しばさちp9iのブログ一覧

念願の！スーパー雷鳥ＡＢセットを格安で購入しました！！！
週末に組み立てと思ってたんですが、車の免許更新やももみかんの子守や家の用事で等々で組み立てを断念・・・笑

この週末も組み立てできるか未定なので、まあ気長に組み立て作業をするかな。

追加でクハ４８１―２００とサロ４８１－２０００も追加購入したので、スーパー雷鳥フル編成風ができるかな？

スウェーデンの国営放送ＳＴＶは１１日、同国の高級自動車メーカーであるケーニグセグがノルウェーの投資家と組んで、米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）傘下のサーブ（スウェーデン）を買収することで基本合意したと報じた。

サーブは世界的な新車販売低迷のため、今年２月に経営破綻。
法的管理下で再建を目指していた。
買収額や雇用確保などの条件は明らかになっていない。

ケーニグセグ側とＧＭは、このほどサーブ買収の基本合意書に署名したという。
今後詳細をつめ、７月にも最終合意する見込みだ。
ケーニグセグはスウェーデン西部のエンゲルホルム市に本社を置き、高性能のスーパーカーを製造する自動車メーカー。
サーブを買収することで、量産車にも進出するのが目的とみられる。

(日経より)

サーブも新たなパートナーを見つける事が出来、どうにかなりそうですね。
ちょっと気になるのが、雇用の面ですね。

以前飼っていた柴犬「さち」が亡くなって約半年・・・。

いろいろな諸事情が解決し、晴れて新しい家族を迎える事となりました。
名前は「ゆず」（ももくん命名）で、京都生まれの女の子です。

予防接種の絡みでお散歩デビューはちょっと先ですが、初お散歩が楽しみです♪


さちが亡くなってから何か足りない感じだったんですが、ゆずがその足りない部分を埋めてくれた感じです。

４月３０日に米連邦破産法１１条（日本の民事再生法に相当）の適用を申請した米クライスラーは１０日、主要資産をイタリア・フィアットなどが出資する新会社に譲渡する手続きを完了したと発表した。

新会社の最高経営責任者（ＣＥＯ）にはフィアットのマルキオーネＣＥＯが兼務で就任。クライスラーは再建手続きをほぼ終了、負債や過剰な販売網を削減した「新生クライスラー」として本格的な再建を目指すことになる。

米政府主導であらかじめ関係者と協議を進める「事前調整型」の法的整理を進めたことで、破産法申請から約４０日での「新生クライスラー」誕生となった。
今後は１日に破産法を申請したゼネラル・モーターズ（ＧＭ）の再建手続きが焦点となる。

また米連邦破産裁判所は９日、クライスラーが米国内のディーラーを２５％削減する計画を承認した。

(日経より)

法的整理から４０日での新会社への資産譲渡。
今後フィアットとの共同開発の小型車や環境対応車の早急な投入を出来るかできないかで、新生クライスラーの運命が決まるでしょうね。

アメリカ政府は、コレをＧＭに当てはめ様としていますが・・・多分無理な気もしますがね。

スウェーデンのボルボは１０日までに、家庭用の電源で充電できる「プラグインハイブリッド車」（ＰＨＶ）を２０１２年をめどに実用化し、量産を始めると発表した。
スウェーデンの電力大手バッテンファールと共同で、７月にも３台の試作車で試験を始め、路上での走行性能や充電の方法などを検証する。

新型車はディーゼルエンジンとモーターを併用する方式とする計画。
エンジンを使わない場合、５時間の充電で約５０キロメートル走れる性能になる見込みという。
ブレーキをかけた時に発電する回生充電システムも搭載する方針だ。
価格は従来のディーゼル車より高くなるものの、燃料代は約３分の１に抑えられるとしている。

両社は０７年からＰＨＶの共同開発を進めており、主にボルボが車体、バッテンファールが充電システムなどの開発を担当している。

（日経より）

ディーゼルエンジンとモーターを併用と言うことで、走りの面ではどんな感じかな？
と言うか・・・今後ボルボは売却されるのかフォードグループに残るのか？
それが気になります。