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オザミのブログ一覧

2013年12月23日 イイね!

阿讃サーキット(カメラテスト!!)

阿讃サーキット(カメラテスト!!)祝日だった本日、阿讃サーキットに行ってきました。

前回が9月下旬でしたので3ヶ月ぶりの阿讃です。



先週末からの寒波の影響で、阿讃周辺には雪が・・・

4日前から前日までの3日間、阿讃は雪・凍結でクローズでした。



今日は大丈夫!! と思っていたんですが・・・



グラベルに残る雪が解け出し、コースのいたるところに川を作っている状況で。。。

コーナーに大人しく進入してもズルズル、

時にはツルン!! とすべる感じで、タイムアタックになりませんでした。



ちなみに、車載動画をもっと綺麗に撮りたくて、2日前にビデオカメラを購入してまして・・・

本日は↓のような感じでカメラを設置、撮影をしてみました。



ホームセンターで購入した突っ張り棒に、SLIKのクリップステーを取り付けています。

突っ張り棒を固定する為、後部座席の座面だけを取り外しています。

前から見ると↓のような感じです。




本日は、タイムアタックにならない状況でしたので、

新カメラでの撮影テストをメインで行うことに・・・。



前回撮影したiPhoneでのタカタの車載動画より、かなり綺麗に撮れていると思います。

今後は、このカメラで反省用走行動画を撮っていこうと思います。



今年も残す週末は1回きりですね。

来週天気が良ければ、阿讃かタカタをもう一回走りたいんですけど♪
Posted at 2013/12/23 18:39:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | 阿讃サーキット | クルマ
2013年12月16日 イイね!

タカタサーキット(3回目)

タカタサーキット(3回目)とても寒かった今週末ですが、

広島のタカタサーキットに走りにいってまりました。



滋賀県から遠路はるばる来られた焼うるめさん(GVB)、

会社の同僚のHくん(BRZ)、

WRブルー3台で楽しく走ることができました。



焼うるめさん、遠路はるばるお疲れ様でした。

また是非、どこかで(笑)一緒に走りましょう (^-^)



また、広島在住のみん友さん、せい@GVBさんも応援に駆けつけてくださいました。

とても寒い中、本当にありがとうございました。



今回はタイヤの関係で一緒に走ることはできませんでしたが

次回は是非、一緒にアタックいたしましょう! (^-^)



せい@GVBさんに続き、焼うるめさんのお友達も応援に来てくださいました。

相当にお若いのに、NSXのオーナーさんです。



子供の頃からNSXに憧れておられたとのことですが、本当にオーナーになられたのは凄い!!




さて、本日のタイムなんですが、自己ベスト更新はなりませんでした。。。

自己ベストの0.8秒落ちくらいで綺麗に時計が揃ってしまう感じで・・・

次はタイム更新できるように頑張らねば!!



今回から走行動画を撮ることにしたのですが、

動画って後で客観的に自分の走りを見るのに、とてもいいもんですね!

自分が思っていた程には攻めていない、

全体的に色々とアマイ部分が多くあることが認識できました。

反省点を細かく書いていくと すんごく長くなるので、割愛しますけど (笑)




もっと練習せねば!!

年内にもう1回、阿讃かタカタに行きたいですね!!!! 

Posted at 2013/12/16 00:23:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | タカタサーキット | クルマ
2013年12月10日 イイね!

タイヤの残り山の見分け方について

タイヤの残り山の見分け方についてタイヤの摩耗具合のことを

「フロント5部山、リア7部山」

なんて言ったりします。







先日のブログにてタイヤの摩耗具合をアップ、そろそろフロントタイヤの交換を考えないと…

って書いたところ、みん友さんのお一人から

「現状のタイヤが何部山の状態であるか、どうやって判断するのか、

 どういう基準で交換を考えないと… って認識するのか」

というご質問を頂きました。



毎々僭越ではありますが、タイヤの摩耗度の見分け方について書いてみようと思います。

尚、以下の内容は所謂 「 私のやり方 」 ですので、その点ご容赦ください (^_^;



タイヤの多くには、その摩耗度合を判別するためのインジケーターパターンがあります。

自分が履いているDUNLOP DIREZZA ZⅡの場合、センターブロックにそれがあるわけですが、

とても分かりやすいものになっていますので、DIREZZA ZⅡを例に説明してみます。



ちなみに、DIREZZA ZⅡのインジケーターは ↓ の赤丸部になります。



マイナスドライバーで傷をつけたような3つの「 ― 」マークです。

実は、この3つのインジケーターは深さがそれぞれ異なっています。

1番浅いもので深さが約1.5mm、

2番目に浅いものが深さ約3.0mm、

最も深い3番目のものが約4.5mmの深さになっています。

この深さの違いから、タイヤの摩耗度合を判別できるわけです。



ちなみに、DIREZZA ZⅡの新品時の溝深さは約7mmで、

スリップサインが出る時の溝深さが約1.6mmになります。

自分は新品時の溝深さを10部山、スリップが出た時を0部山と言っているのですが、

上記の3つのインジケーター、新品時、そしてスリップサインの出る各々の溝深さから次のように判別できます。


10部山 : 溝深さ約 7.0 mm (摩耗量 約 0.0 mm) インジケーター1~3番目が明確に存在

8部山 : 溝深さ約 5.9 mm (摩耗量 約 1.1 mm) インジケーター1番目がほぼ消失

6部山 : 溝深さ約 4.8 mm (摩耗量 約 2.2 mm) インジケーター2番目と3番目のみ存在

4部山 : 溝深さ約 3.8 mm (摩耗量 約 3.2 mm) インジケーター3番目のみ

2部山 : 溝深さ約 2.7 mm (摩耗量 約 4.3 mm) インジケーター3番目がほぼ消失

0部山 : 溝深さ約 1.6 mm (摩耗量 約 5.4 mm) 全インジケーターが消失、スリップサインとツラ


スリップサインの出た状態を0部山と表現しない方もおられますし

インジケーターの彫られたセンターブロックのみでの摩耗度合しか分からないわけですが

上記のような感じで自分のタイヤの摩耗度合を知ることができます。


ちなみに、昨日のブログの画像を見直してみますと…



左フロントタイヤのインジエケーターが赤丸部です。

2番目のインジケーターがほぼ消失した状態ですので、

3mm弱の摩耗状態、つまり5部山前後であることが分かります。


緑丸部は左リアタイヤのインジケーターですが、1番目のものが消えかかっています。

つまり、まだ1mmくらいの摩耗度合で8部山くらいはある状態と分かります。



次に右フロント & リヤのタイヤですが…



赤丸部が右フロントタイヤのインジケーターですが、2番目のものがほぼ消失しています。

約3mmの摩耗量ということになりますから、4部山程度の状態であると言えます。


緑丸部は右リアタイヤのインジケーターですが、左リアタイヤと似たような感じですので

1mm程度の摩耗量ということで、やはり8部山程度であると分かります。



尚、実際にはセンターのスリップサインが出る頃にはサイドブロックはそれ以上に摩耗してきます。

ですので、自分の場合はセンターブロックが3部山前後の状態をタイヤ交換の目安にしています。

昨日にフロントとリヤを入れかえましたが、阿讃・タカタを計2~3回走ったらボチボチ交換時期かな… と。


以上、若干くどい内容になってしまいましたが、自分流のタイヤの残り山の見分け方でした (^-^)
Posted at 2013/12/10 00:26:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ
2013年12月08日 イイね!

バンパー交換、そして前後のタイヤを入れかえ

バンパー交換、そして前後のタイヤを入れかえお天気に恵まれた週末、車弄りには絶好の一日でした。

若干の肌寒さは感じるものの、長袖シャツで十分な陽気でした。

温暖な瀬戸内の気候に感謝ですね。

朝からいそいそとジャッキアップ、

本日はバンパーの交換をすることにしました。



以前から新品のバンパーは購入済だったんですが、

交換をさぼって室内放置の状態でした。 



自分のGVBは10回以上もバンパー着脱を繰り返した結果、

フェンダーとの取り合い部のチリが合わなくなってしまいました。

GRB/GVBは当該部のフックが持病的に弱いんですよね。

自分の場合は、最初の着脱の際にバンパーの構造がよく分かっていなくって、

無理にこじって外したのが悪かったんだと思います。

コツが分かっていれば何のことはないバンパーの着脱なんですが、

気を付けるポイントは把握しておくと後悔しないで済むかと。

僭越ながら、2点だけですがバンパー着脱時に気を付けた方が良いことについて下記しておきます。



まず1点目ですが、、養生箇所についてです。

概ね↓のような感じでOKなんですが…



この養生箇所に関して気を付けるポイントは赤丸をつけた部分です。

GRB/GVBのヘッドライトの下端部はエッジ状にとても鋭利な形をしています。

ヘッドライトとバンパーの隙間に養生テープを挿し込むように貼り付けておくのがベターです。

着脱の際(特に取り付け時)に簡単にキズがついてしまいますので。



2点目がバンパーを取り外す時にフックを外す順番と力を入れる向きです。

必ず最初にフェンダーとの取り合い部を外してやること。

そして、フェンダー取り合い部の取り外しの際には車の横方向に力を入れて取り外してやる…

ということです。(画像の緑矢印の方向に力を入れます)

いきなり前方に向かってバンパーを引っ張ると、

フェンダー取り合い部のフックが伸びてしまってチリの合わないバンパーになってしまうんです。

左右のフェンダー取り合い部のフックを外せば、

あとはヘッドライト下のフック数箇所のみが引っ掛っているだけの状態になりますので、

バンパー前方に引っ張るだけで簡単に外れます。



以下は本日の作業画像です。



↓は新旧のバンパーを並べたところです。(全く同じものですけど!)



ちなみに、手前が新品、奥が既存のものです。(だから、全く同じものですけど!)

この後、グリルやサイドダクトを移植してやり慎重に取り付けます。



取り付け後のフェンダー取り合い部を確認。↓が助手席側です。



そして、↓が運転席側。



若干隙間が大きい感じもしますが、目立つほどのものでもないですし取り敢えず満足!!

ということで (^-^)



来週末は広島のタカタサーキットに行く予定なんですが、

前後タイヤの摩耗具合に差が出てきていましたので、バンパー交換の後、前後タイヤを入れかえておきました。

備忘録を兼ねてタイヤの状況を画像に残しておきます。

まずは、助手席側のタイヤから。



左が今までフロントタイヤとして使っていたもので、右がリアタイヤとして履かせていたものです。



今度は運転席側のタイヤです。



同じく左がフロント、右がリアに入れていたものです。

やはり、フロントタイヤの方が摩耗が進んでいます。

あと、タカタと阿讃とを1回ずつ走れば、そろそろ交換かな… って感じです。

次は265/35を試してみようかと画策中です。


さて、来週の日曜日(12/15)はタカタサーキット。

みん友の焼うるめさんをお迎えして楽しくタイムアタックする予定です (^-^)

焼うるめさんはご自分のことを『雨男』と言われていましたが、

週間天気予報だと日曜日はかなりいい感じの天気になりそうです♪

頑張ってまります!!
Posted at 2013/12/08 20:40:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ
2013年12月02日 イイね!

初めての車載動画撮影、そして初めての動画編集に挑戦 (*´ω`*)

初めての車載動画撮影、そして初めての動画編集に挑戦 (*´ω`*)iPhoneで車載動画を撮るために購入したステーなんですが

どこに取り付けて撮影すべきか… 色々考えていたんですが

本番になるサーキット走行の前に街乗り動画を撮影して

好みのアングルを見付けてやろう!ってことに (^-^)






ちにみに、車載の動画って撮ったことがなかったんです (^_^;

ついでに、動画編集というものも全く経験がありませんでした…。


色々な動画編集に関するHPを参考にしながら、とりあえず作ってみた動画が↓になります。





iPhoneでの車載動画を3種類のアングルから撮り比べてみた動画になります。


個人的には2番目のリアウィンドウにステーを取り付けての撮影が1番良い感じかなって思います (^-^)
Posted at 2013/12/02 22:44:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ

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