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UchiPのブログ一覧

2016年04月27日 イイね!

愛車と出会って3年!

愛車と出会って3年!4月27日で愛車と出会って3年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!
うーん。オーディオ関係くらいかなぁ・・・
アンプ3台、サブウーファー2台、プロセッサ、ナビ交換、ハイレゾプレーヤ・・・

■この1年でこんな整備をしました!
オーディオ周り以外だとLEDフォグとかデイライトとか?
インパネ周りの整備は最近まで結構ちょこちょこと・・・(;´Д`)

■愛車のイイね!数(2016年04月27日時点)
684イイね!

・・・え!?こんな行ってたんだ(;・∀・)
555イイね待ってなのにすっ飛ばしちゃった・・・

■これからいじりたいところは・・・
愛車3年で弄りたい所を今年の抱負みたいに聞くなよ(´・ω・`)
オーディオのリファインくらいで終わりですよ♪


■愛車に一言
3年間全く飽きずに楽しめました。また、安全性の高さ、運転のしやすさは改めて感謝です。
この調子ならあと5年位は楽しめそうです♪

これからもよろしくね~(*^_^*)


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2016/04/27 15:39:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年04月21日 イイね!

三菱ブランドは好きです。しかし三菱自には衝撃的に裏切られた。

私は三菱というブランドが結構好きです。
ブランドイメージの赤も好きだし、PC液晶ディスプレイはノートになるまで高いけど三菱を使い続けてきたし、
三菱のダイヤトーンは好きだし、サウンドナビが出た時は飛びつきました。

車は個人としては乗ってこなかった。なぜなら親の世代が「やっつけられたから」(´・ω・`)

子供ながらにTBSの番組で「パッじぇ~ロ!パッジェーロ♪」といつか自分もダーツ投げたいと思ってました。
パリダカ制覇で最高の性能♪かっけぇなぁ♪と思ってました。
なんか三菱のガンダムチックなフォルムが好きだしエンジンも素晴らしいから車も好きなんだけど・・・

「三菱?!俺はもうまっぴらだし買うのも反対だね。パジェロで懲りてる」

とパジェロでやられた人がたくさんいた為、自分が買う段の頃がリコール隠し真っ盛り。買うに至らなかった。


・・・実は今のフォレスターを買う前、直前まで競っていたのが「アウトランダーPHEV」でした。

見積りや商談を進めていましたが、買う直前になってバッテリーが燃えて販売中止(´・ω・`)
私のスバル路線を抜けるきっかけを与えてくれませんでした。
三菱買えなくなったのでランエボxのナンバーAssyを買ってフォレスターの左側にナンバー移設したのですけどね。

でも、動力性能やそれを伝える能力、三菱ならではの技術でハイブリットシステム、特にPHEVとしてはトヨタよりも私は評価していました。新しいRVRも試乗してもし良ければまた次回候補に上がると思ってました。

アウトランダーを候補にあげていた時にも嫁のお父さんはパジェロ被害者だったので反対してましたが、
「あの事件を教訓に三菱自は相当体質しっかりしたと思いますよ?乗ってもらえれば分かりますって♪」
ってヨイショした3日後にバッテリー燃えて私は面目潰れたんですけどね・・・(;・∀・)
でもそういったトラブルも乗り越えて良い物を出してきているな、と思っておりました。

かあちゃんも買い物ついでにデイズ突然買ってきたしね(;・∀・)

そんなわけで今の我が家には三菱自動車OEMのデイズが1台あるだけですが、今回の件があって私の三菱に対する思いに大きな亀裂が入りました。
そして昨日の夜、会見を通しで見て、更に心が打ち砕かれてしまいました。

【以下はあくまで個人的な会見の分析】

・社内調査をしてないわけないがまだ「ヒヤリングしていない」と言い放つ
・「第3者の調査機関をつくる」でおおよそ逃げている。
・「試験を担当する部長が自白している」とは言うがそれより上については「未調査」←いや、ありえないでしょう。
・「今回の不正をしなければエコカー減税を受けられなかったと思われる」←どのくらいの規模の不正かは把握している。やはり社内調査はしっかりやってあると考えるべき。
・「他の車についても国が定めた方法と違う燃費算出をしていた」←言い方柔らかいけどただの不正でしょ。
・「補償」については検討中
・不正に対しては謝罪。しかし、ユーザーに対しての真摯なる謝罪とは受け取れず。

今回の会見は0点の出来だと思います。一番ショックを受けているのは

なんにも体質変わってねーじゃん!!(;´Д`)

ということ。

隠し体質変わってない。何一つ明かさない。確かに以前のように生命の危機はないかもしれないが、ユーザーへの対応や真摯な姿勢がなくて未だに一部年代層に「パジェロ呪縛」を生み出したのをほんとうの意味でわかってねぇな。呆れて&がっかりしてしまいました。

しかも話の筋から言ったら
「エコカー減税」の承認を取らないとこの車は売れない

これをどうにかするために試験データを操作した流れになる。どう見ても販売戦略的な事案。
ほかの車種も同様に不正がある可能性を示していることからひとつの部署が勝手にやったと言うシナリオはどう考えても通らない。しかも燃費を向上するのは開発側で燃費試験を行う部署が率先して不正をするなんて誰が信じようか。

これを組織的にやったものではないと言ってしまえばもう信用回復はもう無理(まだ言ってないのでギリギリチャンスは残っている・・・か?)

そもそも社内調査で大筋白状して足りない所を第3者ならわかるが、ほとんど調べてませんで第3者調査でいろんなことが発覚というシナリオは最悪でしかないですね・・・。

これで大量の今までと違う世代に新たな呪縛を作ることでしょう。
・・・今回の会見でもう三菱車は買えないと思いました。


三菱自動車にはこれから大きな試練が来ます。

・デイズの方がはるかに売り上げている為日産自動車にたいして補償が必要。
・次期共同開発車両の話はまず無くなるだろう。そうすると三菱単体ではekワゴンは15万台程度。これで独自の新規開発は無理。軽自動車はもう作れないかも。
・これからの広がり次第ではエコカー減税やPHEVの免税に関しても虚偽の可能性がある。税金の不正逃れなので全額三菱が負担することになる可能性がある。
・あまりに中身を隠した会見を行ったためにこれから憶測やら何やらが飛び交い、かつ報道合戦が過熱する。売上大幅減は免れない。

・・・正直製造の部門はまじめに働いていると思います。
岡山の工場が今日から仕事無くなっちゃって、関連子会社も悲鳴を上げていると思います。

岡山の工場はよい車を作れると思うので日産とかどこかが買ってあげてほしいな・・・

でも三菱自動車自体は本当にこれからどうなるかな・・・復活してまたランエボとか作って欲しかった・・・
もう無くなるような書き方だけど、こっからまた10年以上かけて信用回復できるとは思えないよ。


杏ちゃんの「にくいね!三菱!」が頭をよぎります。
杏ちゃんがCM出ている三菱電機グループのキャッチコピー「Changes for the Better」は常により良いものをめざし、変革していきます」という私たちの目標や姿勢を意味するもの。だそうです。

三菱自動車のキャッチコピー(というよりグローバルブランドスローガン)は「Drive@earth」
三菱自動車は地球と生きる(走る)、地球のことを考えていますよという 「環境性能」を全面に掲げたコピーです。atなのが良いですね♪コピー自体は好きだったし、イメージと製品のイメージがとてもよくマッチしている・・・はずでした。これが嘘だったら・・・Drive@Fraudとでも言いましょうか・・・

三菱自動車も「地球」なんて大きな風呂敷を広げるのではなく足元をまず見るべきでしたね。「Changes for the Better」が必要だったのは三菱自動車だったと思います。

もうブログではこのコトに触れることはないと思います。家のデイズ・・・ダイハツOEMのスバルステラに買えてくれねぇかなぁ・・・(´・ω・`)
Posted at 2016/04/21 10:56:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2016年04月20日 イイね!

憎いよ三菱!やられちゃったね日産!

三菱自、燃費試験で不正行為 日産向け含め軽4車種62.5万台

不毛な燃費競争に勝つためにカタログの燃費値を求めた結果、安全性を削り、不正にまで手を出してしまった。それだけ担当者へのプレッシャーが強かったんでしょう。

「これ以上安全性を削れって?」(やだよ~)
「どうせカタログ値なんて実際とかけ離れてるから・・・見かけだけよけりゃいいや」

私の想像なので実際はどうかわかりませんが、個人的には不正が悪いというより(いや、悪いけどね)そうさせた背景、組織のあり方が恐ろしいです。

車の販売競争って不正しないと成し得ないものでしょうか。
かえって良い物を作っても売れないようになってしまうとは考えなかったのでしょうか。


この信頼を回復するのは容易では無いでしょうね。


・・・ほかは大丈夫かよ?

とにかく燃費燃費言っている車は信用できません。
偽物の安全性をアピールするのもやめてほしい。

例:
軽に横滑り防止機能付けました♪=燃費のためにタイヤ細くしたので安全性の低下を補うために付けた。
自動ブレーキ搭載=第3者機関のテストで40キロ以下でないとほとんど有効に機能せず
軽なのに広々空間=側突でぺしゃんこ&簡単に横転

軽自動車を悪く言いたくはありませんが、消費者も消費者です。
小型車よりも高い軽自動車をホイホイ買うし、(場合によっては割高)
カタログ燃費の0.1.kmでも良い物に流れるし・・・

業界も消費者も一回頭冷やせ~!!

と声を大にして言いたい。というただの愚痴ブログでした(´・ω・`)
Posted at 2016/04/20 18:09:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年04月18日 イイね!

フォレスターSJ 車検。結果と今後の対策

私のフォレスターも4月で3年になり、車検になりました。

初めての車検なので、通るのか通らないのか、どれは駄目なのか、はっきりしておきたかったので車検前の点検の時にかなりDとディスカッションをさせて頂いて、今回しっかり通ったところと、ギリギリだったところがあったので纏めておきます。参考になる所があれば。

ただし、陸運局のおっさんが黒といえば黒という部分が残っており、必ずではないのでご了承を。


1.灯火類

①デイライト
・「300カンデラ以下」はデイライトでは全く意味が無いくらい暗い。正直純正でも300カンデラなんて余裕でオーバーしてる(´・ω・`)でも基準は300カンデラ以下なのでほとんどのデイライトなどはNG。
※この基準は元々夜間を想定した法律であり、デイライトに対して法律が追い付いていない。基準を海外と同じに改めてくれないと困る。
・300カンデラの基準があることで海外では当たり前の夜間減光機能が認められない。
※本来は昼間はもっと明るく視認性を持たせて、ライト点灯時に300カンデラ以下にするのが妥当。

上記のことから『純正OPであれば問題ないけど、そうでない場合は判断が別れるところがあるのでOFFが無難』という結論に。また、外観で点灯するライトがどど~んと付いていると指摘されることもあるので黒いガムテなどを貼る必要もあるかも・・・。私は透明で明らかに光りそうなデイライトのレンズ部をブラックアウトすることで回避。

安全性を高める装備をOFFにしないと通らない車検。アホくさ。

②灯火類
・ロービーム以外はハイビームを含めてLED化したが、オールOK。LEDのフォグも問題なし。
ウインカーやリアテールのLEDも何も言われず。5年前はかなり言われた部分がかなり改善。今は検査員がいちいちテールの形状を知らないので「言われなければ純正品と思ってしまう」状態なら問題なし。ただ、加飾が付いていたり、(栃木の場合だと)ホワイトテール、クリアテール、スモークテールに対する感度が高いのでそういったテールに交換するのは注意が必要。

問題となったのはロービーム。8000Kのfcl.製は流石にマズかろうと6000kの社外品を付けて出したのだが・・・

今回から車検はロービームで試験する形に切り替わっており、光量がかなりシビアだそう。
今回のメーカーよくわからない6000Kは光量が「超ギリギリ」カットラインも微妙でちょっと大変だったそうな。
光軸変えたり、ヘッドライトの汚れ取ったり色々やって何とか通したとのこと。
これからロービームは安心なメーカーのHIDにしたほうが無難。とくにリフレクタータイプはかなりスポットの光量が出ないケースが有り、純正ランプに交換して対応したりとか、色々苦労しているみたい。
そもそも光量が出ないので「青色」系は昔よりも「見た目よりも数値で」落とされちゃうことがあるみたい。

2.フィルム関係
3年目を迎えたフロントガラスフィルム。IR断熱付きのフロントガラス・サイドガラスのフィルムは今回の車検も普通にパス。問題なかったみたい。アイサイト診断も良好。
こちらも「モアレ」がでてフロントのフィルムはアイサイト診断がNGになるケースがあるので国家資格に合格したちゃんとした技術者が居る所での施行を推奨します。高いけど。

3.外装関係
・フロントナンバー位置オフセット(ランエボXみたいに左フォグ上に移動)=OK
※今後買う新しい車はNGになる可能性あり
・JAOS泥除け=当然OK
・ダミーマフラー=笑われたけどOK
・リフレクターLED=陸運的にはOKかもしれないけど栃木スバルはまだNG。適合証があれば・・・
・スモークテール=スバル的にNG。
・フロントライトのオレンジフィルム=貼ってあるように見えなきゃOK(笑)
オイラのは上手いこと貼ってあるのでとりあえずOKということに。これは気が付かれなきゃ言わないほうがいいみたい(笑)
・ステッカー類=ものすごく小さくてもフロント3面はNG。セキュリティステッカーでもNG。
・タイヤ=ナットにシリコンカバー付けてたけどOK。飛び出さなきゃOKだって。

4.内装関係
・内側から貼るステッカーもフロント窓はNG。吸盤の「初心者マーク」もフロントはNGっていうのは意外と知らない人おおいよね。Dの話だとナビのアンテナをDIYして指定された範囲よりも下につけたほうが感度いいからって下げてNGなケースも。明らかに下げちゃう&色の濃いアンテナはバレる可能性あり。貼り付け範囲は守りましょう。
・内装のLEDライトなどが目に入ってくる状態での走行がNGなのであまりに電飾入れるのはNG。
・フットライトはOK。ただし、カーテシ連動で消えること。常時ONだと引っかかる事も
・ボンネットに貼り付けるタイプの吸盤関係は外して車検受けたほうが無難。
・内装パネルの色は何色でもOK。メッキだらけでキラキラしてても車検的には特に制限ない。
・オーディオのスピーカーが視界を大きく遮らないこと。フロント窓自体やピラーの三角窓にユニットが接しているとNG。
・発煙筒は賞味期限?があるから注意。脱出ハンマー付きも安いので今回新調した。
・三角表示板は「携行義務」はあるけど「車検」とは無関係。工具も同様。でもスペアタイヤ(もしくは認定のパンク修理装置・キット)は無いと駄目なんだよね?これはどうなのかな・・・
・シートは保安基準に適合していれば変えても問題なし。

とにかく気になったのはロービームかな。万全でいったつもりがまさかのギリ。純正のKOITOが見当たらなかったのがよくなかったけど、常に車検OKが基本なのでずっと6000Kで行きます。
今は白くて見やすくて安全ドライブです(*^_^*)

【まとめ】
総じてずいぶん実際に合ってきた感じがします。デイライトは早く法律を合わせてほしいな。
今は純正当たり前の「ハイマウントストップランプ」も出てきた当時は保安不適合品。今は音もなく忍び寄る車が多いんだからデイライトとか標準にしちゃえばいいのにね・・・

以上!
Posted at 2016/04/18 15:49:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2016年04月18日 イイね!

インプレッサ HYBRID 2.0i-S EyeSight を3日間試してわかったこと

この前、車検だったんですよ。
このブログも予定だったら「レヴォーグ2.0を3日間試して~」の予定だったんですわ。

代車のレヴォーグが予定より車検が押して手元に来なかったので急遽用意されたのが・・・

インプレッサ HYBRID 2.0i-S EyeSight

現行モデルのインプレッサハイブリッドでした。

くそぅ。なんでだよぉ。と思いつつも、ガソリンはいくら使っても給油しないで返していいから♪という言葉で承諾w
車検日程的に受け取りの夜から翌々日の朝までの3日間、正味2日ほどを乗って気がついたことを書いておこうと思います。ただし、これは自動車評論家のレビューじゃないし、個人的な趣向に基づいた話なので参考になるかわからないけど。思いのほかちょっとブログに残したいくらい面白かったので書いておこうと思いました。

インプレッサハイブリッドは2リッターのインプレッサに補助動力的なモーターを付けたいわゆる「マイルドハイブリッド」(ネーミングセンスはどうかと思いますけどね)です。

※ちなみに、モーターが主で補助動力やエンジンは発電機として稼働するタイプが「ストロングハイブリッド」といいます。どちらも日本人の感覚ではダサいのでよう使わないですけどね・・・

エコ的な意味でいうところではインプレッサハイブリッドは燃費に関してはあんまりエコではありません。
普通の2.0i-sとどっこい+αでしょうか。状況によっては燃費稼げますが通常走行ではハイブリットシステムの重量増分をチャラにする程度です。
モーターのパワーも弱いので発進のEV走行も4秒がいいところ。それ以上は後続車がやきもきしているのを感じてしまいます。ただし発進の4秒だけでもEVで走れるのはとても燃費には効くのですが、目に見えての燃費向上にはならないのが実際です。

乗り味は以前試乗した初期型とは大きく変わっていて、今の型のインプレッサはとても乗り味が良いと感じました。スポーツ感と言うよりは静かな感じ。硬い車に乗っている私としてはフワフワする感じが少しありますが、気になる人は殆どいないでしょう。突き上げやギャップの収まりは素早くてとても気持ちが良いです。

エンジンとモーターの切り替え、エンジンの休止は文句なし。挙動を優先して積極的にエンジンは止めませんし、回生ブレーキも変ではありません。気にならない。振動や音もあまり感じず、モニター見ないとわからない事も多いです。

そして、最も乗って気に入った点は「走り」でした。
インプレッサハイブリッドのウリは「走り」にあると思いました。試乗で一度「S」モードでこの車に是非乗ってみてもらいたい。

加速感がターボとは全く違う、スーチャーともちょっと違う。普段は「普通のエンジン」なのに踏み込むと「シームレスで違うエンジンに切り替わる」感じ。トルクもあって踏んだだけリニアに加速する。エンジンもしっかり3千回転くらいまで上がる中でモーターのアシストを感じないくらい自然にトルクが乗ってくる。

こんなに自然に仕上がってるなんて、誰も言ってなかったじゃないかっ!

って思いながら乗ってて一人で笑ってしまいました。

レヴォーグの1.6ターボのようにレギュラーガソリンでも無理がない。だって2.0のNAエンジンだもの。
燃費は普通のNA並。走りはターボ車よりも面白い面がある。
過給器を追加したと考えると2.0i-Sとの価格差の15万円は破格に見える。少なくとも割高ではないね。
こんな面白い車になってるのにアピール下手だなぁ。スバル。っていうかやはり問題はパッケージングだけ。
サイズが買う人を絞ってしまうのが現状。レヴォーグが1.6ターボじゃなくてこのハイブリッドのほうが楽しい車になったんじゃないだろうか・・・

今後の展望としては、今は安全性を第一に考えてニッケル水素電池ですが、ある程度そこをクリアしてリチウムイオン電池に変わるとレヴォーグやフォレスターにもハイブリッドが出るかもしれない。
その時に今のように「スバルらしい」走りを残してくれてたら次はハイブリッドを買うかもしれないなぁ♪

なんて思った3日間でした。

機会があればSモードで遊んでみてください。
Posted at 2016/04/18 12:00:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

内P(UchiP)です。某SNSで固定され「うちぴー」で通しております。 【車の所有歴】 スバル レガシィBG5 スバル レガシィBG9 スバル フ...
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