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ホンダの北米部門は、シビックタイプRの2021年モデルにBBSと共同開発した鍛造ホイールを搭載するようです。BBSとの開発工程が北米チャンネルに動画として公開されました。2021年モデルは北米に限定で600台製造されるようで、20インチの大径ホイールが薄く軽く出来ており、これで強度があるなんて・・・特に女性工員が軽々と左手でまわしている辺りは、北米ユーザーから驚嘆の声が上がっています。鍛造ホイールに興味のある方は、ぜひご覧に成ってみてください。



◆エラーが出る人は、こちらからご覧ください

BN9を購入してから、ブレーキダストが悩みの種でした。
同じ車種に乗っている人が周りに居ないので、こんなものか、と思っていたのですがアウトバックでは皆さん「気にならない」と言われ、チェロシィさんやKATTAさんにも「え？( ﾟДﾟ)」と言われるしｗ、少し悩んでいました。確かにカートをやっていたので、昔から左足ブレーキなのは事実ですが、それでも洗車してホイールも磨いて、1日でこんな感じに成ります。



パッドは4輪すべて、山は残っているですが、思い切って交換することにしました。選んだのはダストが少なくて有名な、ディクセルのMタイプを購入しました。明日からBN9を車検で預けるので、ついでにパッドも交換してもらう予定です。ダストがどの位減るのか、楽しみです。

購入してからBN9が3年目を迎えます。
早かったなぁ、が率直な印象ですが、車検前点検で見積もりを見てビックリしたのがバッテリは交換しなくても良いですよ、と馴染みのセールスに言われました。
3年目ですが、過走行車なので、ある程度の消耗品（＝バッテリ）の交換は覚悟していましたが、拍子抜けしました。




アイドリングストップ、最初はどうしても馴染めず、一時期キャンセルリレーを付けていたのですが、リッター15km以上の平均燃費を目指すとなると、避けて通れないみたいで、2年くらい前から積極的にアイドリングストップを利用するようになり、今ではアイドリングストップに違和感を感じなく成りました。

運転で気を付けて見ているのは、ACC電圧。エンジンを切っている時は、さすがに3年も経つと12Vを時々切りますが、走行中は13Vとか14Vに成るので、車が必要に応じて充電をしている様ですね。乗り方が良いんじゃなくて、クルマが適切に判断して充電や発電を行っているから、3年目の過走行車でもバッテリが元気、だと思っています。あと1年くらいは性能を保って欲しいなぁ。