＠お山の住人のブログ一覧

　いつものように朝刊を見ていると、県内で救急車が高速道路で一般車両に追突したとの記事がありました。

　これはあってはならないことでしょう。しかも患者を搬送中だったようです。搬送中だった患者は別の救急車で搬送したとのことです。

　この事故はどうやら突発的に起こったものではなさそうです。前を走る一般車両が、道を譲るために非常駐車帯に止まろうとしていたところに追突したそうです。
　仮に横からの急な飛び出し、別の事故で弾かれた車両がぶつかる・他の車両に追突されるなどの事故は防げないことが多いでしょう。しかし今回の事故は、サイレン鳴らして走行中に、避けようとしている車両に追突したものです。

　実際見た事故ではないので想像ですが、これは救急車側の前方不注意の有無、適正な車間がとれていたかなどの問題ではないでしょうか。

　搬送されていた患者は無事なようですが、事故でケガすることも考えられまた、別の救急車を手配するまでに容体が悪化してしまう可能性もあるでしょう。次いでケガ人が増えることも有り得ます。

　今回の事故はこれらを踏まえしっかりと分析していく必要があると思います。

　これにつきましても、前回ブログ同様にまたテレビの番組を見ただけの私個人の考えと思いです。人それぞれ考えがありますので、このブログは決してそれらに対しての肯定、批判・中傷ではありません。

　昼休みにテレビ見ながら食事をとっている時にたまたま流れていた内容です。


　これはうーん、となってしまいましたね。この様なことは今までも表に出ていないだけで、大なり小なりおそらくどのような企業・団体でもあったことなのかもしれません。

　しかしこの内容には私は納得いきません。責任を持ち、職務を全うするために頑張っている職員に対して年齢を理由としてこの対応はいかがなものでしょうか。またこれは正規職員・非正規職員の違いは関係ないと考えています。

　まずは「30歳以上は○ばあ」とする表現も酷いものです。そしてこの事を口にしたのは、年齢だけで判断するのもなんですが何歳の方なのでしょう？

　イ）　29歳以下の方がこれを言ったのならば、それはまず人生の先輩を敬う心が足りません。
　ロ）　言われた方の年齢より上の方が言ったならば、いわゆるパワハラの定義に値してくるのではないでしょうか。

　上記イ・ロどちらにしても正しいこととは思えません。。。

　私はこの企業は信頼性も高く、何度か利用したこともあるためまさかこの企業が、、、との思いでいっぱいです。
　

　タイヤローテーションしようとコンプレッサーをオンすると激しくシューシューとエア漏れ音が。。。前回は漏れてなかったのに（汗

　そのまま作業しようかとも考えましたが、エア漏れが結構多く効率が悪いしうるさいので修理してから作業することにしました。

　音の出所を探していくと、配管の接続部等ではなくホースリール部から音がしていました。どうもホースリール内のどこかからの漏れのようです。

　リールアッセンブリーを取り外し早速分解します。すると、ウレタンホースとリールエア入り口との接続部辺りが朽ちてそこから漏れていました。
　漏れ部が確認できたので、そこから切断して再接続し抜けないようにバンド締めて完了です！

　最後に接続してエア圧を約1Mpaかけて漏れが無いかチェックして終了です！

　まあこのエアリールは大体8年くらい使っているのでそろそろ交換時なのかもしれないですね（笑
　ホースリールの構造の勉強にもなりました！？