・おおお！３３３３３やんか！！！。

車を安全な所に停めて、思わず写真を撮っちゃいました♪。

鳥越製粉は７００系新幹線「のぞみ」形のパン「新幹線物語」を7月に発売するそうです。
パンメーカーと共同で開発した特殊なミックス粉と焼き型で精巧な立体のそうです。

東海旅客鉄道（ＪＲ東海）と西日本旅客鉄道（ＪＲ西日本）の許可と協力を得て、扉や窓の形、位置などのぞみの形状を再現！。
ちょっと硬そうな見た目ながら「ソフトな食感で、チョコレートクリームを巻き込んで味にもこだわった」との事です。

価格は１個１０００円で、７月上旬から全国の鉄道博物館を皮切りに発売する予定。
鉄道ファンや子ども向けに売り込み、今年度は１～２億円の売り上げを見込むそうです。
将来はミックス粉部門の売り上げの約１割に当たる４億円を目指すとの事。

弁天町の交通博物館に行く機会があったら、探してみるかな♪。

ロイヤルホールディングス（ＨＤ）の地域子会社[ロイヤル西日本（福岡市、佐々木徳久社長）]は、地域ごとに異なるコンセプトを打ち出した洋食店の独自展開を始めるそうです。

地域の事情に合わせて店舗の内装やメニューを変えることで、「ロイヤルホスト」の画一的な店舗展開に新機軸を加え、ターゲットを絞った顧客の取り込みを図るそうです。

大分県日田市では、７月２５日に１２５席の新店舗をオープンするのです。
この新店舗は洋風の店舗でですが、うち２０席は掘りごたつを設けた和室を設けるそうです。
高齢層の多い郊外の土地柄に合わせて、高齢者が長居しやすい内装とするそうです。
地元飲料水メーカーの天然水をコーヒーに使って健康面でもアピールするなど、メニューでも独自性を打ち出すとの事。
建築費は約７２００万円と、従来の店舗の半分程度に抑えた。毎月８４０万円の売り上げを目指すそうです。

ＡＶ（音響・映像）機器メーカーの日本ビクターとケンウッドは経営統合する方向で大筋合意したそうです。

２００８年に持ち株会社方式で統合、ビクターの親会社である松下電器産業は保有株を持ち株会社に売却し、曲折を経た松下のビクター株売却問題は決着に向かうそうです。
中堅電機メーカーは価格競争の激化で業績が低迷しており、今回の統合を機に業界再編が動き出すのは必至のようですね。

松下からケンウッドとの統合について提案を受けていたビクターが、２２日までに統合を受け入れる意向を松下に伝えたとの事。
今後、松下・ビクター・ケンウッドの３社で詳細を詰め来月中の最終合意を目指すそうです。

ビクターのイメージはＶＨＳ，ケンウッドはステレオなどの音響のイメージが私にはありますね。
両者のいいところをしっかり伸ばして、両者とも復活を果して欲しいですね！。

ダイムラークライスラーの北米クライスラー部門は、２１日にハイブリッド車など環境対応車を拡充する計画を発表した。
燃費性能を高めた車種の積極投入で販売テコ入れを目指すそうです。
同部門は海外販売網の拡充も進める方針で、ダイムラーとの合併解消に追い込まれたクライスラーは事業構造の見直しを急ぐとの事です。

ダイムラー・ＧＭ・ＢＭＷの３社が開発した新型ハイブリッドシステムの搭載車種を来年に投入し、採用車種を順次広げるそうです。
軽量・低価格の簡易型ハイブリッドシステムを搭載した新車も数年内に発売し、ダイムラーの低公害型ディーゼルエンジン搭載車も増やしていく方針だそうです。

海外市場の開拓では、今後２年間に西欧地域などで販売代理店を現在の約１４００から１５００に拡大。
新興市場の販路も広げ、北米外の販売台数を５年後に昨年実績の２倍の約４０万台に増やす考えだそうです。

この戦略が吉と出るか凶と出るか・・・今後の行方に注目ですね。