DY　コンデンサーチューン

最近何かやること無いかな、と思っていたところに、リーズナブルで良さげなコンデンサーチューン製品「ニューシーマックスプロ」を発見。エンジン始動時など、電力消費が大きい時にコンデンサーから電力を補助して、電力の変化を穏やかにするもの。
コンデンサーチューンは以前ロードスターでも行っていたが、良く分からなかった。
特に期待しすぎることもなく、やっている感があり、目に見えなくても電圧の変化を穏やかにできればいいな～と思って導入。

取り付けは説明書によるとマイナス端子から。常にLEDが点灯してしまうが、特に消費電力が上がったりはしないらしい。
取り付け後の変化は…特になし。
コンデンサーは補助バッテリーのようなものだが、バッテリーをカオスで強化（純正容量55→カオス100）しているので、そもそも十分に電力がある状態だからかもしれない。
それでも今後の燃費に少しでも変化があれば良いな？

でもコンデンサーチューンが面白いので、プレマシー用にワングレード上の「ウルトラシーマックスエム」を購入。千円の差でコンデンサー容量が大幅アップらしい。
複数取り付け可能とのことで、デミオに試しに増設。結果はこちらも目に見えた変化は無かったけど、面白いから良いでしょう！