やっぱりLedlenser！

今日は工具の仲間達にLedlenser iW5R flexが加わりました。

iW5R flexは、約360°回転するフレックスヘッドを採用。

細い先端は、機械の隙間などの狭所にも難なく入り込みます。COBタイプのLEDを搭載し、ワイドにムラなく照らす面発光が特徴です。

600ルーメンの高出力で、明るさにも不足を感じさせません。

本体に備え付けのワイヤーフックで、吊り下げることが可能。

また、底面マグネットで固定すれば、ハンズフリーで作業することができます。

iWシリーズでも人気の高い、定番モデルです。

ペンライトやワークライトを選ぶにあたってドイツのLedlenser、日本のGENTOS、アメリカのSTREAMLIGHTは甲乙付け難く良いメーカーですので迷いどころではありますね。

今回はコスパに優れたGENTOSのGZ-213と迷いましたがLedlenser iW5R flexにしました。

GENTOS GZ-213との違いは、iW5R flexはシングルフックに対しGZ-213はダブルフックになっていて畳んだ状態で垂直ではなく平行にぶら下げられるが…

iW5R flexはメインライトである薄型ヘッドが1軸式で600ルーメン、GZ-213は550ルーメンで2軸式であり自由度はGZ-213が有利。

サイズはiW5R flex がW40×H151×D32㎜
GZ-213はW38.0×H325.0×D45.5㎜
とiW5R flexはかなりコンパクトです。

GENTOSにもGZ-213よりコンパクトなGZ-210 125ルーメン W30.5×H220.0×D36.5㎜がありますが、iW5R flexはさらにコンパクトで明るいです。

最終的にコンパクトで明るいところがチョイスした最大の理由です。

工具もそうなのですが、ライト類もいろいろ吟味しチョイスしてみてはいかがでしょうか？