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鉄道博物館（さいたま市）は１８日、来館者数が目標の６０万人を突破したと発表しました。
昨年１０月１４日の開館から３月末までの約半年間で６０万人の来館者を見込んでいたが、２カ月半前倒しで目標を達成。

蒸気機関車などの運転を仮想体験できる「運転シミュレータ」や歴史的価値の高い展示車両などが鉄道ファンだけにとどまらず幅広い層の人気を得ており、館を運営する東日本鉄道文化財団の見込みを大幅に上回る客を呼び込んでいるそうです。

同財団は「これからも多くのお客に何度も足を運んでもらえるような博物館であり続けたい」と人気定着に向けた取り組みを進める考えとの事。

こりゃ～朝道が凍るな・・・・・＾＾；。

朝いつもより早く起きないと・・・・・。

デミオの車検代を払いにマツダへ行くと、新型ＭＰＶが展示してありました。
さすがにこの天気で・・・お客さんはまばらで・・・、担当さんも丁度出ていました。

お金を払い終えて新型ＭＰＶへ。
内装、特にインパネの色使いは私の好みですね～。
とは言え・・・買うお金無いし・・・＾＾；。
梅雨の時期にＭＰＶの車検だし・・・まだ今のＭＰＶ乗れるし・・・。

ミニバンオーナーシップキャンペーンにＭＰＶ希望で応募したのが当らないかな～・・・。

こりゃ～・・・夜は少し積もるかな～・・・＾＾；。

積水ハウスは阿部俊則・取締役兼専務執行役員（５６）が社長兼最高執行責任者（ＣＯＯ）に昇格する人事を固めた。

和田勇社長（６６）は代表権のある会長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）となる。
４月下旬に開催予定の株主総会後の取締役会で就任する。阿部氏は１３人いる取締役の中で最年少。
和田氏は在任１０年を機に経営陣の大幅な若返りを図り、不動産・住宅関連の事業を強化する。

積水ハウスはＣＥＯ、ＣＯＯ職を初めて設置。新体制ではＣＥＯとなる和田氏は自身が拡大した不動産開発事業を中心にグループ全体の戦略立案を担い、ＣＯＯに就く阿部氏が本業の住宅部門を担当する。
同社は昨年度（２００７年１月期）の住宅販売戸数が約５万６０００戸で業界最大手。

と言うことは・・・例の写真も変わるのかな？。