
画像検索やググっても、
16バルブのデスビ分解やオーバーホール方法は見つかっても、
20バルブのデスビの分解や詳細が出てこない・・・・・。
ならば、私が人柱になりましょう。
まずは分解編から。
自分のスプリンター、
2年ほど前に、デスビ内部にオイル漏れがひどくなってきたため、
20バルブ用デスビを中古で用意し、Oリングを交換して装着しました。
で、外したオイル漏れデスビを、
どこに片づけた(適当に置いた)のか忘れて2年。
ふと、ガレージの片隅に見た事のある形・・・。
出てきました。
で、みん友さんが16バルブのデスビをオーバーホールしてたのを思い出し、
20バルブもできるのか、試してみようかと。
はい、いきなり分解後。
使用工具は、ノックピンポンチ、ハンマー、バイス台(大き目)、ドライバー。
バイスにデスビのローター部分を載せて、
径の合うポンチでノックピンをハンマーパンチ!
ピックアップのハウジングのプラスねじを外し、
シャフト部に、径の合うポンチで、ハンマーパンチ!
ピックアップハウジングとウエスを挟んで、
ハンマーパンチ!
特別な工具は必要ありませんでしたが、かなり慎重には作業しています。
オイルシールまで取れました。
内部を確認したところ、シール部分からエンジン側へ、
悲劇なほどオイルスラッジが蓄積しています。
シールの役目を果たさず、オイルがデスビ側へ出ていた模様。
さて、ベアリングとシールを取り外して、表記の番号を確認します。
や、やばい、見にくい。
こ、これは年齢を重ねると起こってしまう、例のアレなのか・・・。
いや、そんな事はない。
気合で接眼。
「KOYO 6000RS」読めました。
さて、サイズ計測してみます。
内径10 外径25 厚み8
これ両側シールなんですが、ググると6000RS2などがヒット。
両側接触のシールなんで、
計測サイズからモノタロウでベアリングを検索しました。
16バルブでは、ベアリングZZでもOKみたいな記事を散見しました。
見つかったのはこちら
「NSK(日本精工)/6000DDUCM」
「エヌティーエヌ(NTN)/6000ZZ」
「エヌティーエヌ(NTN)/6000LLU」
「エヌティーエヌ(NTN)/6000LLUCM/5K」
はい、モノタロウでぜんぶ注文。
とってみて使えるか試しましょう。
オイルシール
無理です。見えません。
おとなしくサイズから検索します。
ん?どこかで見た事あるサイズだこれ・・・。
「NOK TB10207」で16バルブのデスビのオイルシールと同じですわ。
他にも、
「NOK/TC10207」
「NOK/SC10207」
「武蔵オイルシール工業/UE10207」
「武蔵オイルシール工業/AD10205」
ぜんぶ注文。
使えるやつから使ってみよう。
さて、いざ分解してみたものの、
シャフトのシールリップ接触部が減ってしまっています。
シャフト飛び出し量の目安にするため、
シャフトは磨かずに使いたいですが、
このやせた部分をそのまま使っていいのかは?ではございますが、
とりあえずジャンク品として復元して
使えるものになるのか実験してみます。
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4AG | クルマ
Posted at
2023/09/12 22:29:26