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フェニックス・シーガイア・リゾート（宮崎市）を運営するフェニックスリゾート（宮崎市、丸山康幸社長兼最高経営責任者＝ＣＥＯ）は、世界最大の屋内プール「オーシャンドーム」の営業を９月末で打ち切り閉鎖すると発表した。

１９９３年に開業したシーガイアのシンボル的な施設だが・・・利用者数に比べて維持費が膨らみ経営上の負担だった。
新たな利用方針は未定で、解体を含め見直しが図られるとみられる。

同社は２００７年３月期には開業以来初の営業黒字（２億２２００万円）を達成。ドームの閉鎖でより利益が出せるよう経営体質の強化を狙う。

オーシャンドームはシーガイア全施設の建設費用２０００億円のうち約４２０億円をかけ設置。
全長３００メートル、幅１００メートル、天井までの高さ３８メートルで「世界最大の屋内プール」としてギネスブックにも認定された。
９６年３月期には125万人が利用したが、０７年３月期は２６万人まで減少していたそうです。

ダイハツ工業の軽自動車「ミラカスタムＲＳ」のうち、ターボ仕様車の一部約２０５０台が、国土交通省から型式指定を受けた際の仕様よりも小さなブレーキを付けていたことが２３日に分かったそうです。

ダイハツは国交省に報告するとともに生産や出荷を停止。
国交省は「型式指定制度上あってはならない問題」として、近く同社に警告した上で業務改善を指示する。
車両の安全性に問題はないというとの事。

国交省によると、同社は昨年９月のモデルチェンジに伴い型式指定制度に基づいて直径１３インチのブレーキディスクを申請したが、実際には同１２インチのディスクを装着。
当初は１３インチだけで生産する予定だったが、申請直前に１２インチと併用することにしたのに社内の連絡ミスで申請から漏れたことが原因だそうです。

ＪＲ東日本は２３日に、皇室用の特別列車「一号編成」以来四十七年ぶりに後継の御料（ごりょう）車「Ｅ６５５系」を、上野駅で公開しましたしました。

ちなみにこの車両は、皇室や国賓専用の特別車両を連結しない五両編成でツアー客らを対象とした営業運転にも使う事も出来るそうです。

全車両共通の外観は、光の当たり方で焦げ茶から紫に色合いが変わる重厚な塗装で、窓の下に金色のラインが入る。
車両は交直流電車で、非電化区間はディーゼル機関車でけん引する。
ディーゼル機関車と電源車には、もちろんお召しのラインが入るのかな？。

特別車両の内装は、絹織物と国産の木材を使った「伝統工芸品としても最高水準のもの」だそうです。
他の五両も全席グリーン車仕様で、ビデオや運転台カメラの映像を見たり・車内販売の注文をしたりできる８・７インチのモニター画面を各座席に装備、個室の「ＶＩＰ室」も設けたそうです。

こりゃ予約の取れないＪＴになりそうですね。
嬉しいのは一般にも乗れる事ですね♪。

　

鉄のくじら館から移動の途中吉浦駅の裏で電車を見た後、１１時ぐらいに呉ポーに到着♪。
呉ポーを２人で散策。
フリマもやってましたが・・・店が少ない・・・。
来週も来るのでその時に期待かな♪。


呉ポー内に静態保存されている、呉市営→伊予鉄市内電車の経歴を持つ１００１号。
車内は開放されており、内外装ともに保存状態は比較的良好でした。
これに屋根とホームが付けばベストかな。

ちなみにももくんはと言うと・・・私をお客さんに見立てて電車ごっこに夢中！（笑）。


集合時間に近くになるとＤＥが２台が！。
今日の主役のS･O･M･Dさんと初めてお目にかかるDE-kazz さん！。
その後しろさん、遅れて今回の幹事？のステラーさんが到着。

本当はＭＴ車に乗りたかったんですが、手が汚れてたのとももくんが気になってたので･･･次は乗ってみたいな～～～。

今回はあんまりお話は出来ませんでしたが、いいもの見させてもらいました！。
今日は有難うございました！！！！！。

今日はももくんと男二人旅♪。

朝食をうん十年ぶりのロッテリアで済まし、以前から行きたかった鉄のくじら館に行ってきました。

潜水艦を下から眺めて２人して・・・でけ～な～！。

で中に入ると・・・少々薄暗い・・・。
ももくん一言・・・怖い・・・＾＾；。
で、ほとんど抱っこしながらの見学でした・・・。
とは言え、普段見れない潜水艦の操舵室や居住空間を見れたりしてとてもよかったです♪。