リアボックス取り付け
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
とりあえず一番ノーマルにリアボックスを取り付ける。
バイクの後ろから物を出し入れする感じで。
2
純正リアキャリアとボックスの間に音と振動を防ぐための緩衝材を挟む。
ホームセンターで買った30センチ×30センチのゴム板を用意。
一辺を1センチカットして、横29×縦30にすると横幅がちょうどボックスの底におさまる。
縦はちょっと長いけど気にしない。
ぴったりの大きさにしたい人は縦も適当にカットして。
3
キャリアとボックスの取り付け。
とりあえず手元にある材料でってことでタイラップで取り付け。
長さ20センチくらいのタイラップを4つつなげる。
ボックスの上辺にあるベルト通し穴に通して、キャリアの下側にある荷掛け用の突起に引っ掛けたらタイラップの端っこ同士をつないで輪っかにする。
適当に長さとテンションの調整をして完了。
それを4隅。
4
コツ。ってほどでもないけど。
始めは緩めに取り付けて、取り付け位置のバランスを見ながら締めていくのが良いかと。
あとは、タイカブは座る場所が狭めなので、ボックスはキャリアの後ろに取り付けた方が良いと思われ。
まだやってないけど、ボックスが前にずれないようにボックスの前側につっかえ棒的なものを挟んだらいいかも。
3センチ角の角材でも挟もうかなと。それを考えるとゴム板の縦方向はあんまりカットしないほうがこの隙間が大きくならなくていいかも。
ボックスの取り付け場所が近いと、段差とかで体が動く度に背中がボックスに当たってちょっと痛い。
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