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Ranko Saotomeのブログ一覧

2015年11月03日 イイね!

Enjoy Honda in Sugo 2015

ホンダ最大のイベント、Enjoy Honda。菅生での開催は10月17日、18日と、昨年より1ヶ月遅れでしたが天候に恵まれ、暑いくらいの陽気の中楽しむことができました。しかも今年は都合がついて、両日参加がかなうという。
ちなみに今年は、当日券入場するつもりで入場料も用意していたんですが…

なんと、ディーラーの店長さんから直々に招待券をいただいたので、今年も招待券入場の運びに。今年は車を購入してないんですが、そのお気遣いに本当に感謝するばかりです。

ということで…



1日目はお昼過ぎから参加。駐車場の左隣が2台FIT3でした。全体的にホンダ車が多く止まっていましたが、同じ車種が連続して止まることはめったにないし、なかなかいい景色でしたね。ブリリアントスポーティーブルーのボディも青空に映えて、美しい限り…



で、真っ先に向かう試乗会…毎年毎年変わらないけど、中央エントランスから一番近い会場ですし、練習用コースとはいえレースコースですからね。そんなところで運転できる機会なんて普通ありませんよ。そう思うと自然に足が先に向く…
今年の試乗車はレジェンド、アコードハイブリッド、S660、N-ONEオーナーズカップ仕様車、ステップワゴン、FIT3、ヴェゼル、シャトル、グレイス、ジェイド。ちなみに私、ディーラーでの試乗も含めるとレジェンドを除いて、全部試乗した経験がある人だったりする…
えっと…S660をレースコースで運転したい願望はありましたが、抽選かつものすごい倍率だったので、まだ運転したことのないレジェンドを希望。それでも押さえられたのは終盤の時間帯でした。レジェンドもそうですが、S660の人気ぶりはもっとすごかった。



なお、試乗会の先導車は、当時まだ発表前の新型シビックタイプRと、先代シビックタイプR(ABA-FD2)。FD2と言われると、マツダRX-7を思い浮かべる人が大半かもしれませんが、私はシビックタイプRを思い浮かべるので車好きの人と話すと話にときどきずれが生じたり…それはともかく、新型シビックタイプRの俊敏さは化け物ですね…後ろから見ていて、なんだあれ?と思いました。



お昼は焼きそばと大鍋料理のキノコ汁。時間がずれたせいか空いていて、ゆっくり食べてこられましたし、見た目よりもボリュームがあっておいしかったですよ。

ここからはメイン会場。



ホンダテクニカルカレッジの教材車両、S2000。スケルトンボディになっていてそれだけでも衝撃的。ちなみにこれ、この状態でも動くそうです。



くまモンキーとくまモン(のぬいぐるみ)。この日、くまモンご本人もいらっしゃっていたんですが…行った時間がちょっと遅かったため会えませんでした。くまモンの出演時間が、私が自宅を出発した正午だったという。惜しいことをしました。やっぱ、公務員ですからご多忙なんですね。その代わり、



オレンジディーラーのイメージキャラクター、オレぞうと



ホンダアクセスのイメージキャラクター、くるタムには間を置かずに会えました。オレぞうは手よりも鼻が動いてかわいい…



くるタムに引かれるようにGathersのブースへ。ステップワゴンで「音の匠」モードとハイグレードスピーカーの試聴会をしていましたが、自分のカーナビの音質がかすむくらいに臨場感がありましたね。低音もはっきりしているし、音の匠モードなしでも立体感が大きい。外ではClarionが同様の試聴会をしていましたが、正直に言います。お世辞抜きにClarionのシステムより音がいいです。車両特性に合わせたチューニングをしていることもあり、立体感が明らかに上を行っていました。近いところで言えば、三菱ダイヤトーンサウンドナビだそうです。あれもショップに持っていけば、車種専用チューニングをしてくれるとか…ちなみに、アンケートに答えてこのCDをもらいました。



ブースの奥に目をやると、N-ONEナチュラルコンセプトの展示。見た目はコーヒーマカロンみたいな丸っこい子ですが…



内装は木!



ドアトリムからインパネに至るまで、どこを見ても木!木!木!



当然リアシートもこのとおり。



ラゲッジスペースに目をやると、それがよりはっきりとわかります。ものすごく遊び心満載なN-ONE…実用性ではアレかもしれませんが販売されたら、買ってみたいと思う1台です。



S660は無限モデルの展示も。S660のルーフは標準だとソフトトップですが、無限からカーボンハードトップが販売されています。なおこのハードトップ、ブースにいた説明員さんに聞いたところ、なんと来年夏まで入荷待ちとのこと。納車された方からのバックオーダーがかなりあるらしい。決して安くない(正確な金額は忘れましたが、30万以上はしたと思います)パーツですが、ハードトップだと見た目の精悍さも、万が一のときの安全性も変わってきますからね。それも頷けます。



そして、やっと試乗の時間。なんというか、安定感が信じられないほどある車ですね。スタートダッシュが早いのはもちろんのこと、急カーブにノーブレーキで突入しても挙動がまったく乱れないし、タイヤも泣かない。シートの本革も、アコードハイブリッドの上を行く材質で手触りがよく、ハンドルもスポーティーに振っているせいか重め。かといってパワステレスのように鉛みたいな重さでもなく、ほどよい重量感。そして、アコードハイブリッドと同じく、大きさをまったく感じさせません。実はこのイベントから2週間後の10月31日、公道で同じレジェンドに試乗させてもらう機会に恵まれたんですが、その街乗りで運転のしやすさを追認することができました。そして、なんといっても静か。同乗試乗をしたときに、部屋が平行移動しているという感覚を覚えましたが、まさにその通りでしたね。これが、700万の車の味…ドライブフィーリングも、総合的な質感も格別でした。

その後、ホンダのインストラクターさん直伝で原チャ教習(新型原付ジョルノの試乗会)を受講して1日目終了。原チャには教習所で一度乗ったきりでしたが教官も呆れるほど危なっかしい乗り方で…この場で優しく教えていただいて、安全な乗り方を少し覚えられた気がします。

2日目は両親も連れていったので、あまり写真がありません。やったこともほとんど同じという。一番笑ったのは試乗会。父がS660、母がシャトル、私がアコードハイブリッドに乗ることになり、ブリーフィング受講が必然的に計3回となったんですが…私は前日から行っている、さらに3回同じ面々が顔を出す…ということになり、インストラクターさんに「もう何回も乗っていてわかっている方もいらっしゃるようですが…規則なのでw」と言われたこと。我々も笑ったし、他のお客さんも笑っていました。

何も書かないのもアレなのでアコードハイブリッドのインプレッションを。やはり2000ccなのかと思うほどの軽快さと安定感。レジェンドには及ばないものの、燃費やクラスを考えれば、現状ではトータルバランス最高の高級セダンだと思います。なんというか、また父から借りられるときが来ればいいな…とか思ったのは、父には内緒w…

そうそう、去年も同じものを買ったんですが、ポケットに入れてダメにしてしまったので。



ストラップタイプのキーホルダーを新しく買いました。シルバーにHONDAの文字。シンプルですが、なかなかいい味が出ます。プレリュードのキーと一緒に、FIT3のスマートキーのアクセントになって、今日も輝いてますよ。
Posted at 2015/11/03 12:16:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年07月30日 イイね!

私が酒をやめたわけ

今年の2月で、酒をやめて3年経過した私。まあ、父親(医師)に止められたのもあるんですが。大きな理由はそれじゃなくて…

遡ること3年前の1月末。大学時代の友人たちと飲む機会があったんですよ。その前後に仕事でけっこうストレスフルな状況下にあったこと、友人と久しぶりに会う楽しみとでたがが外れたのか、かなりの量を飲みましてね。個人的には大丈夫だと思ったんですよ。一次会で切り上げ、終電終バスで無事に帰ってきて、すぐに寝たので…でもそれが甘かったんですな…
明けて翌日午後。再び友人と会うことになり、出かけたその先で体調を崩し…救急車を出動させる結果になってしまったという。運転中でなかったことが本当に救いでした。これだという原因は断定できませんでしたが、寝不足と多量飲酒によって脱水気味になっていたことなど…複数要因が重なって持病の発作を起こしてしまったんだなと、もうろうとする意識の中、救急車のベッド上ではっきりと悟った次第です。
まあそれからが大変でした。病院で検査、免許取得時に公安に持病申告しているので公安での手続き、職場への連絡…本当に、いろいろな人に迷惑をかける結果となってしまいました。

病院での検査結果は異常なし。しかし、前後の状況からも大きな発作と考えて矛盾なしということで、主治医から運転ダメとの診断をもらい…そこから免停の行政処分を受けることになりました。期間は「1年か2年。私の状態によっては取り消しもあり得る」。要するに自分次第でした。長くもなるし短くもなるし、はたまた二度と戻ってこないかの三択…ちなみに後で聞いた話ですが、病気該当の場合本来なら事故を起こしたか否かに関係なく、一発免許取り消しだそうです。私の知らないところで主治医の先生が公安に診療状況を提示して配慮をお願いしてくれていたこと、家族の有形無形の励まし、車を必要としない部署への配転をしてくれた職場の配慮などで、かけた迷惑と心配は計り知れないものだと思い知り、申し訳ない気持ちになったのはいうまでもありません。

全ての手続きが終わったところで、何が一番悪かったのかというのを思い返してみました。それでも答えは結局、救急車内で悟ったとおり一つじゃなくて…酒飲んで夜更かしして、体に大きな負担をかけていたことこそ諸悪の根源だったと改めて直視し、「アルコールを体に入れない、肉体的疲労を残さない」など、生活習慣の改善で断ち切れるという結論に達しました。それ以降、酒は一切飲まなくなりましたし、できる限り規則正しい生活を送るように努めています。その結果、免停の行政処分は1年で解除となり、みんカラのスタートとともに運転にも復帰した私です。

あらゆることには何かきっかけがあるんですよね…始めるのにもやめるのにも、起こるのにも止まるのにも。私の場合、それに気づくのがちょっと遅かった故に免許を失うかもしれないところまで行き、さらには周りにも迷惑をかける結果となってしまったわけですが。失ったものの代償の大きさ、取り戻すためにできることに気づけたという意味では、決してムダな1年じゃなかったと思います。これからも健康に、楽しくいけるように…忘れることなく過ごしていきたいと思います。


余談ですが、私が免停期間に入ってからは去年の2月まで乗っていた初代フィットも2度事故に遭う受難の年でした。まず1回目は駐車中、ワゴン車が左ドアにバックで突撃。相手の保険で修理してもらいましたが、左リアドア交換に…
2度目は家族が運転中左折しようとしてハンドルを切りすぎ、道路左手の縁石に乗り上げ。それなりにスピードが出ていたのもあって左のタイヤがバーストし、ホイールが変形しました。さらにドライブシャフトも折れて完全走行不能に…廃車寸前まで行きました。とはいえ、怪我もせずにすんだのはあの初代フィットが身を挺して守ってくれたからなんですよね。そんな初代フィットは、136000kmを超えた今も山形で元気に走っています。今年車検でしたが、妹が通したそうです。
Posted at 2015/07/30 21:14:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年06月14日 イイね!

謹んでお悔やみ申し上げます

みん友さんからのつながりで存じ上げていた方です。無言訪問とイイネ!のやりとりでしかつながりがなかったものの、ブログや車ネタなど、楽しく拝見していました。今朝方、ツイッターのリツイートで悲報を知り、信じられない思いでいっぱいです。思い返してみると、私のFIT3につけてくださったイイネ!、そして私が萌えアルトさんのアルトにつけたイイネ!…これが互いの唯一のつながりとなってしまいました。

今思えば、ブログにコメントをすればよかったとか、勇気を出してみん友申請すればよかったとか…たられば論しか出てこないほど、深いつながりを持たなかったことを激しく後悔しています。2年間ずっと片思いだけで、本当に申し訳ございません。謹んでお悔やみ申し上げます。天国でもあのアルトでいろいろなところを走り回っていると信じて、私のFIT3につけてくださったイイネ!とブログからもらった楽しい気持ちを、これからも大事にします。今まで本当にありがとうございました。


この記事は、悲報。。。について書いています。


Posted at 2015/06/14 22:09:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月25日 イイね!

HondaJet World Tour in Japan 2015

HondaJet World Tour in Japan 2015本田宗一郎の「夢」であった自社製航空機。そしてその集大成となるHondaJet。羽田空港へと降り立った木曜日にはニュースにもなったほどその注目度は高い。そのHondaJetが今日、仙台空港で展示飛行をするとのことで、めったにない機会だからと行ってきました(抽選で540人には展示飛行見学に加え、特別展示とプレゼンテーションという特別招待がありましたけど、気づいたときには応募期間過ぎていたので一般参加です)。

指定された場所に車を止め、シャトルバスに乗り込み移動すること約5分。会場は仙台市消防局航空隊基地に隣接する工場跡地で、滑走路が目前という場所でした。集合時刻とほぼ同時にバスに乗ったんですが、会場に着いたときにはすでにかなりの人がカメラを構えて待ち構えており、ニュースで見たとおりの注目度を肌で感じました。来たのが少し早めだったのもあり、最前列を陣取ることができたのも個人的にはうれしかったですね。

ただ、受付開始が12時45分で展示飛行開始が14時15分。実に1時間半の待機時間がありましてね。その間は離着陸する飛行機を見ながら隣にいた人の解説を聞いたり、



建物の影から見える機体の一部を凝視したり…



訓練飛行か点検飛行か…何らかの理由で飛び立った消防ヘリを眺めたり(数分で戻ってきたので出動ではなさそう)…こんな感じで他の物事に目をやっていたのもあり、退屈は感じませんでしたが本当に待ち遠しかったです。



そして待ちに待った離陸と展示飛行。低空飛行が計3回あり、機体を間近で見られる時間も。大きさはセスナ機とほぼ同じくらいですが、機体デザインのおかげでその飛ぶ姿はまるで鳥のよう。軽やかに、そして優雅に空を駆け巡っていました。



こちらは着陸直後。滑走路を縦断し、Uターンして我々のいる目の前の通路を通っていき…



私の目の前をも横切っていきました。赤と白の鮮やかな機体、自動車やバイクにも通じるムダがないスタイリングが今も浮かぶほど、間近で機体を見られた喜びが最高潮になった瞬間です。笑顔を見せて手を振ったパイロットの顔も素晴らしく、忘れられません。

フライト時間は15分。短い時間でしたが満足度の高い15分を過ごせました。本当に、行ってよかったと思います。あれだけインパクトのある飛行を見たら、1時間半の待機時間があっても苦になりません。ちなみに明日は、神戸にてイベントが行われるそうです。関西の方は是非行ってみてくださいませ。


…余談ですが、会場にあったスタッフ車両が先代モデルのステップワゴン。それを見たら無性に現行ステップワゴンのエンジン性能が気になってしまい…帰宅途中にホンダカーズ宮城中央さんに立ち寄って試乗させてもらいました。一言で言えば「えっ?これ本当に1500cc!?」。ターボが効果的に働いていて、2トン近くある車なのにまったく重量感を感じさせない出足でした。直線での加速も、FIT3の感覚で踏んでしまうと出過ぎるくらいのもの。ダイレクト感はお世辞抜きにi-DCDと遜色なく、ガソリンエンジンでもすごいものを出してきたと直感でわかりました。足回りは若干ソフトな設定ですが、不快感のない適度な柔らかさが好印象。安定感と静粛性はオデッセイにも負けていません。ミニバンはあまり好きにならないんですが、これならワンボックスミニバンでも、自分で乗ってみたいと思う仕上がりでした。
Posted at 2015/04/25 21:53:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月16日 イイね!

心に残っているCMってありますか?

【動画】心に残っているCMってありますか?
https://minkara.carview.co.jp/userid/285744/nanisiteru/34859944/detail.aspx

みんカラ運営さんに便乗。私の心に残るCMはこれです。

Honda CM「負けるもんか(プロダクト)篇」


おととしの本田技研工業企業CM。努力が報われるとは限りませんが、全てはそこから始まるという強烈なメッセージを受けました。自分自身、努力を惜しまずに進みたいと思いますし、ホンダも本田宗一郎の強い意志を大事に、これからずっと歩んでほしいと思います。
Posted at 2015/02/16 21:42:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   12/10 10:11
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初代、先代に引き続き、3代目の愛車もフィットを選んだ私です。実は先代後期型を含め、202 ...
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