しばさちp9iのブログ一覧

あさがおの隣に植えているひまわりが、綺麗な姿を見せてくれました。

ひまわり見てると夏だな～～～と感じます。

ひさびさに、近所のスーパーに家族で夜のお買い物♪
お弁当のおかずやら朝ごはんを買って帰るだけのつもりが、予定外のデザートを購入A＾＾；

それがこの「栗原さんちのおすそわけ」。
発売されていたのは知っていたのですが、なかなか買う機会が無くて・・・。
今回は「塩ミルクキャラメルプリン」と「まろにが抹茶プリン」を買いました。
こんなプリン買うの凄く久しぶりだな～。

味は両方ともとても美味しかったです！
私はまろにが抹茶プリンが口に合いましたね～。
レモンと抹茶プリンがこんなに合うとは思いませんでした♪

ＪＲ四国は８月１日から、特急列車の車内販売を６年ぶりに再開する。
予讃線の丸亀・高松―観音寺間と土讃線の丸亀―琴平間で、昼前後の時間帯に弁当やコーヒー、缶ビールなどを販売する。
同社は「列車の旅をより快適に楽しんでほしい」としている。

同社は２００３年１０月、採算が合わなくなった車内販売を廃止。
ＪＲグループで唯一、車内販売を行っていなかった。
しかし、復活を求める声が根強く、今年３月から一部の特急で試験販売。結果、販売する区間と時間帯を限定すれば採算が合うと判断した。

販売主体はグループ会社の高松駅弁。
弁当は幕の内サンポート弁当、アナゴ飯、アンパンマン弁当など５種類で、ホットコーヒー・ジュース・缶ビールなど飲料・菓子類・アイスクリームを販売する。

車内で特注カートを押すのは女性販売員５人。
このうち藤琴子さん（２３）は「区間限定なので手際のよさが大切。
多くの方に楽しんでもらえるように工夫を重ねたい」と話す。特急南風で高知から大阪に向かう女性（７１）は試験販売で弁当を購入。「早めに食事をとれて大助かり。月に１度は利用するので次回も買ってみたい」と喜んでいた。

（四国新聞より）

いままで特急で車内販売が無かったのは、ちょっと寂しいですね。
小さい頃、車内販売でお弁当やサンドイッチを買ってもらうのが私は楽しみでしたね～。

家に帰ると、ももの箱が。

値段を聞くと・・・
（嫁）９８０円やから買ったんよ。
（私）は？９８０円！？
値札を見ると確かに９８０円でした・・・Ａ＾＾；

いや～こちらだから白桃（今回のは小ぶりですが）安いです。
山口では、白桃自体見かけなかった気が・・・。

もう少ししたら、マスカットもワンパック何ぼ？で店頭に並ぶのでそれも楽しみです♪

ちょっと支柱が車両を隠してますが、ＨＯＴ３５００形です。
智頭急行の一般車両も乗りたいな～。