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独BMWは、9月17日（木）から9月27日（日）にかけて開催されるフランクフルト・モーターショーに、ミニのコンセプトモデル『MINI Coupe Concept（ミニ・クーペ・コンセプト）』を出展すると発表。ミニが誕生50周年を迎える8月26日（水）に、同車のデザインを公開した。
　
　『MINI Coupe Concept』は、丸いヘッドライトや六角形のグリルなど、ミニの特徴的なディテールはそのままに、よりドライビング・プレジャーを追求したモデルだ。
　
　大径ホイールや高いウェストラインなど、ボディの下半分にはハッチバックやクラブマンといったカタログモデルのイメージを色濃く残しつつ、大きく傾斜したフロントウィンドウとリヤウィンドウにより、低くダイナミックなルーフラインを実現している。
　
　インテリアでは、低いクーペボディと軽量化を実現するため、シートを2座に限定。ステアリングホイールの奥に配置されたタコメーターの左右には、クロノスイス製の時計とストップウォッチが装備された。
　
　エンジンは現行ミニの中でももっともパワフルな『MINI John Cooper Works』の1.6リッターツインスクロールターボを搭載し、最高出力は211ps、最大トルクは260Nm を発揮。オーバーブーストを使えば、最大トルクは280Nmに達する。また軽量化、低重心化のためにルーフにはアルミを採用。ミニのスポーティな走りをさらに高い水準まで追求した1台となっている。

ひっさびさのBMWネタ（＾＾；ですがMINIです（笑）

これは市販化間違いないのでは？つーか導入して欲しいですね。

クーペに乗ってるとやっぱカッコイイのにはメーカー問わず惹かれますね。。。。。

［東京　２４日　ロイター］　慶応大学で３０年間にわたり電気自動車（ＥＶ）の研究に携わってきた清水浩教授とベネッセコーポレーション<9783.OS>などは２４日、ＥＶ普及のため新会社「シムドライブ」（東京都千代田区）を設立したと発表した
　清水教授が開発した車輪内臓型のモーター（インホイールモーター）とインバーターなどを組み合わせた車体を国内外の自動車メーカーなどに幅広く提供し、ＥＶの普及を目指す。既存の電気自動車と比べ製造コストを半減できるとしており、中古車をＥＶに改造することも可能という。２０１３年にも量産メーカー向けに技術供与したい考え。
　新会社の資本金は４０００万円で、福武總一郎ベネッセ会長個人とベネッセ、ガリバーインターナショナル<7599.T>、丸紅<8002.T>、慶応大などが出資。会長に福武氏、社長に清水教授、顧問にソニー<6758.T>前会長の出井伸之クオンタムリープ代表、村井純慶応大教授などが就く。

昨晩のＷＢＳで知りましたが今後の動向に注目ですねぇ。

ジャーナリストの方々も言ってますがＥＶになって新規参入しやすいと経済学者は言ってるけど車体はそんなに簡単じゃないよと。確かにそうでしょうしね。

果たしてこのインホイールモーターの技術を買うメーカーがあるかどうか・・・・国産メーカーのどこかは同じような技術を研究してたようにも思いましたが・・・・


注目ですね。

昨日の定例会で試乗していただいてる間、自車の姿にホレボレしてた（笑）んですが・・・・

”２０でもよかったかも・・・・”

なーんて思ったり（笑）

Ｂｉｔｕｒｂｏは特に一回りタイヤが大きいからある意味扁平率の心配はいいかも・・・

と思いつつ早速タイヤ物色するとさすが異径タイヤ！前サイズはともかく後サイズが無いに等しい！

265/30か275/30・・・・・国内サイズにはなく輸出サイズにしかない。しかもメーカー選べないし。。。。


Ｄアップ系タイヤではないし・・・・・遠い将来に向けて考えてみるかいな（爆）

久々のｾｷｱﾋﾙｽﾞでしたが日陰もあるしもいっぱいあるしも美味いしいいとこでした♪

にしても暑かった～(´Д｀)

つーことで早々にお開き(~_~;)

また次回も宜しくです(^^ゞ

某デパートの時計サロンにまさかのコレが！！

ん～見てはいけなかった・・・・・欲しい・・・・

アルミかわんけりゃ（－－；