
久しぶりに、鹿児島市で本屋めぐりをしました。
例のごとく、紀伊國屋書店とジュンク堂ですが(爆)
さて、本屋めぐりで面白い本を発見しました。

野瀬泰申 著
食は「県民性」では語れない
これは、日本全国の食文化の違いについてのお話。
この著者の本は以前から読んでいて、地方により食べ方や味付けが全く違うことを紹介したものが多く、面白い本で、この著者が新たに書き上げた本です。
例えば、天ぷらにソースをかけて食べる…
西日本では当たり前ですが、東日本ではありえない。
「ぜんざい」と「おしるこ」は言い方だけでなく、つぶあんなのかこしあんなのかの違い
肉まんや豚まんに何かかけるのか、かけないのか?
かけるならば、ソースなのか、酢醤油なのか、辛子なのか?
唐辛子のことを「こしょう」と呼ぶのか、「南蛮」と呼ぶか?
納豆に砂糖をかけて食べるのが当たり前の地域。
お雑煮の餅は、丸餅か角餅か?汁は醤油ベースのおすましか、味噌仕立てか?はたまた、ぜんざい風をお雑煮と言う地域もある…
などなど。グローバル化だ何だと言う時代ですが、日本国内でも全く違う文化が存在することを追求する内容です。
多分、地元を出たことないとわからないでしょうが、進学や転勤、嫁ぎ先でカルチャーショックを体験したことがあるかたは、大いにこの本に興味があるかもしれません。
出版社や著者の回し者ではありませんが、読んでみるのもいいかもしれません。
ぜひ読んで(^ω^)

Posted at 2017/08/20 23:04:00 | |
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