しばさちp9iのブログ一覧

英ヴァージン・グループの宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティックは２３日、制作中の宇宙船の模型を初公開しました。

宇宙船「スペースシップ・ツー」は乗員２人・乗客６人が搭乗できるそうです。
建造は６０％段階まで進んでおり、年内に試験飛行。
早ければ来年にも商用飛行を始めるという事です。

予約者は２００人にのぼり、総額３０００万ドルの予約金を受け取ったというそうです。
飛行料金は１人２０万ドル（約２１５０万円）。
母船となる航空機「ホワイトナイト・ツー」がこの宇宙船を高度１５キロメートルまで搬送。
宇宙船は空中でエンジンを点火して高度１００キロメートルの宇宙に乗客を運ぶ。乗客はおよそ５分間の無重量状態を経験することができるそうです。

ブラジル政府は２２日、サンパウロ―リオデジャネイロ間の高速鉄道建設構想について２００９年前半にも入札を実施し、計画を具体化する方針を発表しました。

同構想は過去に繰り返し浮上しては立ち消えになっているが、航空事情の悪化や１４年のサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）開催決定で実現に向け動き出したそうです。

両都市の距離は約４００キロ。リオ・サンパウロそれぞれの近郊にある国際空港も結ぶ。
建設や運営に民間企業のノウハウを導入する「官民パートナーシップ（ＰＰＰ）」方式となる見通しで、総事業費は１１０億ドル（約１兆１７００億円）程度と見込まれている。

高速鉄道構想は航空便の混乱が恒常化していることを受け昨年、検討が本格化。
これまでに欧米系の交通コンサルタントなどが事業計画をブラジル政府に提案している。
日本の鉄道車両メーカーや商社も台湾に続く新幹線の売り込み案件として関心を示しており、高低差が多いブラジルでは日本のトンネル技術も強みになるとみているそうです。

台湾に続いて、ブラジルでも日本の新幹線技術が採用されたらいいですね。

ダスキンは同社が手がける「ミスタードーナツ」のフランチャイズチェーン（ＦＣ）加盟店を対象に、賞味期限を一括管理できる情報システムを４月から導入するそうです。

加盟店が期限切れの原材料を適切に管理しない場合、原材料の追加発注や商品販売ができないようにする為。
同社も昨年１０月に賞味期限切れ商品の取り扱いが発覚。
消費者の信用回復のため、原材料段階から管理を強化する必要があると判断したそうです。

新システムは４月から実験的に始め、１０月をメドに本格的に導入。
全国に１１カ所ある物流センターで、納品する前に全原材料の賞味期限情報と配送数量を本部にオンラインで送信。
納品後もＦＣ店に各原材料に添付されたバーコードを専用端末で読み取り、本部に賞味期限情報データを送るよう義務付け、ＦＣ店の原材料在庫の賞味期限を一括管理するそうです。

夜、異様な寒気と背中の痛みと吐き気で寝れず・・・熱を測ると・・・３７．４・・・。

このまま会社行けば・・・ダウン間違いなし・・・＾＾；。

気力振り絞って・・・休みの連絡と病院直行・・・＾＾；。。。

なので、お返事も更新も一時ストップします。ご了承くださいｍ（__）ｍ。

凍ってないから、大丈夫かな？。
とは言え・・・早くでないと、職場に何時に着くことやら・・・＾＾；。