こんにちは(*^_^*)
連休明けの先週も色々とせわしなく過ごしておりました。この週末は息子の授業参観で横浜に戻っており、積極的に挙手して発表する様を見て成長ぶりを感じることが出来てとっても嬉しかったです\(^o^)/
今回の修業の模様は先週の3連休の初日、10月10日に開催されました「某埠頭コソ練&達人と巡る名古屋埠頭、四日市工場夜景ツアー」に参戦して参りました。こちらは以前開催直後の降雨で中止になってしまったリベンジとして開催です。
当日の模様はすでに数多くの参加者の皆さまがすでにアップされておられますので、素晴らしい写真が数多く並んでおり、相当ハードルが高い状態?ではありますが、修業でございますのでご覧いただけると幸いでございます。
毎度、恐れ入りますが貼り付けサイズの関係で改行スクロールの作業に御協力をお願いいたします。
今回の枚数はいつもと比べると若干少なめではありますが、できれば御自宅などのNet環境が良い所でご覧いただければと思います。
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1 今回は工場夜景ツアーの前に、北欧の海賊さまのお声かけで、前回もお邪魔した雰囲気のいい某埠頭でコソ練開催の連絡をいただき、集合場所へ向かいました。いつものお馴染みのメンバーや新メンバーも参戦で短時間ではありましたが、良さげのところを巡回してまいりました。
トップを飾るのは漆黒のボディがハンパなく磨きあげられた輝きを放つレガシィ。ブラックメッキさまの愛車です。ブラックメッキ様には今まで本当に修業ブログをたくさん見ていただいており、こちらも感謝でございます<m(__)m>
2 縦構図も一枚押さえとかないと。背景の壁面の雰囲気、いいいですね(*^_^*)
3 フォグランプ点灯、ほかのライトも点灯と後から思いました。色々光らせると何か生まれるんですよね。
4 このコソ練の参加者は、今回の撮影監督は北欧の海賊様、スペシャルなF31、JIN31様、523i Exclusive Sports なんざん様、ブラックメッキ様の計五名でございました。カメラ機材はニコンD750が三名、オリンパスが二名とトップシェアのCanonがいない珍しい練習となりました。
5 結構暗くなってきており、このあたりから三脚の出番でした。広いスペースで試したいところも数多くありますので、今後も機会見つけて訪れたいと思います。
6 少し場所を変えて縦列に、撮影監督の海賊号を先頭にキレイにフォグ点灯が印象的ですね。
7 ここの名物クレーンを構図にフレームイン、色々並べ甲斐がありそうなスポットですね。
8 ちょい暗めの現像で雰囲気出てますかね?
9 限定車300台中の2台で、いつかカタログ写真の並びも試したいですね。
10 先頭はブラックメッキ様のレガシイ、この現像は現在練習中のやり方でしております。まだ未完ながらこれから詰めていきたいと思います。
なかなかの雰囲気かと。
11 ツーリング(ワゴン)並びで、伸びやかなルーフがイイですね。レガシィのリアランプもお洒落ですね。ここで場所を移動して撮影しましたが、どうも自分のカメラの挙動が不安定、親指AFで合焦後に構図で動かすとまた勝手にAF作動、電源オフやいろいろ試しますが不安定は変わらず。
最後は海賊様の至宝ZUIKOの望遠をレンズをブラックメッキ様にレンタルして、夢中になって撮影している様子を見て、間違いなく沼への一歩と確信いたしました。あの超カッコいいレカロシートと比べればバンバンイケますよ(^_-)-☆
12 今回のメンバー集合後、点灯時間も限られているので、顔合わせもほどほどに撮影場所へ向かいます。しかし埠頭の岸壁には釣り人の多いこと。ここの標的は日本を代表する橋のひとつトリトン。デカさ、美しさ、優雅さ、いいですね。また撮影場所も広い埠頭を巡り、色々と構図も選べるのがいいですね。
その辺の事情は、トリトンのプロと言っても過言ではない地元s-tubo様に貴重な情報、色々と教えていただきました。達人に伺うのが間違いないですね\(^o^)/ ほかの情報含めて本当にありがとうございました<m(__)m>
13 これだけの橋を広角側で撮ると、橋の歪みが気になります。現像時の修正が中々難しいですね。
14 もっと奥の方へと三脚かついで結構歩いて移動です。途中ふとパイプの配管で一枚、トライアングル重ね?うーん。センスナシオですね(^^ゞ もっと勉強しないとです。
15 この橋の照明は季節によって、時間によって、点灯、消灯があり、途中も一斉にパッと変わらず、中間に変化することがあるようです。消灯後ですが、こちらはグリーン残り?
16 消灯後、白い光残り?
17 今回勉強中の現像にて、ちとやりすぎですかね?華やかなレインボーカラー?ここでタイムアップ、次に向かいます。
18 帰り際に、今回の工場夜景のスペシャリスト、工場長?の呼び声高いたいはくおうむ様から製鉄所の全点灯なのでと、有難い延長の声が\(^o^)/ 広角で一枚、左の二つのフレアスタックが気になります。いつもは赤い炎だと思っていましたが青いのも良くあると。
19 気になった青い炎を望遠で、凄い迫力のサイズですね。現地では凄まじいことになってるんですね。肝心の巨神兵?の起動は、中央の強力光線で全滅(*_*)でした。恒星では一般的に赤いのが温度が低く、白、青と温度が高温と過去の記憶が蘇りました。この青いの温度凄いんでしょうね。 ターボガスライターの巨大版?
20 そして次はここ、四日市ドームの川岸から、対岸にスポットが連なります。ちなみに競輪開催日だったようで、駐車場で激しくジャンの音が鳴り響いておりました。ここでも多くのみんとも様が合流で、ますます大人数になってきました。
ここではぼくのん様、ブルカレ様、Love様のメイクイットポッシブルでお馴染みのキャノン帝国軍が旗艦5DSRを筆頭にLレンズ勢ぞろいの圧倒的火力?を持って二人の先生、たいはく工場長、S-tuboトリトンプロに合流し、一般的なカメラのシェアに落ち着きましたかね。
ダブルオーセブンのボンドカー?で合流のぼくのん様からは鈴鹿サーキット名物のタイヤカスを全員にいただき、こちらも感謝でございます。
21 配管密集マニアにはたまらない施設ですね。
22 中央の安全第一を望遠で、凄い密集具合ですね。
23 コンビナート群が並びます。円形、円柱色んな形状があるんですね。
24 団子三兄弟と玉ねぎ?記号が味わい深いです。
25 もっと右奥の方面に視線を移します。中々の設備ですね。
26 噴煙の方向は管理できません。
27 巨大な何かが発射?されそうですね(^.^)
28 真正面の施設です。こちらもなかなか。
29 塔に寄ってみました。メタリックがいいですね。
30 そして今回の主役スポット「大正橋」へ、川崎のフレキシコーカーの圧倒的な存在感を上回る凄い迫力の施設に感動でした。
31 川面への映りこみも、もっと水位が上がるそうです。
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35 大きく右側はこんな感じ、こちらも風情がありますね。
36 ここは有名な心霊スポット?のようですね・・・・・・・・・・。 嘘です<m(__)m>
37 何度見ても痺れます。圧倒的な存在感。このカッコいいのをキレイに見渡せるのが最高ですね。今回は雨降り前で湿度高いもやっとしてますが、きりっと澄んだ空気の時に再戦しないとです。
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39 すいません、何度も同じような写真並べて、微妙に現像を試しております。
40 あっという間に時間が経過していきます。次はこの建物の最上階の展望タワーうみてらすへ移動です。
41 入り口で300円、受付で暗幕も貸していただけるのですが、今回望遠なのでと、暗幕なしで攻めましたが、やはり惨敗、教科書通りにやらないとですね。反省しております。
こちらは直列11気筒?この煙が煙幕の様に景観にもやをかけます。でもこれがアクセントになるように撮影するのが腕ですね。修業しないと。
42 普通は広角で全体俯瞰を押さえてから、個別に切り取りなのですが、舞い上がっており、望遠切り取りのみという、わかりつらい写真が続き恐縮しております<m(__)m>
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51 いやー、何を主題か?さっぱりで反省のために掲載です。全体を良く見渡し、どこを取りたいか整理して臨む。諸先輩の作品見て勉強ですね。
52 次に向かったのは某埠頭の岸壁へ、ここは広大なエリアに倉庫群、巨大なガントリークレーンなどなど、マニアにとってはテーマパーク的なスポットでした。ただ残念ながら、ここで雨が激しく降ってきまして、無念のサスペンテッドとなりました。でも色んなスポットを幹事のたいはくおうむ様、ナビゲーションにs-tubo様、本当に効率的に的確に、素晴らしいスポットを付加情報含めた案内を頂き感謝でございます。また同行も皆様におかれましては楽しい会話、こちらもありがとうございました<m(__)m>
暗闇に浮かぶ巨大なセメント工場
53 雨に霞む対岸、大きな船が作業中でしたね。
54 埠頭岸壁も鉄道の駅の様に何番線みたいな番号があるんですね。初めてみましたが印象的なのでパチリです。
55 鮮烈なオレンジ、薄いブルー、グリーンと雨に幻想的に浮かびます。
56 好天の澄んだ時に撮影したいですね。今回のも、ぼんやり具合が味に・・・。
57 最後の二枚、しつこいようですが大正橋のメインを。黒光りをモノクロで。
58 今回撮影に同行頂いた数多くの皆様、本当にありがとうございました。この後は一部のメンバーでガストで反省会へ。s-tubo様に色々勉強させていただきました<m(__)m> ぜひ伊丹千里川へお越しの際にはぜひ!
またブログを見て頂きました皆さんにも、クルマが前半にしか登場しませんでしたが、最後までお付き合い頂きましてこちらもありがとうございました<m(__)m>
さてこれから息子のECC行って、戻ってきたら大阪に戻ります。溜まってる洗濯物しないとです。 またせわしない日が続きますが、マイペースで頑張ります。それではまた(@^^)/~~~
こんばんは(^◇^) いや実際にアップする時間を考えるとおはようございます!になることと思います。
恐らくやデータ量重いので、決して朝の通勤電車などでスマホでご覧いただくとパケ代嵩むかもですので、ゆっくりとご自宅などの大きい画面でご覧くださいませ<m(__)m>
先日の生存確認的な予告編も数多くの皆様にご覧いただき感謝でございます<m(__)m>
色々と忙しくしておりますが、やはりみんカラでの交流は本当にありがたいですね。 今回のトップはみんとも様のisocy様からの嬉しいお誘いを頂き、雰囲気のある神戸でケイマンGTSを夜景修業させていただくことが出来ました。
isocy様には以前、芦有での垂涎のM5修業も含め、あらためて御礼申し上げます<m(__)m>
それでは今回も車景色に、飛行機に、その他盛りだくさんで枚数も大盛でPower全開でおおくりいたしますので、ご自宅などでのNet環境下でご覧いただくことを重ねて推奨いたします<m(__)m>
それではお付き合いいただけると嬉しいです(^^)/
大変恐縮ではありますが、画像貼り付けサイズの関係で改行スクロールにご協力をお願いいたします<m(__)m>
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改行スクロールの苦行?お付き合いさせてしまい申し訳ありませんでした<m(__)m>
1 この日は10月3日21:30 大丸神戸店前にて 以前にもこの青いキューブ撮影したことがありますが、絵になる背景ですね。今回の修業はBMWで駆け抜けた方が次に向かう確率の高い、名車ポルシェ ケイマンGTS、近年のダウンサイジングの波にポルシェも、次はと噂される中、こだわりのNAを愛車に加え、M5&ケイマンの二台体制のisocy様、心より尊敬でございますね(*^^*)
2 この時間、まだ営業しているようで、ライトが明るく、彩度を暗めに調整です。ガス灯が素敵ですね。花壇の周りの意匠もお見事です。
3 ポルシェの曲線で構成されたグラマラスなボディ、初めての修業で売りのポイントに苦労しましたが、クルマのデザインのポテンシャルが未熟な写真の腕をカバーしてくれます。
4 予告編ではモノクロでしたが、今回はカラーにでも色彩を抑え目に現像して自分なりのイメージで表現しました。このあたりのプロセスがRAW現像の醍醐味かなと。撮影して楽しみ、現像で楽しむ、二回の楽しみ、本当はその後、A3ノビくらいの良いプリンターで印刷までしたい、今日この頃です(*^^*)
5 いつもとは逆に向けて撮影しております。壁面のイルミも華やかで、これから年末へのイルミシーズンも期待が膨らみます。デモ、スゴイコンザツスルノカナ・・・(;´Д`)ソレハソレデコマリマスネ。
写真の方は艶やかな雰囲気を感じてもらえれば嬉しいです。
6 リアをアンダーから、センターのマフラーが凄いアクセント、ブレーキのLEDの組み合わせも近くで見ると凄い凝ってます。ロゴもクロームではなく、マットブラックのシブイ輝きのGTSならではのエンブレムで最高にクールでした。
8 ここから旧居留地を離れて、isocy様のリクエストでメリケンパークの駐車場へ。自分の好みではフロントより、もっぱらリアからにロックオンしておりました。この駐車場の照明の色合いが激しく、色調も色々いじっております。
9 素晴らしいですね。この配置はオーナー様のこだわりです。ちょいとゴーストが退治しきれていないですね。まだまだ修業が足りません<m(__)m>
10 このブレーキランプのデザインさきほども書きましたが、この写真の方がわかりやすいかも。うっとりです。このタワーの映りこみ、もっといろんな角度で検証すれば、もっといいのになったかもです。
11またしてもリアから、何杯でもいけそうです(*^^*)
12 ここでは数多く撮影したのですが、照明にやられて惨敗でした。次は近くの岸壁へ、深夜にも関わらず数多くのクルマが撮影しておりました、ちょうど二台で向かったら、撤収いただけて有難かったです。 ここは以前にも修業しいたことがあり、暗さにやられた記憶が蘇り、対策の器具を投入です。ミニ充電式のLED投光器、高いスタンドも調達し、上から照らすと、まずまずの雰囲気に。トランク積んどいて良かったです。
13 ギラギラに明るくなく、上から照明を落とせるので、まずまずかと。
観覧車の模様が、このように現像したら浮き出ましたが、それは謎ですね。
14 滅多に掲載しない、いわゆる撮って出し、今までアルピナD5の辰巳の一枚位しかないかも。それだけケイマンの魅力が強いから、スッピンの写真でもOKかと(*^^*)
15 こちらも派手なレインボー。海の映り込みと時間差が・・・・こちらも謎です。昔だとクルマ真っ暗でしたが、まずまずかと。
16 さきほどのスッピンから、攻めのモノクロ?これは相当なお気に入りです。黒の階調がしっかりと出る良いプリンター欲しいですね。
17 WB青めでちょいと硬質な感じ。
18 こちらはケルビン低めに暖色系に。
19 夜も更け、照明も終了、これは投光器なしでの撮影です。
どアンダーですが、これならありかも。isocy様、撮影からかなり時間がかかってしまい申し訳ありませんでした<m(__)m> また楽しい時間をよろしくお願いいたします(@^^)/~~~
20 こちらはシルバーウィーク、久しぶりの家族で過ごしておりましたが、やはり深夜徘徊の虫が騒ぎ出します。寝静まってからこっそりと脱走(*^^*) 昔よく修業を重ねた汐留イタリア街へプチ散歩。
21 お気入りの裏通りへの周回修業です。こちらはファンも多いイタ街裏ストリート?タイミング合えば電車とのコラボもいけます。石畳最高です。
22 メイン通りでちょいと斜めに。周囲を確認してタクシーなどの邪魔にならないように。
23 しっとりと雨のような雰囲気ですね。
24 上期末も近く、落ち込んでいたんですかね。失われた色ですね(^^ゞ
25 ひたすら暗黒の世界にお付き合い頂きありがとうございました<m(__)m>
26 こちらは先ほどのケイマン修業と同じ日の早朝、某埠頭、夜明けを迎えます。
27 いい感じで焼けてましたので、車体はシルエットで。
28 三脚高めから設置してボンネットのプレスライン萌えを意識して。
29 定番の構図、しかしほとんど水平とってないですね。怒られそう(^^ゞでも完全にクセになってます。後でライトルームで回転グリグリすることも数多いです。
30 向かって右のヘッドライトのカバーへの映りこみも、お気に入りです。ズームで接近して切り取れば良かったかも。今更遅いですね。最近ドアップの切り取りあまり撮影してないですね。あれは昔のシグマのお気入りレンズで良くやってました。18-35mm f1.8 、最近24-35mmF2がフルサイズ対応で出たようで、キレキレの評判ですが、さすがにこれだけなら足で動け!と言われそう。
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32 この某埠頭は大のお気に入りの70-200mmF2.8で。本当に良いレンズですね。ダンベルのような重さですが。
33 さきほどのアンダーから調整で。これもお気に入りです。背景の開放ボカシも好みです。
34 F10のボディライン、自己満ですが最高だと思います<m(__)m>
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37 ちなみに朝日はこのあたりに登ってます。これからはもっと海寄りにずれていくんですかね。早朝の釣り人に混ざりながら澄んだ空気に癒されてきました。
38 このあたりにあると色温度がマヒしてます。不思議なセピアチックな色調に。
39 せっかく来たので、この島の逆サイドの白い橋の方にも足を延ばしました。まだ青空の色も薄いですね。
40 小さいながらも水溜り、停車中の市場関係のお仕事のクルマもあり、構図に苦戦です。橋が入らない感じでした。
41 川崎某埠頭の岸壁を思い出しました。あそこも色んな事情がありますが、入れれば最高の修業が出来ると思います。
42 ここからは上記の早朝朝焼け修業>伊丹定点観測>帰宅>伊丹千里川土手修業 最終便を撮影後>神戸ケイマン夜景修業へとかなりのスケジュール(*^^)v その翌日10月4日の阪神vs広島の甲子園の最終戦に参戦してきました。大阪赴任後、甲子園には何としてもと思い、まだセリーグ大混戦の中で、久しぶりの阪神優勝の瞬間を修業すべく、あえてのチケット取得、席は3塁側のベンチ上方でネット裏寄りの、まずまずの席でした。ここは標準も家に置き、二種類の望遠のみで一脚も使わず、全て手持ちという、筋トレのような過酷な修業に取り組んできました。
あっ、そうそう私は野球は好きですが、特に好きなチームはありません。ただ熱狂的な阪神優勝の瞬間に立ち会いたかったのでした。
43 和田監督、最後の甲子園。てっきり優勝かと思ってましたが残り1ハロンでロバ?になったように失速、3位も広島の猛追、今日の試合は負けられない試合となりました。
44 阪神の若きエース、藤浪選手、なぜかジャニーズの中山優馬とサカナくんがダブってしかたありません(^_-)-☆ 150km超の速球をビシビシ投げ込んでおりましたが、ビシビシ打ちこまれておりました(^^ゞ
45 よくスポーツ新聞の見出しで、バットにボールを捕えてるところよく見ますが、これは神業ですね。恐らく複数のカメラマンが弁当箱のフラッグシップカメラでシャラララーーーッとして、ようやくあるかないかの世界ですね。改めてプロの凄さを体感しました。
46 この次のカットではすでにスイング後です。選手のスイング速度もハンパないですね。
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48 鳥谷選手は時空を超えた医者のドラマ、仁の主役に似てますね。阪神も攻撃は見せ場を作ってましたが・・・。
49 今日の主役は間違いなくこのど迫力の漢、黒田選手ですね。余談ですがこの赤い輝きが美しいヘルメットはアテンザのソウルレッドで塗装されているようですね。いい色でした。 漢黒田選手の緩急をつけたピッチング、ここぞというときの気合を入れたギアを切り替える投球術は本当に圧巻でした。でもそういったゲッツーに打ち取って、吠えてるところや、ガッツポーズしてるところをプロはしっかりと撮影してるんですね。翌日の新聞見て大いに反省しました。
50 実はこの日、試合終了後に引退セレモニーが催されました。阪神一筋を貫いた関本選手だそうです。残念ながら全く存じ上げませんが、甲子園全体で見送る様を見ると、愛されていた選手だったんだなと良く分かりました。栄光の背番号3番、我ら世代には憧れの番号ですね。
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52 かつての同僚、新井選手の花束贈呈はナイスな演出ですね。感慨深くお互い見つめあってました。
53 最後は球場を一周、ファンと最後のお別れです。黄色いテープが乱舞しておりましたが、必死のパッチって一体?後日会社で聞いてみると、よく由来から意味が分かりました。しかし3番のユニフォームは縦縞ですがイイですね。
54 最後はみんなで胴上げ、このシーンはまずまずの切り取りだと自画自賛してます(^^ゞ でもできれば優勝の胴上げ、見たかったなぁ。また来年期待ですかね。一体監督は・・・?兄貴引き受けるんですかね?
55 ここからは機材関連、長らく大人の事情で公言してませんでしたが、結果、二刀流が実現しました。 「攻めよ、表現者。」D750 この暗所性能は千里川土手で凄い頼りになっております。
56 こちらは 「画力一新。」 D810 やはり二台あると色々と幅が広がります。一方では肩こりが凄いです((+_+)) この体制で、これからもコツコツと修業を重ねていこうと思います。
57 ここは言わずと知れた聖地「千里川土手」、最近NHKのにっぽん紀行「同じ空 見上げて~大阪 千里川土手~」が放映されて以来、訪れる人の数もすごく増えております。興味ある方はNHK総合で再放送予定があるようです。 ※10月18日(日)午後4時05分~午後4時30分
58 真っ青な空に真っ白な機体が映えますね。
59 ナイスなひねりですね(^◇^) 機体を大きく傾けると普段下からでは見ることのできない、上部を見れる有り難い瞬間、長距離砲が活用できましたね。
60 月もトリミングでこの大きさ。
61 月がアップで出ると、ここを飛行機が通過してジェットブラストが美しいのが来ると思った方、残念です。かすりもしませんでした。でもいつの日にか、月や太陽の横切りは撮影したいと思います。
しかし真っ青な空だけでなく、少しは雲のアクセント必要ですね。ちなみにこれらはSS中の羽田城南島のプチ散歩です。息子にDS持って行っていいよとのエサ?パパは公園で修業撮影三昧、息子はゲーム三昧(*´ω`)
62 さすが天下のトラフィックを誇るHND、大好物の787も何機見れたことか。
63 この白い機体は白組、おやっこれは?
64 ばーーーっ。くまのん?間違えた。大人気のダッフィーですね。空港の屋上などで、ダッフィーのマニアがこの機体と撮影しているようですね。T
65 ここからは再び聖地、千里川土手、このポジションは滑走路サイドから川を隔てた奥の土手、勝手に外野席ポジションと呼んでます。今回はセンター、ライトよりのポジションです。外野は内野より高さがあり、フェンスなどの制約を逃れられるのがメリットだと思います。
でも外野はかなり異臭?日によってはかなりの香ばしい?感じ。辛いです(+_+)
66 いつかは内野のピッチャーズマウンドへ。
67 夕焼けと滑走路の誘導灯のダブル映り込み、自己満ですね(^_-)-☆
68 最近追いかけてるのは、この瞬間、条件が揃うと撮影できるらしい通称「練炭ジェット」 この機体は出やすいとのことですが・・・・・。
69 これなんかは、おおっと思いましたが、よく見るとエンジンの淵に赤いライトが反射している?と解釈しております。
70 これは、間違いなく「練炭ジェット」しかも大型機トリプルセブンなので嬉しいです。でもレンズは70-200mm F2.8のDXクロップなので300mm相当、もっと大きく寄りたいですね。
71 さらなる連邦の長距離砲を投入します。600mmのDXクロップで900mm換算へ、でもこうするといかにいい三脚でもブレとの闘いです。また条件揃えて粘っても、飛行機が滑走路できちんと一時停止してから、発進しないと、一巻の終わりです。止まらないでそのまま離陸していくのが、ローリングスタートを呼びますが、結構多いんです。これをファインダー越しに見ながら、停止、シャッター、そのままと念じると、動きだす。この繰り返し、かなりの粘りが必要ですね。
この感じで炎が噴いてくれれば良いのですが、同じトリプルでも、機種によって出ないのもあるようで、難易度高いです。
72 何度も何度も期待しながら手持ちの着陸をシューティングしながら、離陸機をルーチンで追っていくことを繰り返しながら、ようやく待望の瞬間です。 ついにアップでとらえましたが、ブレが激しいですね(>_<)
これからもまだ完璧なものを捕えるのには、まだまだ修業が必要なようですね。
73 こちらはおりこうさんに13秒のSS、見事待機してくれてました。
74 通称ボンちゃんと呼ばれるボンバルディア、胴体が細く長く映り込みも長ーい感じです。愛嬌抜群、プロペラ音なのですぐにわかります。
75 伊丹の夜の主役、ボーイング787、外野席右中間から
76 外野席レフト寄り左中間から、これは好みですね。サイドに移るとメリットは垂直尾翼にキャリア名が見やすくなります。くっきりとANAいいですね。
77 このカットは予告編にも掲載しましましたが、内野ピッチャーマウンドに登板しての渾身の一枚、ISO感度も2000、SSも1/200と、剛速球で降りてくる大型機の機体をピタリと止めて、さらに機体の解像感もまずまずのレベル、こういうカットを土手の一軍の方は押さえておられるようです。また皆親切な方も多いので、最近色々と勉強させていただいております。何と中心で常連さんの手作りのおでんまでご馳走になりました(^◇^) まさか土手で温かいおでんを食せるなんて。貴重な経験となりました。
78 マウンドに登板すると、高さも高いところで撮影はメリットですが、誘導灯の光が強く、影響が大きいです。これは何とか使えるレベル。
79 このアンチコリジョンライト(衝突防止装置)、真っ赤に点灯の瞬間、周囲を鮮やかに染めます。露出は下げていたため、飛ばずにいい雰囲気に撮れました。こういう偶発的なショットに最近期待してます。数百分の1秒の世界?
80 これは主翼端の青いライトの輝きでJALの白い機体が浮かび上がりました。これは初めての白さです!(^^)!
81 ちなみにこれは連射の次のカットです。雰囲気全然違いますね。 これからも魅力的なこの地に、数多く足を運びそうですね(^_-)-☆
ちなみにカメラボディと50mmの明るい単焦点で参加できますよ。理想はF1.4ですがF1.8でも十分行けるかと。スペシャルな空間、ぜひお立ち寄りしてチャレンジしてみていただけると嬉しいです(^_-)-☆
82 最後の写真はこれ! BMWのオーナー様なら知らない人はいないと思われる有名ショップstudie様、店舗網も横浜、府中、仙台、神戸、名古屋と全国規模に広がり、店を訪れると色々と妄想してしまう魅力的なショップで横浜のお店には自宅からも近場なので、たまに覗きにいって、冷やかしを繰り返しておりましたが、毎年恒例のフォトコンテストは以前より知っておりましたが、普段から写真修業をしている成果を試すべく、今年は思い切って初挑戦してみました。
この写真で応募しましたが、実際に出したかったのは大阪にきてまもなく、650iグランクーペで代車修業させていただいたナナガンの夕焼けでエントリーしたかったのですが、基本マイカーということで断念。締め切り前日位に撮影に向かいました。でも実際にはすでに夕日は沈んでおり、慌ただしく撮影したもので応募となりました。
受付締切から、一次選考、50位入賞、11~30位発表、ラストは1~10位発表をお盆に応募締め切りで最終発表が10/1とロングランの企画で、1~10位入賞か31~50位の同時発表と結構ドキドキしましたが、審査員の方との相性も奏功し、豪華賞品を頂けることになりました。本当に有り難いことです。studie様のスタッフの皆様にこの場を借りて御礼申し上げます<m(__)m> 最近交換したタイヤも好調ですが、さて賞品のタイヤどうしようかと思案ちうでございます。
おまけ
次回予告 先日 工場夜景の聖地「四日市」で開催されました撮影会に参加してまいりました。
また現像ガンバリマス。今日はもう眠いです( *´艸`)
72 こちらは何と、早朝修業の某みんとも様の祖先ですかね?当時はアイフォンありませんから絵画にして残したんですね。でも朝日を愛でる気持ちは一緒ですね?Haw様&M7様(^_-)-☆
73 システィーナ礼拝堂を二階から眺めた風景です。みんなただ立ちすくみ、仰ぎ見ますね。
74 途中のカフェで一休み、このかき氷のテーマは?わかりますかね?
正解はゴッホのひまわりをテーマだそうです。全然わかりませんでした。シロップの色が青紫で食後ベロがキモイ感じになりますね(^^ゞ
75 カフェの外ではモネの有名な睡蓮が。思わずその色合いを自分なりの妄想で仕上げてみました。左上の青と緑の混ざり具合が何となく。
76 でもレプリカといえども一流の絵画をたくさん見ていると、写真の勉強に凄くためになりました。色合い、構図など刺激をたくさん頂きました。
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78 美術館を長時間見物したので空腹が、食事場所を探します。
79 またしても鳴門の「びんび家」へ。本当にここは最高です。もっと多くメンバーで行ってたくさんの種類を食べてみたいですね。
80 帰りの淡路島の小さいPAで、もう少し待てば夕焼けでしたが、渋滞も考慮すると、ばびゅーーーーっつと帰宅しました。
【一足早い芸術の秋を堪能 その②】
81 ここはどこだかわかりますか?わかる人はすぐにわかるあるファンの世界では聖地と呼ばれているところです。
82 正解は花の道、兵庫県宝塚市にある「宝塚大劇場」にやってまいりました。 ここはまさに有名な劇場のお見送り、出待ちのスポットです。
83 多くの人々が、きちんと秩序を保ち整然と、お見送りしてきます。
みなさん凄く統制がとれており、品がイイですね(*^^*)
また生徒さんも、金髪でスタイル抜群でオーラが漂っております。
84 ここに来るのは初めてではなく、大劇場が新たにオープンした翌年に有名な女優、天海祐希さんのトップ披露公演を見に来たことがありまして、懐かしいのですが、当時の状況と相当変わりましたね。ファミリーランドがなくなってました。
85 ゴージャスなエントランスですね。
86 青い薔薇は貴重なんですかね。花はあまり撮りませんがなんとなく。
すいません。へたっぴいで<m(__)m>
87 二階席からも舞台が良く見えます。ぎっしりと満員です。
88 今回の演目はミュージカル「ガイズアンドドールズ」大昔、大地真央さんと黒木瞳さんの公演した作品だそうです。当然舞台は撮影禁止なのでここまでです。舞台は歌唱力に定評のある星組らしく、歌い上げて聴かせる舞台となっておりました。ラストの大階段もゴージャスでこれぞ様式美健在と、理屈抜きに楽しめました!(^^)!
89 宝塚は東京の劇場が新しくなるまでは、結構見てました。でも今では誰が誰かさっぱり、でも入り口で轟悠さんを見たときにはテンションあがりました。今では専科となり伝統を支えておられるようですね。
またいい演目があれば、来てみたいと思います。
【聖地に集う勇者達との再会】
90 ここはどこ?漆黒の闇夜に起動する巨神兵?今は夕方の今にも降り出しそうな鉛色の空を、真っ白な雲を吐き出す。
91 ここは名古屋の某埠頭岸壁16:40・・・・・。 おーーーっつと待ち合わせ時間は17:00 某駅前、下見の下見?してる場合ではなかったです。急がないと。
92 でもせっかくなんで、寄り道、ここは速、黄色いサイレン回して、温かいお声かけいただきました。名古屋の埠頭はセキュリティ高いです。大抵の所は人が監視しておりました。
93 定刻に待ち合わせ場所に行くと、北海の海賊、いや「北欧の海賊様」、工場夜景のマイスター「たいはくおうむ様」にお迎えいただきました。
ほどなく「JIN@F31様」も到着です。
本番の四日市の工場撮影の前に海賊様からのお誘いで、初めての名古屋の某埠頭で修業して参りました。
昭和の任侠映画に登場しそうな抜群のロケーション、ここは絵になりますね。ところどころに小さい水溜りがありましたが、もう少し大きいと最大限に活用できそうですね。
ミッション in 外車デカ?闇の取引現場へ急行せよ!?の巻
94 ここ某埠頭では、ある闇組織からのタレコミ情報からイケメンのJIN31刑事とデンジャラスなノルディックバイキング刑事が現地へ急行し、今や遅しと突入の機会を伺っていた。
95 程なく超ベテラン鑑識?のおうむさんが到着、ヤレタパイプと鉄さびの匂いを嗅ぎ付けてきたらしい。もう一台の白いクルマからは時代遅れのアロハシャツにサングラスの怪しいドライバーが・・・。
96 たまらずツーリングコンビがライトオン!BMWのリングライトが周囲の張りつめた空気を切り裂いていく。(M6師匠の合成風?)
97 ここで鑑識のおうむさんがキキキーーッツと、ブルーの仏車を若手コンビをいさめる様に前に回り込む。
98 ふと冷静を取り戻したJIN刑事は思った。 「伝説のおうむさんの、ま、まさか・・・。あれが・・・・・。」
99 「キラッ!」 おうむさんのトランクから、およそこの世のものとは思えない、黒くて、太くて、長い、塊が・・・・・・。」
一同「・・・・・・・ごくっ。・・・・・・。ハァハァ。」
鉛色の空からはついに雨粒が静かに舞い降りてきた。
奥に停まっているメタボサングラスの男は微動だにしない・・・。
「つづく」
100 埠頭をくまなく動き回るツーリング刑事コンビ まずはモノクロで渋く現像。暗めの雰囲気がこの場所には合ってるみたい。
101 ちょいと明るめにくっきりと。
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104 フォグ、ピンクがかってしまいましたね(/ω\)
105 皆様のライト、フォグともにかなり明るく、自分の露出調整では間に合いませんでした。次回はもっとうまく調整しクリアなライト周りの描写を頑張ります。
106 このカットがお気入りかと。海賊号のグリルの質感がしっかりと、ようやくカメラの力が少しはでましたかね。このボディ凄く難易度高いですね。
107 そ、それは・・・・・。トランクの後ろに回り込むと、世界に誇る三脚の頂上ブランドGIZZOの何と5型、カーボンの直径は優に4センチ超え、極太!凄すぎ!いやはやいいモノ見せてもらいました(*^^*)
108 この後、雨が激しく、軽く定食屋でご飯食べてから、待ち合わせの埠頭へ、ここではスーパースターのアガサ様、Mr.名港トリトンのs-tubo様
と合流して撮影会を始めるものの、雨は土砂降りに、ついに無念の終了で、ファミレスで甘いもの食べながら楽しいお話をしました(*^^*)
共に楽しい時間を過ごすことが出来て嬉しかったです。本当にありがとうございました。
109 土砂降りでの撮影は初めてでしたが、こりゃ素人には無理ありました。機材は後日、しっかりと手入れをいたしました。
110 トリトンのスケール凄いですね。来月10月10日リベンジへ向けて準備に励みます。まずはテルテル坊主からですね(*^^*)
ここまで、史上最長の絵日記にお付き合いいただき、本当にありがとうございました<m(__)m>
最近クルマの写真、ガッツリといけてないので、また雨が上がったころには、色々とトライしてみようかと思います。
修業機材も少し追加しておりますし、早く使いこなせるよう修業に励みます(^_-)-☆
それでは芸術の秋、食欲の秋、○○の秋、みんとも様、また数多くのファン登録をされおられる皆様におかれましても、色んな楽しみの多い季節を迎えますが、くれぐれもご自愛いただきますようお祈りしております。
それでは今回ブログの内容も、羽目を外した感もありますが、何卒ご容赦のほど重ねてお詫び申し上げます<m(__)m>
写真修業 ~ すっかりとご無沙汰しております<m(__)m> カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/01/30 05:29:38 |
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‘ 東京ビッグサイト 2015 ’ カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/11/07 17:39:33 |
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BMW 5シリーズ セダン BMW523D EXCLUSIVE SPORT |
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カワサキ Z900 じゃない方ですが、あえての選択です! |
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カワサキ Ninja ZX-4RR 40th Anniversary edition 今さらながら楽しい車体ですね |
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ヤマハ NMAX 長年の原チャリから少しだけ進化しました。クルマも進化しないと(^_^;) |