昨日は、くまツーリングの日でした。
地元名古屋からシンハー君さんとちょし!さん。
静岡から、かーとさんとふびとさん。
長野からたばちゃんずさん。 ※あいうえお順。
みゅるみゅるを入れて計6名での会となりました。
その他にも、aozorarozoaさん、唐草熊次郎さん、きみどり14号さんのくまのぬいぐるみの写真が代理参加されました。
予定では、梅雨の時期ですので、企画のみに終わってしまうか、開催できても曇り空では、ということで、今回は市街地でのお話中心の企画といたしました。
が、当日は、梅雨の合間の見事な快晴。
最高気温が32度という予報の中の開催となりました。
当日の予定は、10時30分、中区の錦3丁目付近で集合、駐輪場へ。
そこから10分程歩いて、若宮大通付近にあるKUMA cafeへ。
11時の開店から12時30分まで昼食とおしゃべり。
再び駐輪場へ戻って、名古屋城を一周するコースを通って、西区の新道駄菓子問屋街へ。
駄菓子をお土産に、熱田区の熱田神宮へ行き、参拝して解散という流れです。
朝、ゆっくりしながらみんカラをチェックしていると、ふびとさんから早く到着しそうというメッセージが。
場所的に考えて、40分程度で着く距離でしたので、あわてて集合場所に向けて出発。
出発前に記念撮影。
みゅるみゅるは集合場所での誘導係をさせていただきました。
続々とみなさん到着され、駐輪場へ。
本当は、もっと目的地近くの駐輪場がよかったのですが、5時間500円という値段設定はこの近辺でここだけでしたので、ちょっと離れています。
朝とはいえ、だんだん暑くなってくる中、みなさんと散歩タイム。
強制歩行?
みなさまお疲れ様でした。><。
途中で、東京の唐草熊次郎さんがお電話で参加してくださいました。
みなさまびっくり。
熊次郎さんはサプライズでいらっしゃる予定だったとか。
ご都合でかないませんでしたが、お気持ちとお声だけでもうれしかったです。
そして、KUMA cafeが見えてきました。
が、まだ開店まで時間が。><。
早く着きすぎました。
11時を待って入店。
いちばん乗りでした。
下見に訪れていますが、ほんとうに店内くまグッズだらけのファンシーなカフェでした。
店員さんも女性ばかり。
しばらくすると、店内はお客さんでいっぱいになってきましたが、男性だけで来ているのはみゅるみゅるたちだけでした。笑。
自己紹介をしたり、(主にみゅるみゅるが)くまのぬいぐるみで遊んだり、バイクのルート談義に花を咲かせたりの1時間30分でした。
みゅるみゅるはかわいい見た目のメニューに。
クマカレーです。
最後に、店員さんを呼び出しベルで呼びつけて、記念写真をお願いする暴挙に。
事前にお願いはしてありましたが、ぬいぐるみの持ち込みや記念写真まで、笑顔で対応してくださったお店の方々、ありがとうございました。
左から、シンハー君さん、ちょし!さん、たばちゃんずさん、みゅるみゅる、ふびとさん、かーとさん。
前の写真が、左からaozorarozoaさん代理、唐草熊次郎さん代理、きみどり14号さん代理のお写真です。
時間になったので、次の目的地へ。
本当は名古屋城の見えるスポットで記念写真を撮る予定でしたが、32度という予想気温におののいて、通過するだけになりました。笑。
次の目的地の駄菓子問屋さん。
ここでは、駄菓子問屋さんの駐車場をお借りできました。
ゆっくりまわっていけばいいよというお言葉に甘えて、駄菓子問屋さん4軒を回りました。
みゅるみゅるは代理参加の方々へのお土産を購入。
少しでも気分を味わっていただけたらと思います。
駄菓子問屋のあたりでだいぶ気温が暑くなってきました。
出発前にみなさんで水分補給などして熱田神宮へ。
今回は街中の走行ですので、信号も多く、とても暑かったです。><。
駐車場では、台数が多いので、特別に鳥居付近に停めさせていただけました。
熱田神宮はさすが熱田の杜と言われるだけあって涼しくて、神聖な場所といった感じです。
参拝をすませて、境内で記念撮影をしました。
近くにいた方に頼もうとずっと思っていたのですが、相手の方もみゅるみゅるの考えを読まれていて、撮りましょうかと笑顔でこたえていただえました。
その後、史跡を少し見学して、境内の中にある清め茶屋にて休憩。
境内の中には、宮きしめんときよめ餅が食べれるお店があります。
どちらも熱田神宮に由来のある名物です。
清め茶屋はきよめ餅の系列のお店。
みゅるみゅるは迷いましたが、きよめ餅はよく食べますので、この日は暑いこともあって、冷やしぜんざいをいただきました。
冷たすぎず、ほんのり冷えていて、和のたべものだなあといった趣でした。
おいしかったです。
最後に駐車場で記念撮影。
予定通り、15時には解散となりました。
ご参加いただいたみなさま、ほんとうにありがとうございました。
楽しいひと時が過ごせました。