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アメリカには2種類の小切手(Check)がありますが・・・

ひとつは個人で利用できるPersonal Checkというもの。銀行口座に残高があろうがなかろうが好きな金額を書いて切れるので空切手を切ることも可能(相手をだます行為となり、ブラックリスト行き？)。

それに対して、Cashier's Checkは銀行員が残高を確認したうえで発行してくれるものなので、相手が取り損ねることがない(その額面が保証された)小切手。

今回は、戸建て賃貸の敷金(2か月分)と2月+3月分の家賃を一括で納めることが契約条件となっており、銀行でそのCashier's Checkを作ってきました。



リアルター(Realtor)と呼ばれる不動産仲介人さんに預け、領収書をいただきました。

さ、これでいよいよ引っ越しができるぞー!!!


あとは、Utilityと呼ばれる電気・ガス・水道・ゴミの手配をしなきゃ・・・(汗)
インターネットとテレビは家族が来てからでもいいかな～


いろいろ忙しいけど、こんなことをやってるうちが楽しいんでしょうね(笑)