ずいぶん前ですが、クラッチの切れが悪いなぁ~
と思い、クラッチマスターとオペレーティングシリンダーのオーバーホールをしました。
その時気が付いたのですが、マスターバックにクラッチフルードがタンマリ溜まっているのを発見・・・(ノД`)
最近流行りの(?)見ていないことにするという強行手段を取ってみたが、ペダルを踏み込むと『シュー』と室内に音が入ってきます・・・orz
エア配管にメクラをして凌いできたのですが、ペダルの重さに嫌気がさし、交換へ・・・
新品だといい値段するんですよぉ?
中身はこうなってました・・・
見えにくいですがダイヤフラムがグズグズに・・・
どうせなら分解式にしておいてくれればいいのに・・・(#゚Д゚)
Posted at 2013/08/17 21:10:12 | |
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BNR32 修理編 | 日記