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今日は家にお坊さんが来るので臨時休休暇でした♪

家の用事も一段落し、プレのワイパー交換して、久しぶりに洗車してあげましたｗ

よく考えれば、浜松に行ってから初めての洗車？
ってことは2ヶ月ぶりか(^^ゞ

先日、フルサービスでセルフよりも安い地元のＧＳにライフで給油に行った時の事です。

店員さんが「猛暑なのでバッテリーのチェックしておきましょうか？」と。。。
去年、ライフもカオスに交換してあり、ライフウインクもフル点灯してるので特に必要なかったのですが、プレの件もあり一度ちゃんとしたテスターで見てもらっとこうと思い「じゃあ見といて～」って事になり、テスターで見てもらいました。

もちろん結果は「良好」


と、そこまでは良かったんですが、「ちょっと見てもらえますか？」と言われたので車から降りて見に行くと「ブレーキオイルが劣化してます」と言い、ブレーキオイルチェッカーとう言う、見慣れないテスターでブレーキオイルのリザーブタンクに端子を入れてメーターを見せられました。
メーターの針が振り切り「危険」ゾーンに突入！
「オイルに水分がかなり入ってるみたいで、このままだとブレーキが効かなくなる可能性があるので交換した方がいいですよ」と温かいお言葉を(^^ゞ

去年の夏の車検で交換してまだ黄金色のオイルなのに…
もちろん「また考えときます」と言ってその場はしのぎましたが…

昔、ＧＳでバイトしてた時には、そんなテスターなく初めて見たので、プレの件でＤラーに行った時に整備士さんに聞いてみたところ、「そんなの聞いた事無い」との返事。
今の状態で全く問題ないと言われました。

まぁ、ＧＳも油外の売り上げ上げたいからあの手この手で勧誘してきますが…
自分もそうでしたが(笑)

しかし、こんなテスターあるなんて。
どうやらオイルに2本の端子を入れて、電気抵抗で水分の状態を図るやつみたいです。
まっさらのオイルがどの位で危険ゾーンに突入するか非常に興味ありますが（爆）

車に詳しくない人だったら怖くて交換お願いするんだろうな～

2年で交換してる自分はすごいと思ってるほどですが(爆)

まぁ車好きなら触らせないと思いますが。
自分もプレならボンネットオープンしないと思いますが(笑)