前回ドアバイザーの話をしましたが、以前BHレガシィ乗ってた関係上、レガシィ仲間が多いのは当然なんですが、レガシィを筆頭に、車によっての考え方の違いが出て面白かったですね。改めて自分の乗ってたBHレガシィのことにも触れたいです。
今でこそそうではありませんが、BF、BG、BH、BPまでのレガシィツーリングワゴンは、
ハードトップ車両でした。個人的には
ハードトップという言い方はマーク2、チェイサー、クレスタといってセダンに用いるのがピンと来ますね。レガシィにはどちらかというと
サッシュレスという言い方が言い慣れてたように感じます。この言い方、スバルだけなんでしょうか?
この車の美点を挙げなさいと言われたらキリがないように感じるのは自分だけでしょうね^^;
水平対抗エンジン、あのボクサーサウンド、ツインターボの背中蹴り上げられたような獰猛な加速、そして色(笑)とありますが、他にもあります!!
この写真が、横からのものであることに気がついた方は、もしかしたら気がついたかもしれません。ツーリングワゴンなので、ピラーがA、B、C、Dとあります。Aピラーが見えるのは当然として、それ以外のB、C、Dピラーに注目してほしいんです。すべてガラス処理されていて、あたかもピラーがないかのように見える処理、この流れるようなデザインにも心躍りました。
クーペではまだ見られるサッシュレス、ワゴンやセダンではあまり見かけなくなりました。スバルのDいわく、安全性を考えたら枠のあるドアになるようです。当然だなと理解は出来ますが、やはり残念ですねぇ。
中身は変化してもOKだから、幅も3ナンバーの幅になっても構わないから、BH復刻版なんて出ないだろうか、。そう、70プラドのように復刻版が出ないだろうか。BHに2000ccのボクサーディーゼルとか、熱いな!!きっと400オーバーでしょうが・・・^^;
ちなみにこの写真は2008年にエアロ組んだときに名古屋市港区のとある場所に買い物行って撮影もしたんです。どこか分かりますね、名古屋市民ならきっと(笑)
Posted at 2015/05/27 18:25:10 | |
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