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ディーラー担当者も気にしてくれていて...随時情報提供してくれます😆ありがとうございます！

本日入った情報によりますと...フロントバンパーに10cmほどのキズがあり...交換用バンパーをドイツから取り寄せるため時間がかかっているとのことです😂

輸送中にキズついたのではとのことですが...輸送の際はそういうキズがつかないようにしっかり養生されてるのではないのでしょうか...スープラにはそこまでのコストが掛けられないということなんでしょうか...😆

しかもまだドイツから出荷もされていないとのこと...空輸か船便かわかりませんが...船便だったら相当時間かかりそうです...本格的に気長に待つ感じになりました...💦

昨年の10月に注文した91SUPRAですが...納期が遅れています...😭

当初6-7月とのことでしたが...現状では8月下旬となる可能性が高いとのことです...😢

SUPRAはオーストリアの工場で作られ日本に輸送されますが、日本へは6月には来ているようです。。。

ただ、その後トヨタの工場で日本仕様にするためのパーツ取り付けが必要とのことですが...そのパーツの納入が遅れているとのことです...😿

そんなたいしたパーツではないかと思うし...何らかの災害でサプライヤーの製造が止まったという話も聞いてないし...なんかモヤモヤしてます😶‍🌫️


夏休みはSUPRAで寝泊まりする勢いでいたので...残念ですが気長に待ちたいと思います😆

昨日必要書類をディーラーに持って行きました♪

オーストリアの工場で生産していますが、既に日本には到着しているとのことです。

これからオプション取り付けのためトヨタの別工場に海上輸送され...その後ディーラーまで陸送されるそうです。

お願いしたディーラーではスープラの納車は初めてとのこと...ディーラーでスープラ特有の点検もあるようで...さらには、車高も低いので保管場所に困るとのことで、ディーラー内が戦々恐々としているとのことでした💦すみません...

納車前にディーラーで何か点検作業が必要とのことです...どんな点検かは担当営業マンもわからないとのこと...専用の検査器具も必要とのことでどこからか借りてくるとのことでした...

GRガレージでやるのではないのですね...

なんな感じで納車は8月上旬とのことでした😁

ようやく納車しました♪

注文は去年の7月なので約1年待ちました😅
シエンタからの乗り換えですので、比較情報としては参考にならないと思いますが、以下ファーストインプッション記載しておきます😄

▪️低速からのトルク感が良い...シエンタと比べたら当たり前😅
▪️運転席からの視界が広い！シエンタよりもメーターパネルが低い位置になってます。
▪️ヘッドアップディスプレイがなかなか良い🙆
▪️レーダークルーズコントロール機能が便利...前の車との車間を保つように制御されるので、前の車の動きが乗り心地に影響する...渋滞時には超便利...ある程度スピードが出てる状態から信号や料金所を通話する時はブレーキを踏まずに減速するので後続車は怖さを感じることがあるかも😅
▪️パワーモードが3段階あり状況によって使い分けることでストレスの少ないドライブができる😄
▪️アラウンドビューモニターの精度が高くギリギリを攻められる😆
▪️マイトヨタアプリを使うとリモートで鍵が閉められる...閉め忘れの時のみだと思いますがこれは便利😁→同乗者にリアブレーキランプを確認してもらったところ、オートブレーキの際にもブレーキランプ付いてました💦
▪️利便パッケージHighをつけなかったのでリアハッチが電動ではなく手動...思いの外重い💦これは後悔です😆
▪️リアシートリマインダー機能がオフにできない💦これは完全にプログラムエラーです😆これは最低です...

納車直後の感想としてはそんなところです...今後追加あればまたブログにアップしたいと思います😄

だんだんとSUPRAの納車が近づきいろんな妄想をする…8月上旬納車予定😊

改めてパンフレットを読み返すのが最近の朝の日課…もともと乗って実感していろんなことを知っていきたいと思っていた…が、待ち遠しくてパンフレットを隅々まで読み込んで気を紛らわせている…😅

今日気になったのは…ｐ25の「無段階可変バルブリフト」

約20年前…ZZT231セリカに乗っていた頃…トヨタはVVTiやホンダはVTECというものがあったのを記憶している…高回転になると一段階パワー感が増すという機構があった…確か6500ppmあたりで少しパワーが盛り上がる感じ…それと同じようなものか…でも、無段階って…途切れなくということだよな…どういうこと…そんなことが機械的にできるのか…（無知）

少しネットで調べると…BMWではだいぶ前から採用している機構…他のメーカーも普通に採用…ということを知った💦

バルブの開度で吸気量を調整する機構…つまりスロットル不要…これはショック😅
電子制御されたスロットルバルブはなんかその気にさせるだけで本当は自分でコントロールしているじゃないんだ…などと思っていたが…そもそもコントロールするバルブがないとは…それは電子制御しかないよな…と納得（本当か？）

アクセルワイヤーとスロットルがつながっていて…定期的に毛羽だったワイヤーを交換するのが普通のメンテナンスと思っていた自分が相当陳腐化しているのだと強烈に実感😅

調べてみると…モーターで回転数に応じてリフト量を調整するため「無段階」にバルブリフトをコントロールする機構らしい…低回転時はリフト量を少なく吸入量も少なくして、回転が高くなるについれてリフト量を多く、吸入量お多くする…これで低回転から高回転まで高トルク、直線的に立ち上がるパワーが実現できるのか…

ずっと奇妙に感じていたトルクとパワー曲線…1800rpm〜5000rpmで500N･ｍで一定のトルク、一直線に伸びるパワー曲線…これが無段階可変バルブリフトによるものだったのか…な？😊