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白ちゃん@ブルーレットを砕け♪のブログ一覧

2018年08月09日 イイね!

聖地巡礼してきた③(レンタカー編)

聖地巡礼してきた③(レンタカー編)
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                             「6歳になったぞ!」

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パルが8/10(金)で6歳になりました。
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家に来た当時2013年1月ごろと比べ
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黒くなりました。
人間の年でいうとわし(36)と同い年以上。昼寝してるときに、
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                       「ふごっ・・・うぅぅ・・・・ぷすーーー」
と、おっさん臭くなってきてます。
さてみなさん(cv浜村淳

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えー、今まで37度を超すのがザラだったんで最近、32度とかになると涼しくなったなんて錯覚してしまいますがみなさんご機嫌いかがですか?わたくしは四本和彦です。
今回は前回の番組の尺で放送できませんでしたメルセデスベンツ AMG C43のご紹介をいたします。
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野中「四本さん、この車を一言でいうとどのようなクルマでしょうか?」
四本「鬼に金棒!」
去年、メルセデスベンツのW211型、2世代前のEクラスの2500㏄の標準車で沼津までドライブしたのですが吸い付くような高速安定性に舌を巻きました。今回はE250のソレに+500cc、過給機2器がけ、4輪駆動、変速機の歯車2枚増し!盆と正月がいっぺんにやってきたような車でございました。 
試乗記がとってございます。ご覧ください。
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メルセデスベンツ AMG C43 4マチック 3サイズ 4715×1815×1435(mm) ホイールベース2840mm 車重1710kg 367ps 53kg-m 9AT 11.8km/l タイヤ 225/40-19 255/35-19
    
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えー、メルセデスベンツのⅮセグメントのCクラスを種にした高性能車のAMG C43です。
Cクラスは直列4気筒の2リッター位のガソリンとヂーゼルエンジンのデイリーユース仕様とC63と言う500馬力近いV型8気筒の4リッターターボエンジンのバサラもの仕様があるんですがその中間的なスポーティ仕様のものがC43です。
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エーエムジーと言うのはメルセデスベンツの自動車競走競技の開発部門でして、Aは創立者のアルフレヒドさんのエー、Mは同僚のメルヒャーさんのエム、Gはアルフレヒドさんの故郷のグローザスバッハちほーのジー。こいつをアーマーゲーなんて言っちゃう人はバブル期に青春を過ごしたおじさん、おばさんと認めてよいでしょう。
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【内装】    
えー185cmのわたくしがアップライトな運転姿勢をとって頭上空間はこぶし1つ半は余裕で入ります。
シートは西ドイツの高性能車の例にならって(三本さんと同じ)82kgのわたくしの体をどっしり包み込んでくれるものです。
その前席のシートポジションからわたくしが後席にすわっても過不足ない空間が保たれております。
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最近のメルセデスはコラム部分の右側に変速機の小さなシフターが付いているんですがわたくしは自動車の運転においてこのようなチマチマしたモノを基本的には好みません。
ボタン式のシフターとパーキングブレーキはスペース効率はいいんですが初めて乗るときや初心者の方、高齢者の方の誤操作抑制の為にもセンターパネルかセンターコンソールの分かりやすい位置にそれを配置するのが望ましいです。
そういった部分では今回試乗したドイツ御三家の中ではBMWがいつもの位置にシフターとハンドブレーキがありましてわたくしのような古い人間には一番しっくりくるかと思います。
インテリアのデザインなんですが最近のメルセデスの流行なのか丸いエアコンの吹き出し口。本木目パネルかどうかは解りませんが艶消しベニヤ板のような化粧パネルは指で押してみたらブヨブヨしてまして耐久性が心配されます。 
   
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【高速道路】
えーC43をらしく走らせるなら高速道路が1番なんじゃないでしょうか。といっても日本の交通法を厳守してC43の性能の1/3しか出せないで走るのは何やら禅の修行をしているようです。
時速100kmで走行する際のエンジン回転数は1000回転少々。なんと9速のATでしてエンジントルクは53kg-m。極めて変速がスムーズでギアはインフォメーションディスプレイに表示させなきゃ何速で走ってるかわかりません。
パドルシフトを使ってエンジンブレーキで速度を落としたくても2速くらい落としたくらいでは何の手ごたえもなく速度も落ちません。
  
えーわたくしが若い頃は追い越し車線にミニバンが編隊を組んでいたり走行車線にトラックの大名行列があったりなんてなかったんですがそのような不始末な連中をバックミラーのゴミにするには・・・・。
    
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キックダウンスイッチがカチッとするまでアクセルを床まで踏みつけてやります。(ぶわーーーーーん!)
どーです!?自動車の運転好きには極めてたまらな排気音とともに法定速度マイナス20~30km/hで走ってる物分かりのよくねえ奴が消えてなくなります。
その高速性能は去年乗った2世代前のw211型E250の路面に吸い付くようなまろみのあるものとは違い4輪で力強く前進するといったものです。
   
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えー世の中には車の静粛性に神経質なのにメルセデスに憧れる方がいるんですが、メルセデスは走行性能や安全性の為かクラウンとかセルシオみたいにやたらめったら静かではございませんでして、Aピラーとサイドミラーあたりから風切り音が少々聞こえます。
タイヤはトラックのような19インチの車輪。ランフラットの野太いタイヤはどうしてもゴツゴツした乗り味でございます。物理的に重くて抵抗があるのに、どこの一流タイヤメーカーの銘柄がどうのこうの議論されるのが好きな方もおられましょうが、これらが気になり走行性能と快適性のトレードオフができない方は西ドイツの高性能車を購入されるのは控えた方がよいでしょう。   
   
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 【ガチいつもの山坂道】
えー本物のいつもの山坂道。三本さんの新車情報の撮影で使われた芦ノ湖スカイライン周辺にC43を連れてまいりました。みんカラ広しといえど四国の田舎者がクソブログの為に本当のいつもの山坂道でベンツを走らせる奴なんていないでしょう。
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残念ながらスケジュールの関係(その日の朝から飲まされた)で同行いただいた、ふーまるちしりんだー氏がいつもの山坂道を担当されました。舵の効きはどっしりニュートラルステア。カーブを曲がってるときに外側に膨れることもなく内側に巻き込むことなく意のままに曲がるような印象です。
高速道、市街地、山坂道を走って感じたのがブレーキの効き、操作性が極めて優秀でございまして高速で止めたいときは止まる。低速で微調整したいときは意のままといったものです。
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新車情報のテストの一部、最小回転半径を試してみます。カタログ数値は5.7m。4輪駆動で前に余計なものが付いてるせいか(サイズの割に)取り回し自慢のメルセデスにしては大回りなんですが同じ4輪駆動のGRBインプレッサが5.5m、ランサーのエボリューション10が5.9mとそれらの中間なので今回、渋谷の路地以外での取り回しに難儀したことはございませんでした。
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最後に燃費のご報告をいたします。走行箇所の割合は高速6・山坂道2・市街地2といったとこでしょうか。
外気温37度近く、エアコン全開。帰りの東名でふーまるちしりんだー氏がアクセル全開。 
インフォメーションディスプレイ、満タン方の数値から1リッターあたり9kmくらい。
27年前に三菱にも4輪駆動、V6・3リッターツインターボ、1710kgといったネットではネ申扱いのスポーツカーがあったのですが、そいつの倍以上の燃費。スペックにしてはなかなか高燃費のクルマでございました。
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              「最後まで読んでいただいたマニアな方、ありがとうございました。」
Posted at 2018/08/10 12:37:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年08月06日 イイね!

聖地巡礼してきた②(ドイツ御三家試乗編)

聖地巡礼してきた②(ドイツ御三家試乗編)
   
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                           「もうお盆じゃが。」
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えー酷暑の中、旧いクルマも熱中症になってると思いますがみなさんご機嫌いかがですか?試乗情報2018の時間でございます。わたくしは四本和彦でございます。
さる7/21(土)にお台場で西ドイツの高性能車、ドイツの御三家のメルセデスベンツ、BMW、アウディの試乗を行ってまいりました。
BMWとアウディは市街地を20分ばかりの試乗でそれくらいで素人のわたくしに何がわかるんだってぇんですがメルセデスの方は2日間堪能してまいりました。
3台まとめた簡単な試乗記をとってございます。簡単に全車の共通点をご紹介します。
全車エンジンは過給機つき。
タイヤは幅広ローセクションハイト、たけが短く幅が広い。
脚腰はオートバーンを日本の法定速度の倍の速度で走る為こわいいバネやダンパーを仕込んでまして高速安定性が高いのと相対的に低速ではとくに後輪がゴツつきます。
ドイツ車の変速機の主流は多段化されたトルコンATかDCTでして電光石火の変速で効率化、低燃費化を可能としております。
そいつを低中速トルクの豊かなエンジンで走らせるんだから街乗りは1速につき1500回転くらいまわしたらポンポン変速して速度をのせていきます。
さらにドライブモード・・・ステアリング、ダンパー、エンジン、トランスミッションの乗り味、俊敏性を3段階に任意に変更することができます。
                       
    
まづはBMWの試乗車からご紹介いたします。
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BMW M4 標準  3サイズ 4685×1870×1385(mm) ホイールベース2810mm 車重 1640kg
431ps 56.1kg-m 11.5km/l タイヤ255/35-19 275/35-19 7速DCT
えー六本木カローラと言われた3シリーズもずいぶんと大きくなったものでソアラくらいのずうたいになったじゃないですか。 その中でも3シリーズのセダンを種にしたクーペとワゴンを今回試乗いたしました。    
  
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【内外装】
背の低いクーペですがシートの着座位置を目いっぱい下げることが出来まして185cmのわたくしがアップライトな運転姿勢をとりまして頭上空間はこぶし一つ入ります。
1200万両の価格にしては質素なインテリアですがインパネや操作系の立付けはしっかりしてございます。
キドニーフェイスとナンバー下のおちょぼ口がスキモノには一目でMとわからせるデザインです。
【乗り味】
ドライブモードを一番威勢のいいのに変えてやりますと非常にゴツゴツした乗り味です。
シートに脇腹を締め付けてくれる仕掛けが付いてございましてこいつで体をホールドしたら、こわいい足回りにゆすられても運転姿勢が乱れる事はございません。
ハンドルの転舵と車の挙動の付いていきかたが極めてシャープについてきますが大きなカーブを曲がっている時の舵の効きは非常にどっしりしております。
皆さんは危ないからやっちゃいけませんよ、もし緊急回避的にこの車を急加速させなくてはいけない場合、どら猫を追い回したような加速と変速をいたします。
その時、有り余るエンジントルクを後二輪はむずがることなく真っ直ぐ車体を押し出してくれてまさに矢のような直進安定性でやりすごしてくれます。何やら排気音をスピーカーで聞かせる装置が付いているのか耳元に自動車の運転好きにはたまらない直列6気筒の排気音を聞くことができます。
 
  
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BMW340iツーリング ラグジュアリー 3サイズ 4645×1800×1450(mm) ホイールベース 2810mm 車重1730kg
326ps 45.9kg-m 13.5km/l タイヤ225/45-18 8AT
えーこちらは同じ種のM4に比べおっとりまろみのあるラグジュアリー仕様でございます。大きさは富士重工のレボーグくらいのサイズでしょうか・・・。
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【内外装】
セダンに比べて伸びやかなデザインでして御三家のDセグメント車で唯一、4.6m代の大きさです。
えーこちらはクーペより室内は広々としております。おとな4人と荷物を不足なく収めることができるでしょう。ですが後席に乗り込むときのクルマの敷居、サイドシルって言うんですがこいつが野太くて足元に注意して乗り込まなくてはいけません。この辺の処理は後に紹介するメルセデスのCクラスの方が親切な設計となってます。
リアハッチの開け方がBMWのワゴンの伝統なのかガラス部分のみを開閉することが出来まして車中泊や犬を乗せた時の室内の換気に役立つことでしょう。
それと給油口の隙間、チリなんて言うんですが上下で幅が違いまして最近の軽自動車でもこんなこたぁないですよ。
【乗り味】
乗り味はどっしりまったりしておりシートの具合もよく長距離ドライブするには調子いいのではないでしょうか。
少し気になったのが信号で減速するさいシフトダウン時のエンジンブレーキによるわずかな変速ショックが気になりました。
ワゴン車なのですが俊敏な操舵感、強力なエンジンとブレーキはスポーツカーのようでございます。
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アウディTTSクーペ 3サイズ 4190×1830×1370(mm) ホイールベース2505mm 車重 1410kg 286ps 38.8kg-m 14.9km/l タイヤ245/40-18 6DCT
えーこちらは個人所有のクルマでしてこれで台場から渋谷まで走りました。
少々幅広ですが全長が4.2mと東京で気持ち良く走るならこれが限界のサイズでしょう。

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【内外装】
アウディってのは少々田舎くさいVWを種にしながら都会的で洗練されたデザインでしてその分デザイン優先で収納がほとんどございません。不便さをやせ我慢して乗らなくてはいけない印象があります。
なんとメーターが全液晶でしてその中にカーナビゲーションが付いており目線の移動が少なくなる優れものでございます。最近のクルマはコンピューター制御で計器なんざ必要ないし、スピードメーターも見ないでチンタラ高速道や追い越し車線を走ってる物分かりのよくねえ奴もいることですし日本の自動車メーカーこそ部品点数を減らす為に薄っぺらい液晶パネルをハンドルの奥にペタッと貼り付けたらいいじゃないですか。
【乗り味】
こちらのクルマは車高を落とすこわいいバネ、効きのいいブレーキパッド、19インチの野太いタイヤとどうしても乗り味をより辛口にしてしまうものを仕込んであります。
割と軽量・小柄な車体にターボエンジン、DCT、4輪駆動とアクセルを踏み始めた瞬間の加速は今回乗った車でこいつが1番かもしれません。しっかりした車体の屋台骨、辛口の脚回り繊細なデザインのインテリアと非常にしまった乗り味でございます。
      
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          四本「えー本ブログの題名に西ドイツの御三家試乗ともうしあげたのですが・・・・」
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夜勤明けでスッキリとかノンストップ見ながら家の人間がルーターON/OFFして内容消えて
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                            四本「ハイクソー!!」
しながら直して3日かけて作ったクソブログなんですが長文になるとリスナーさんが飽きちゃうし、何より、
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        わし「1分間にいいね!押しまくる奴とかぜってー読んでねーし、やめやめ!」
                 
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            四本「次回、レンタカー情報2018、AMG C43でおあいしましょう!」
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                                 「またの!」
 

Posted at 2018/08/08 11:11:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年08月02日 イイね!

海未の日連休はサーキットで。

海未の日連休はサーキットで。
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                         「おっ!?誰やこのイケメン?」
7/14(土)
この日の夕方、15日にTI英田サーキットで行われるティーポオーバーヒートミーティングのクラブ枠で参加されるメンバーで岡山に前泊入りするいつもの人たちを岡山駅前で待ちました。
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岡山駅前の商店街に新しくきき酒バーが出来てたんでチェックイン。その後、ふーさん(山口)と合流して別の角打ちで吟醸酒をキメて、ミノスケさん(大阪)ジョイマンさん(奈良)と合流。
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全員そろったところで焼き肉屋で前夜祭。この日もミノさん、ポテイトむしゃむしゃ君。
7/15(日)
早朝から早島駅を下車し、ふーさんのレガシーに乗って岡国に向井千秋。今回参加するクラブティームとCパドックに車を並べます。
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左からHさん+かったー君(兵庫)、ふーさん+わし、エクスプレスグロリアさん(兵庫)、ミノさん+ジョイマンさん、シルバーMさん(香川)・・・他、同ティーム(名称:ストレンジ)にはサブロクサンバーやツインなどしわい軽自動車の参加者の方々も。
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早朝からの移動で朝飯ちょっちしか食べれなかったからミニコースの売店で熱中症対策の栄養・水分補給。
ミニコース横の売店はビールにカレー、焼きそばと色々売っていて便所裏ストレート(レッドマンコーナー入口)の屋台よか安くていい感じ。(炎天下にCパドックから移動するのが難点のど飴)
午前の各走行枠が始まる前にふーさん、かったー君とA・Bパドック視察。
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セーフティーカーを撮るかったー君を撮るわし。覆面PCの次はセーフティーカーやタクシーを模すのがいいんじゃね?ってふーさん、かったー君と話したり。
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岡国名物、ツデイ。
   
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この日、午後の各模擬レース枠に参加しまくりまクリスティな911GT3RS。この灼熱地獄で何枠も国際サーキットを周回できる耐久性に驚くとともに去年の模擬レースで996GT3がアルファ156と衝突してアルファは全損バトン、911はバンパーがもげただけと科学の国第三帝国の技術力に颯爽と感動したよ
   
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超珍車ヴェクターW12。幼少の頃、買ってもらったせかいのじどうしゃずかんには世界最速車両としてベクターツインターボが掲載されていましてその後継モデルが之なのです。
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この日、年に1度のイベントにイキってたミノさんが先陣をきって午前のゆっくり走行枠のポールを取得。
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昼食はBパドックピット2階の涼しい部屋で登録参加者に配給される津山仕様の仕出し弁当。たまに仕出し弁当たべるとうまいw
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昼食後記録的な酷暑でズタボロになるとともに何とか夕方のパレードランまで耐えて参加した皆さんとお別れしたとともに次の週の段取りをふーさんとして世間の風並みに冷たい冷やしラーメンを食べて茶屋町駅から坂出に帰ったよ
   
7/16(月)
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坂出北ICよりいつもの山坂道とサーキットのオザミさんとTSタカタに向井地美音。この日中四国の洪水による通行止めの影響で尾道からのやまなみ街道にて世羅まさのりで降ろされて下道でタカタに行きました。
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走行開始時間前にオザミさんたちとコース内の散歩。オザミさんにラインどりを教えていただきました。車で走ってると視野が狭くなり何してるかわかんなくなるんですが歩いてると道幅はあるし何か目印があるのでそこで止めたり曲げたりすることを教わりました。
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散歩が終わった頃にはパドック内にはスバル車3台と黄色いスイスポ(2~4代目)3台と猛暑の中のサーキットにはスキモノしかいないわな・・・。
今回、オザミさんに自車を模範運転していただき自身が引き出せていない性能にピンときてポンと2秒くらいタイムアップしました。いつもご教示していただきありがとうございます。
午前枠走行後は東広島に行ってセレブランチしようとしたんですがどこの山坂道も通行止め。飯食うとこもないし大回りで西条IC近くの来来亭でラーメン・チャーハンセット。
   
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CRキバミがクロズミになったとともにみんカラ相互フォロワーさんと過ごしたサーキット遊び終了。
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                  「お会いした皆さんありがとうございました。」

   

   
Posted at 2018/08/02 11:59:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年04月07日 イイね!

エスコートフレンズと初TSタカタ。

エスコートフレンズと初TSタカタ。
 
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                  「みんカラの使い方がわからんようになってきたが。」  
小生、PCにうといのでみんカラのブログうpのシステム変化についていけませぬ。
3/31(土)
               
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いつもの山坂道の長期出張中のYBTさんのアジトに潜入。165セリカとエスコートの整備中のおじゃまでした。
GRBとエスコートのテストランでキャッキャウフフしました。
4/1(日)
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かつていつもの山坂道の朝ミーティングで奇跡的にYBTさんのエスコート(紺)とご一緒し、MLS走行会でアレした大阪在住、香川出身のエスコート(白)のオーナー、しおみやさんと大阪でハシゴ酒しました。
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ええとこ京橋で合流。串カツのまついでゴング。
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からの大阪城公園で花見して鶴橋で土井商店、ジャン横のんきや、萩之茶屋やまきと環状線ツアーしました。
帰りは、この日民営化された大阪メトロで新大阪に行って帰りました。
4/7(土)
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                     ???「今日はお便りが来ています」
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   ???「このブログはアニメや飲み食いばかりでしょうもないです。他のブログを見習ってください。」 
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         わし「くぅ・・・しかと胸に響いたぜ。分かった。タカタ行ってヌルヌル走ったるわい!」

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っていうことで季節戻りの気温と雨の中、朝5時チョイからお初のTSタカタサーキットの貸切り走行会に向井千秋。
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今回の走行会は北九州のリスナーのS2マザー、にゃーすけさんのブログから知って参加しました。
 
いつものふーさんと高田IC隣のCVSで合流。
サーキットの入り口手前で以前、阿讃でご一緒したオレゴンさんと一緒に道に迷ってゲートイン。
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いつもの山坂道とサーキットのオザミさんもいらしてまして、ふーさん・オザミさん、お二方の同乗走行で勉強させていただきました。
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わたくし6枠中、5回まわり(スピンし)ました。まったくクルマを御せてません。
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見た目から入ったGRBですがまともに走らせれる様になりたいと思いました。
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                        わし「くぅ・・・しかと胸に響いたぜ・・・。」
 
   
       
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                    「お会いした皆さん、ありがとうございました。」


    

Posted at 2018/04/08 20:08:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年06月27日 イイね!

神戸・大阪・鈴鹿に行ってきた。(第2回みんとも異種交流走行会編。)

神戸・大阪・鈴鹿に行ってきた。(第2回みんとも異種交流走行会編。)
    

             「おっさんが鈴鹿に走りに行った話じゃ。」



6月25日(日)

5:00 難波のカプセルテルホにて起床。

前日、神戸・大阪で2人は第二回はぎやサミットに参加したので、 

    

          フー「昨夜はちょっと飲みすぎました。頭いたい・・・。」

        

              おら「酒は飲んでも飲まれるなずら。」


阪高→名阪で鈴鹿市に向井千秋。




今回は地元の超ヘヴィリスナーのYBT290さん主催、全日貸切りの走行会であります。

    

コースはお初のモーターランド鈴鹿。サーキット走行は、

    

                   「10ヵ月ぶぅりですか?」    


って事で、

    
 
                わし「時は来た!それだけだ・・・。」

                 ガルパンおじさん「プッw・・・!」



前々からクラッチが怪しかったんで、

    

我らのカリスマ、ShawMotti氏がPV35を購入して意気曜々としてた頃、

    

         

PV35のチューンアッププランで妄想族してたニスモのスポーツクラッチ・フラホのOEM品に交換してきた曜。




それでは、出走車両を一部アレしませう。

    

同郷で主催のYBTさん。この土日は家族サービス、運営、故障車の修理、運転等
お疲れ様でした。

    

同じく同郷、あいくるさん。今回はエアゲージをお貸しいただきありがとうございました。   

    

いつものフーさん。カート経験者ですがクルマでのサーキット走行は初。ある意味、本大会で一番好結果だったと思います。(理由は後で。)



YBTさんと言えばエスコート、セリカ、欧州コンパクトカーとマニアなフレンズが多いのですが特に珍しい参加車両をご紹介。

    

手前の白いエスコートは以前、いつもの山坂道のオフ会に偶然現れて、たまたまエスコートで来てたYBTさんとフレンズになられた方。僕の事も覚えていただいてました。

    

今大会の正周り(ドライ)逆周り(ウエット)でトップタイムをだしたセリカ。

    

フェンダーミラーにオマル決壊!

    

プロデューサーさん!コロナクーペですよ!コロナクーペ!!

      

こちらボクスホール(英)のコルサVRX。オペルのOEM車にまります。

  


今大会は計5グループ。午前は正周り午後は逆周りの走行です。

        


まづは正(逆時計)周り(ドライ)。

    

          黒澤パイセン「過重変動を静かに静かに!ですわ。」



って思っていてもヒャッハーしちゃって、
 
    

ヘアピンとS字でアンダースティア出しまくりでトップタイムとの差は5秒。



反省すべくフリー走行の時にフーさんとお互いの車に横海苔。

フーさん、カートを嗜まれるだけあってスムーズで一筆書きなラインどり。メリハリあるブレーキングとお上手でした。



午後からフーさん本領発揮。

スムーズなうんたんとレガシィ3.0Rがコースとコンディションに合ったのでしょうか、ウエットでは各ターボ・VTECスポーツカーより速いタイムでした。(走行状況等アレですが。)

なんで速いのか、ない頭で考えまして・・・。


    

①スポーツカーと同等の出力の水平対向6気筒3リッターエンジンはスポーツカーの過激な出力特性に比べて穏やかで扱いやすい。

②ギアは2・3速のみ使用。ギアチェンジのロスとミスが少ない。



    

③純正サスは低く硬い車高調に比べて穏やかにピッチング・ローリングするので挙動がつかみやすく次の操作に余裕ができる。

④ハイグリに比べ水はけの良いセカンドタイアに効きすぎないスポーツパッドで減速時に姿勢が乱れない。


てな感じでフーさん、

    

                  「AWDはいいぞ!!」

ってご満悦でした。

    
あるぇ・・・?それに比べて下手くそなのに真逆な乗り味のGRBにお乗りの方がいますねぇ。

    

                  「見えない聞こえない×3」



お次は逆周り(ウエット)。
 
    

いきって1番乗りするも、

    

本降りぢゃ・・・・。

    

午前の反省と他の人の走り方を観察してS字は小さくヌルヌル・・・。

    
 
ヘアピンはソロソロ侵入。逆周りの方が走りやすいんで状況によりますがトップタイムよか1.8秒落ちって事で。

    
         フー「もっと突っ込みましょう!レイトブレーキング!」


と後で言われましたが、んな事したら後ろ脚が浮いて、
       
    

ズサーっと、

    

壁ドン!ですなw
  

さて、フーさんの帰りが下関なんで早退するころには、

   
    
    
    
 
                   「土砂降ぅりですか?」





サーキットを後にして、亀八食堂にチェックイン。

    

MLSかツウィンをやった後のデフォルトの店のようです。

    

亀山みそ焼きうどん・そばをビッとキメませう。

まづ、肉を頼む。肉にキャベツ・もやし・味付味噌がついてきてそれを焼いて麺をイン。

麦汁が欲しいのを必死に耐え、白飯でワシワシしました。


    
そして亀山ICから新名神にのって土山SAで空気とガソリンの補充。

フーさんまっすぐ帰ると思い来や・・・。

    
     フー「僕は下道で豊郷小学校に行って温泉に入り車中泊で帰ります。」 

    

                わし「なっ!なんだってー!!」

    

                   「これが若さか・・・。」

と、2人は無事かえりました。

今大会もみなさん無事終了、帰投されたようで何よりです。

※一部、YBTさん、あいくるさんの写真を使用しております。

    
  
    「お会いした皆さん、運営関係者のみなさん、ありがとうございました。」
Posted at 2017/06/27 12:41:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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