
選んだ腕時計を紹介。
まずは、仕事で使う腕時計から。
仕事で使う腕時計は、一番着けている時間が一番長いです。
また、多少汚れたり傷がついても気にしないもの。
そして、やはり買い換えが容易なものが条件。
そこで選んだのがこちら…

セイコー
セイコー5 SNKE81J1
自動巻き式
で、知らない人は「セイコー5」でこんなものあったかな?という人もいれば、
セイコー5とは懐かしいですね。という人もいます。
セイコーの自動巻きってけっこう高額だから条件に当てはまらないのでは?
という方もおられます。
セイコーはセイコーですが、通常日本国内で出回っているものではありません。
ならば、海外現地生産か?と言えば、違って日本製です。
セイコーが輸出専用で国内で生産している時計です。だから、普通の時計屋で手に入りません。
なのに、こうして手にはいる。どういうことか?
実は、逆輸入品として入ってきており、国内の正規の時計屋ではなく、ドン・キホーテやホームセンター、Amazonなどて入手可能です。
セイコーの日本製がディスカウントストアや通販で入手とは、何だか信じがたいですが、本来国内で出回ることのないものですので、こういった形の入手になります。
ちなみに、セイコー5のこのシリーズは、中東向けのものです。
さて、選ぶ基準のベースですが、日本製、日付曜日表示あり。バンドは金属製。
あとは、仕事で使うものですから、傷がついたり汚れたりは、比較的安い価格ですから、そこも気になりません。
ちなみに、曜日部分。写真では、英語標記ですが、中東向け製品ですので、曜日部分がアラビア文字が出てきます(爆)
設定のやり方があり、深夜0時から3時までアラビア標記にすると、残りの時間帯は英語標記になります。
逆パターンをすれば、日中はアラビア標記になりますが、日本人にとってアラビア文字は縁遠く、ミミズがニョロニョロしているようにしか見えなく、また右から左側に読むので、余計に読めない( ̄▽ ̄;)
基本英語標記ですね。
しかし、夜中0時から3時までは、構造上アラビア標記になるので仕方ない。
まぁそんな時間帯に起きていることはほとんどありませんが(爆)
さて、時計のスペックです。
風防は、お求め易いものですから、ミネラルクリスタルガラス。いわゆる普通のガラス。
防水は生活防水なので、3気圧防水。顔を洗ったりする程度には差し支えない防水。
あとは、びっくりしましたが、文字盤の裏側。いわゆる時計本体と腕が触れる部分。
普通はステンレスなどですが、セイコー5は違った

なんと中身が見えるスケルトン。こちらもガラスです。
何だか気持ち悪い…
という人もいれば、自動巻きだから機械的な部分が見えて面白い…
という人もいます。
私は後者の意見で、時計が動いているのを見れるから面白いと思います。
やはりそれが自動巻きの醍醐味です。
しかし、自動巻きがゆえの悩みもあります。
時はほぼ正確なんですが、仕事用ですから連休と着けないときは、2日空いてしまうと止まってしまいます(爆)
そうです。自動巻きは身に付けてナンボの時計。
動力はゼンマイですが、そのゼンマイを震動によって巻かれる。
なので、震動がないとゼンマイを使いきってしまい止まります。
だから、本来はずっと身に付けるのが自動巻きの基本ですが、四六時中時計をつけるわけには…(爆)
逆を返せば、仕事で身に付けるから、身に付ける時間帯が長いから、週末しか身に付けない遊び用としては自動巻きは不向き。
ということで、仕事用を自動巻きにしています。
それにしても不思議ですよね。震動でゼンマイが巻かれるなんて。
時計の動力は、電池、ソーラー電池、ソーラー電波などありますが、やはりそれは何らかの動力の寿命が来たら入れ換えないとダメ。
その電池やソーラーなどを預けなければなりませんし、その部品はいつまであるかわかりません。
しかし、自動巻きは震動で動力を得ることができるので、中身が壊れない限り震動さえあれば永久的に動きます。
まさに、究極のエコで長持ちする時計なんですね。
自動巻きを考えた人はすごいです。
ちなみに、セイコー5が中東向け製品の理由も、電池やソーラーは先程のように、動力の寿命が来たら定期的に入れ換えないとダメ。
しかし、中東は日本のようにそこら辺に時計屋があるわけでもないし、電池が簡単に手に入らない。
だから、ほとんどメンテがいらない自動巻きが重宝されているようです。
技能の高い日本の職人さんが安くで造った自動巻き時計。
日本製のセイコー5の自動巻き。いいですね。
ちなみに、セイコー5は日本製だけでないので、見極めが必要です。
品番の後ろに「J」がつけば日本製です。
これだと、SNKE81「J」1ですから、日本製ですね。

Posted at 2017/08/11 08:17:17 | |
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