レヴォーグにも付いてる純正USB電源を付けてみる
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
もうすぐ発売予定のレヴォーグでは、USB電源が標準装備となっていることで少し話題になりました。実はこのUSB電源ユニットは、すでにレガシィアウトバックのEX Edition ⅡやGrand Masterに搭載されています。ユニット形状から、GRBのコンソールボックス内に装着できそうだったので、流用してみました。
アウトバックにもレヴォーグと同様にインパネとコンソールの2ヶ所に装着されています。見た感じどちらも同じっぽいのですが、型番が違う...。何が違うのか不明ですが、この手の純正品はコネクタ形状が特殊な場合が多いので、ハーネス単品で購入可能なコンソール用を手配しました。
ユニツト,AUX ターミナル 86257AJ300VH
コード,アダプタ コンソール 81870AJ120
ちなみにこれはあくまで電源ユニットなので、ナビ等のUSBインターフェースを装着することができません。ナビと繋ぎたい場合は、隣に書いてある「AUX+USB」って書いてあるほうを使うとよいかも??
2
こちらが手配したUSB電源ユニットとハーネス。レヴォーグではカバーをあけると白いパネルがでてきますが、こちらは真っ黒。黒いほうが落ち着いてて良いかと。
ハーネスは黄線と黒線の2本線タイプ。長さは40cmぐらい。こちらを加工して取り付けようと思います。
3
ユニットのコネクタ部分。コネクタは3極カプラですが、使っているのは両端の2極のみ。コネクタ単品で手配できるか調べてみましたが、ちょっと見つからず...。やっぱり割高になってもハーネスを加工するほうが早そうです。
このユニットは「DC12V入力-DC5V出力」の電源ユニットなので、ハーネスを加工してそのまま車両電源に繋ぐだけでOK。黄色が+12V入力、黒がアースとなっています。
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ではいざ装着。装着場所はコンソールボックスのココ。装着のため、コンソールボックスを一旦ばらします。コンソールボックスのばらし方は今さら説明するまでもないと思うので省略。過去の整備手帳やIMPREZA-NET様のHPなどに詳しく載っています。
ざっと言葉で説明すると、写真に写ってるボルト2本を外す⇒サイドブレーキブーツを外す⇒その下に隠れてたネジを1本外す⇒コンソールをがばっと引き上げる こんな流れです。
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コンソールボックスの塞ぎパネルを外したら、そこに電源ユニットを装着します。スバル共通パネルなので、無加工で装着できます。次に電源の取り出し場所ですが、となりのシガーソケットのアクセサリ電源から引っ張ってくるのが一番かと。シガーソケットにはL型のコネクタが付いていて、赤-白線が12V、黒-白線がボディアースとなっています。一緒に購入したハーネスを適当な長さで切断し、エレクトロタップなどでシガー電源から分岐します。
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ちなみに私はエレクトロタップが嫌いなので、電源ハーネスを加工してこんな感じの分岐ハーネスを作ってみました。シガーソケットの端子は量販店でも購入可能な250型平型端子なので、シガーソケットとコネクタの間に割り込ませるようにしました。さらに2極L型Fコネクタも付けて純正オプションっぽい雰囲気に。オス側のL型コネクタまでは見つからなかったので、そっちは端子を直接差し込むことにしました。端子のロックでそこそこ固定できるので、無理な力を加えない限りは外れないかと。ちなみに端子は250型のツメ無しオス端子を使うと良いかと思います。
なお、このL型コネクタは量販店ではまず見かけないので、hi-1000.comで購入しました(
http://hi-1000.shop-pro.jp/?pid=36625353)。
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こんな感じでシガーソケットに割り込ませて、挿した端子周りをテープで養生しました。USB電源ハーネスに配線固定用のプラパーツがついていたので、これも流用してコネクタを固定。ちょっと配線が長すぎたところもありますが、純正オプションみたいな感じに仕上がったかと。
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完成!! 純正品なので当然といえば当然ですが、後付感がまったくありません。このあとは動作確認ですが、いきなりスマホ等の端末を接続するのはちょっと怖いので、USBライトなどの万が一壊れてもOKな機器で動作確認しましょう。分岐したとなりのシガーソケットも極性確認ぐらいはしておくと安心です。
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