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オザミのブログ一覧

2014年03月23日 イイね!

阿讃サーキット(7回目)

阿讃サーキット(7回目)今期(アタックシーズン)最後のタイムアタックに

阿讃サーキットに行ってきました。

265/35R18のZII☆に履き替えてから初の阿讃走行です。


朝9時の段階で気温は約8℃、

快晴でしたので昼前には12℃くらいになりましたが、

かなりの良コンディションだったと思います。


最初のアタックでいきなり 45.670 が出てベストを更新。

09:30から & 11:00から の2枠を走り、

少しずつツメていって、最終的には 45.410 まで伸びてくれました。


245のZII → 265のZII☆ の効果は絶大で、

245 ZII 時には自分的に何とか出せていた45秒台だったんですが

全く苦労無く45秒台で走ることができまして…

蓋を開けてみると、14周アタックして13周が45秒台という (^-^)


↓は毎度の記録動画です。

減衰力設定を今までになく強めに(フロント7段戻し、リア最強)に設定してみたんですが

めちゃめちゃ跳ねてます (^_^;




結局、45秒中盤はポンポン出たんですが、なかなかそこからツメられず。。。

根本的にライン取りを考え直さないとダメっぽいです (^_^;



帰り際、阿讃の社長さんとの会話にて、

『他の車に比べて随分と車体が傾斜して見えるんだけど、設定がソフト過ぎる??』

とのお話が。

バネレート(フロント12kg、リア10kg)が低すぎるってことはないんだろうけど…

スタビを強化してみた方がいいのかな?? なんて疑問も (^_^;


とまれ、そろそろシーズンも終了ですね。

気温が低いうちに、もう一回、タカタを走っておきたいなぁ。。。


本日お会いできた皆様、色々お話頂いてありがとうございました。

また、宜しくお願いします (^-^)/
Posted at 2014/03/23 23:59:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | 阿讃サーキット | クルマ
2014年03月02日 イイね!

阿讃サーキット6回目 & 265/35R18への履き替え

阿讃サーキット6回目 & 265/35R18への履き替え3月1日、阿讃サーキットに走りに行ってきました。

お昼からは雨になってしまったんですが、

午前中は完全ドライ、気温も9℃と良コンディションでした。

当日ご一緒させて頂けた皆様、お疲れ様でした (^-^)



1月末にGPSロガーを購入したんですが、阿讃サーキットでの走行データを取っていなかったんですね。

既に2~3部山になってしまったDIREZZA ZIIではありますが、

265/35R18への履き替えの前に、純正サイズの245/40R18での走行ログを取っておいてやろうと。



しかし、3/1の阿讃のタイム表示モニターは凄かったです!

自分含めて5台が走っていたわけですが、その5台のタイムが・・・

41秒台(S)
42秒台(R & S)
44秒台(R)
45秒台(R)
46秒台(R)


・・・といった具合で、もぅ鼻血が出そうでした (笑)

皆さん速過ぎです (^-^)



私の走りの方は、45.9~46.1秒あたりで頭打ちな感じで、ベスト更新はならず。

GVBで阿讃を走り始めた際、

S2000の頃のようにクリップを奥にとって走っても思うようにタイムが伸びず

意識してインベタ気味に走ってきたんですが、ログを取ってみるとダメダメなのが分かります (^_^;

下記は自分用の記録としての動画です。 (色々と酷い走り…)





タイヤを太くして前後に機械式LSDを入れれば、もうちょっとタイムは伸びると思うんですけど、

まずはUDEを磨かないと、すぐさま頭打ちですね!!

精進します (^-^)



話変わりまして…

先日より頭を悩ませていましたオイル滲みなんですが、

どうやら犯人はオイルキャッチタンクのリターンラインとインテークサクションとの接続部だったようです。

↓の画像の黄色○部ですね。



オイルキャッチタンクに付属してきていたブレードホースがカッチカチになってしまっていたのと

HKSのカーボンサクションの当該接続部にはカエシ部が無いこともあって

接続部でのタイト性が失われてしまっていたようなんです。

何でこんな簡単な漏洩箇所を見落としていたのか… 恥ずかしい (^_^;



阿讃走行後、あまりに沢山のブローバイが垂れてきていたのと、

既に交換用のホース(※)を購入していて阿讃に持ってきていたこともあって

走行後、そのまま阿讃のピットをお借りしてホース交換作業をすることに。


(※)みん友の すばる教さん のパーツレビューを参考にさせて頂きました。感謝です!!


オルタネーターを外して横方向からホースを突っ込もうとするんですが…

HKSのカーボンサクションですと、このリターンラインを横方向から繋ぎ込んでやる必要があるんですね。

純正のものは90度エルボがついていて、真上から繋ぎ込めるんですけど。。。


しかし、HKSのサクションは接続部も肉厚カーボンである為、11m内径のホースはねじ込めませんでした (ToT)

仕方なくキャッチタンクへ向かうラインだけのホース交換に。。。



何とも中途半端。

しかし、内径13mmとか15mmのホースになっちゃうと、現在のホース取り廻しは無理になりそうです。

現状、オルタネーターとインマニの間からホースを通しているんですが(↑の画像の黄色点線)、

90度エルボを駆使して取り廻しを変更しないとダメっぽいですね(↑の画像の緑色点線)。

現状は↓の画像のようにギリギリの状態なので。。。





さて、阿讃から帰宅後の夕方、

予約をしていた某タイヤ量販店に新タイヤ(DIREZZA ZII☆ 265/35R18)を持ち込みました。

交換後、あいにくの雨だったので通常走行に支障が無いことだけを確認して帰宅、

翌日に以下チェックしてみました。


先ずはフロントの内側(リアの内側はタイヤ量販店で問題が無いことが確認できたので割愛)です。

ちなみに、ホイールは4輪共に18inch x 9.0J / インセット45mmでスペーサー類は入れていません。

フトンロのキャンバーは、ナックルの偏心ボルトでネガサイドいっぱいにした上で、

アッパーマウントで左右が同キャンバーになるように微調整して3度弱のネガ設定にしています。

リアはキャンバー調整ができないので車高なりですが、左右共に約1度のネガ設定です。




右フロントですが十分余裕があります。サスとのクリアは15mmくらいはありそう。




今度は左フロントですが、こちらも同様に余裕ですね。


次に外観 & リムとのクリアランスです。



フロント側ですが、かなり遠慮気味の車高にしている自分のGVBでは余裕です。



車高、もう10mmはいけそうですね。




リア側も同様。



こちらは、もう15mmくらいは落とせそう。


スペーサーを入れれば10.0J & 285タイヤもいけそうですね(勿論、はみタイになりますよ!!)

街乗りを純正サイズのウ○コタイヤにして、サーキットだけ はみタイ の285もありですかね。


このタイヤで阿讃やタカタでの走りがどれくらい変わるのか、楽しみです (^-^)


タイヤもいいけど、前後機械式LSDに換装したいなぁ… (ボソ)
Posted at 2014/03/02 22:51:25 | コメント(8) | トラックバック(0) | 阿讃サーキット | クルマ
2014年01月12日 イイね!

阿讃サーキット(5回目)

阿讃サーキット(5回目)昨日、ブリーダボルトがねじ切れてしまって

随分と凹んでいたんですが ・゜・(ノД`)・゜・



何だかもぉ開き直ってしまって…

阿讃サーキットに今年の初走りに行っちゃいました!!



気温 4℃で路面はドライ、なかなかの良コンディションでした。

今回のGVB走行仕様のトピックは次の3点です。


(1) 助手席・後部座席の撤去

先のタカタサーキットに続いて、出来る軽量化を行って走行しました。

ガソリンが半分程度ですから、45 kg前後のシート撤去により車重は1400kg前後になったはずです。

以前の阿讃走行より40~50kg程度の重量減となるわけですが

この重量差は大きかったと思います (^-^)


(2) DCCDをMANUAL MODEのFULL LOCK - 1に設定

これも先のタカタサーキットで好感触だったことを受け、

以前のAUTOからMANUAL MODEのFULL LOCK - 1に設定して走りました。

タイトコーナーばかりの阿讃ですから、立ち上がりのトラクションをかせいでも

アンダーが強くなる分だけ走りにくいかな… ってイメージしていたんですが…。

コーナリング後半のかなり早い段階からアクセルを踏んでいけるので

少なくとも自分にとっては、阿讃でもFULL LOCK - 1の方が(AUTO)よりも走りやすい印象でした。


(3) タイヤの空気圧を高めに設定

フロント 2.5kg、リア 2.3kgで走行したんですが、以前はフロントが2.3kg、リアが2.1kg程度でした。

まだまだイメージの域を出ないのですが、以前に比べるとグリップ感があったような…。

次回はリアを2.4~2.5kgくらいにしてみようと思います。


タイムですが…

以前のベスト : 46.879

に対し、

今回のベスト : 45.790

となりました。

目標だった純正タイヤサイズでの46秒切り、達成できました! (^-^)

やっとS2の頃の自己ベストも更新できました (嬉)


ちょっとコミカルにしてしまいましたが、↓が本日の走行動画となります。





今のZIIはフロントが4部山強、リアが4部山弱くらいになりました。

そろそろ次のタイヤのことも考えねば…

来月から発売と噂のZII☆で、265/35いっちゃおうかな!!
Posted at 2014/01/12 23:01:44 | コメント(8) | トラックバック(0) | 阿讃サーキット | クルマ
2013年12月23日 イイね!

阿讃サーキット(カメラテスト!!)

阿讃サーキット(カメラテスト!!)祝日だった本日、阿讃サーキットに行ってきました。

前回が9月下旬でしたので3ヶ月ぶりの阿讃です。



先週末からの寒波の影響で、阿讃周辺には雪が・・・

4日前から前日までの3日間、阿讃は雪・凍結でクローズでした。



今日は大丈夫!! と思っていたんですが・・・



グラベルに残る雪が解け出し、コースのいたるところに川を作っている状況で。。。

コーナーに大人しく進入してもズルズル、

時にはツルン!! とすべる感じで、タイムアタックになりませんでした。



ちなみに、車載動画をもっと綺麗に撮りたくて、2日前にビデオカメラを購入してまして・・・

本日は↓のような感じでカメラを設置、撮影をしてみました。



ホームセンターで購入した突っ張り棒に、SLIKのクリップステーを取り付けています。

突っ張り棒を固定する為、後部座席の座面だけを取り外しています。

前から見ると↓のような感じです。




本日は、タイムアタックにならない状況でしたので、

新カメラでの撮影テストをメインで行うことに・・・。



前回撮影したiPhoneでのタカタの車載動画より、かなり綺麗に撮れていると思います。

今後は、このカメラで反省用走行動画を撮っていこうと思います。



今年も残す週末は1回きりですね。

来週天気が良ければ、阿讃かタカタをもう一回走りたいんですけど♪
Posted at 2013/12/23 18:39:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | 阿讃サーキット | クルマ
2013年09月22日 イイね!

阿讃サーキット(第3回目)

阿讃サーキット(第3回目)本日の午前、阿讃サーキットに走りにいってきました。

現在のGVBにて3回目の阿讃です。

お盆休み以来ですので、40日ぶりくらいだったでしょうか。

前回は軽い熱中症になってしまいましたが(汗)、

9月に入り、暑さもかなり和らいできましたので

とりあえずは問題無く2本走ってこられました。



暑さが和らいだといっても、まだまだタイムの出るシーズンではありませんので

来ている台数も少ないはず… と思ってはいたのですが…





9時からの1本目は自分だけしかいませんでした!

貸切状態です!!


2本目に入る頃にはBRZの方が1人だけ来場されたのですが、

11:30に阿讃を後にするまで、結局は自分とBRZの方の2台だけという (笑)



(本日の走行状態)

天候 : 晴れ

路面 : ドライ

外気温 : 阿讃ピットにて約26℃ (下山時には約31℃)


Fタイヤ : DUNLOP Z2 245/40 18(7部山)

Rタイヤ : DUNLOP Z2 245/40 18 (8部山)

パッド : cc-Rg(F & R)


ガソリン : メーター読みで満タンの4割程度

積み降ろし : 車載工具とパンク修理キットのみを降ろし、シート他はそのまま


前回走行時からの変更箇所 ;

・マルシェのオイルクーラーキットを装着

・油温センサーを純正油圧スイッチ部よりオイルブロック部に移設

・リアのサブフレームブッシュにマルシェの合体くんを装着

・フロントのナンバープレート外し(熱対策)





タイムですが…

第1回目走行時(2013年7月15日) ベストタイム : 47.719

第2回目走行時(2013年8月14日) ベストタイム : 47.537

に対し、

第3回目走行時(2013年9月22日) ベストタイム : 46.879 (本日)

という結果でした。

取り敢えず、最初に目標にしていた47秒切は達成です。

とまれ、もっと丁寧な走りが出来れば、まだまだいけそうです。

現在のタイヤサイズのまま、次は46秒切を目指したいと思います。

せめてS2のころのタイム(約46.5秒)はクリアできるように!


(その他、備忘録)



水温ピーク値 : 約109℃
油温ピーク値 : 約114℃

オイルクーラーの装着効果は、はっきりと実感できました。

(もっとも、ナンバープレートを外した効果もあったかもしれません。)

まず、水温はすぐに105℃くらいにはなるのですが、110℃弱からは殆ど上がらなくなりました。

また、クーリングに入った際、ラジエター交換したけだの前回よりも更に温度の低下が速くなりました。

外気温が下がっていることも少なからず関係しているはずですが、

オイルのクーリングは予想以上に効果があったかと。

何にしても、かなり安心して走れる状態になってくれたと思います。





ブーストピーク値 : 約1.59 × 100 kPa


ショートサーキットとは言え、やはりサーキット走行は楽しいですね (^-^)
Posted at 2013/09/22 14:28:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | 阿讃サーキット | クルマ

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