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maa003のブログ一覧

2018年04月05日 イイね!

718ケイマンSのその後と、他2台の近況

みなさん、こんにちは(=゚ω゚)ノ

数日前に、2回目のドナドナから帰ってきたケイマンSですがー

かれこれ2往復半ほど、通勤に使用しましたが、
今のところ例のエラーは出ていません。

完全に直ったっぽいです(*´▽`*)
まあもし、また何かあったら、ご報告しますです(´・ω・)

自分もセンサーか電装系の故障だって最初から思っていましたし、
ポルシェディーラーのプロのメカニックさんが「これで大丈夫です!」との事なので、
きっと完全に直っているでしょう!^^

しかし電装系のカプラー1個で1127万もした車にトラブルが発生してしまうのだから、
機械というやつは・・・(´・ω・)

不良だったカプラー1個の原価っていくらなんだろ?w

まあでも、これで本当に問題無ければ、これもこの車とのいい思い出の1つになるんでしょうね!^^

不思議とこういった出来事をクリアしていく事によって、この個体への思い入れが深くなるんですよね~(*´▽`*)

でもさすがに、事故車扱いになる出来事や、フレームが歪むような出来事や、盗難等は御免ですけどねw



そういえば先日、Zを洗車していたときに、Fスポイラーの数か所に飛び石による傷を見つけてしまいました。

「まあ首都高や高速ばかり走っているしなー スポーツ系の車にとっては勲章のようなものだ!」

と思えてあまり気にならなかったのが、自分でもちょっと不思議。

購入直後とかだったら

「ぎゃー!」

ってなっていたでしょうけどねw



BRZ GTは、今日の夜までスバルディーラーにて、夏タイヤへの交換+6カ月点検中。

久しぶりに、17inchスタッドレスから、18inchラジアルに戻ります^^

明日はBRZで通勤するかな?^^

BRZ GTの代車として、現在うちには、BRZ STi sportsのオートマ車があります。

久しぶりにBRZのオートマにも乗ってみたかったし、
(以前にも代車で乗ったことがある)
STi sportsの足を体験するいい機会なのですがー

ETCがついていないから、首都高の通行料が高いしメンドクサイ。
あと、ボディサイドにデカデカと車名のステッカー「BRZ STi sports Debut」的なものが貼られているので、なんか気恥ずかしくて(*´ω`*)

結局、1度も乗らずに、返却する事になりそうです(^^;

【おまけの追記】

本日の出来事。

自宅近くではよく、幹線道路との合流ポイントで、一時停止違反の取り締まりをやっているのですがー(週に2、3回はやってると思う)

まあ、地元民はみんな知っているので、そうそう引っかからないと思うのですが、
今日はリアルタイムで取り締まりを目撃してしまいました(^^;

自分はいつも通り、ちゃんと一時停止をして、幹線道路に合流後、信号で停止。
その時、ふと、バックミラーをみてみたら、白のアウディが。

「まあ、さすがに一時停止するだろ」

って、見ていたら~

ノンストップで通過( ゚Д゚)!!

その後、案の定、警官に止められていました(´・ω・)

みなさんも、一時停止取り締まりに気を付けて・・・じゃなくて、ちゃんと一時停止しましょうね!(^^;
Posted at 2018/04/05 12:53:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | (*´Д`*)イイヨネ~ | クルマ
2018年03月31日 イイね!

この半月、718ケイマンSが・・・

トラブリました(ノД`)・゜・。

2度にわたるディーラーへの入院で、どうやら解決出来たっぽいので、
念のためにご報告を(=゚ω゚)ノ

981,982(718)ケイマン系は、非常に故障しにくい車という評価がネットでされているようですが、
どうも冷却系はちょっと問題をかかえた個体もあるようです。

ネットで検索したところ、ウォーターポンプの故障をした個体があったり、
ラジエターホースから、クーラントが漏れた個体もあるようです。

自分の場合は、この警告メッセージに悩まされました。



館山道を走っていたときに、いきなりこんなレッドアラートが出て、本当に驚きました。
しかもデート中だったという・・・(´-ω-`)

ただ、水温も油温も直前まで問題なかったし(エラー表示中は見ることが出来ない)
運転していても、特に異常を感じなかった為、

「これは電装系やセンサーのエラーじゃないのか?」

と思い、回転を抑えつつ、目的地までいって、自宅にも無事、帰宅できました。

自宅に到着するまで、メッセージが表示されたのは3回。
PA等で1度エンジンを切ると、メッセージが消えました。

その後、ディーラーに連絡。
イエローアラートではなく、レッドアラートだったので、走行しないほうがいいとの判断で、
ローダー車でドナドナされ、1週間ほど、入院してしまいました。

その時の診断では、冷却水の漏れは無いが、冷却水が500cc減っているとの事。
ケイマンの冷却水容量は4.5リットルなのですが、4リットルしか入っていなかったようです。

どうやら、工場出荷時のラジエター内のエアー抜きが悪く、走行中にエアーが抜け、一気にクーラントの水位が下がってエラーが出たんじゃないか?との事でした。

「なるほどなー」っと思いつつも、4000/4500でレッドアラートってでるもんなの?
とちょっと疑問に思いました。事前のイエローアラートならわかるのですが・・・。



その後、1度通勤の往復に使いましたが、問題無し。
翌日、2度目の通勤に使ったのですが、帰りに同じエラーが表示されてしまいました(´-ω-`)

しかもこの時は、短距離短時間で4回もエラーが付いたり消えたり・・・。
この時も、油温・水温は問題なく、エンジンの調子もいつも通り。
変な音もしないし、変な空気感も感じなかったので、自宅までドライブし、無事に到着しました。

それから数日後、再びローダー車で、ドナドナされていってしまいました。
この時は、「原因をキッチリみつけて絶対に直す!」との事で、長期お預かりとなってしまいました。

そしてそれから2日後の本日、ディーラーから電話が!?
原因が特定され、修理され、夜、自宅に帰ってきましたー( ;∀;)

「長期お預かりのはずが、わずか2日で帰ってきたということは、
原因が完全に特定出来、修理も簡単だったんだろうな?と思いました。」

結局、冷却水関連のセンサーの配線に使われているカプラーに不良があったようです。
カプラーをカチッと鳴るまで挿しても、さらに2mmほどのガタがあったそうです。
その為、走行時の温度や振動により、接触不良が起こり、センサーエラーが出たとの事でした。

というわけで、カプラーの修理にて、修理完了との事でした。

自分も予想していた、センサーや電装系の故障だったので、

「これはちゃんと直ったんじゃないかな?」と思っています。
まあ、しばらく乗ってみないと、結論は出せないですけどね(=゚ω゚)ノ

「うーん・・・やっぱりポルシェであっても、電装系は日本車のようにはいかないんだなー」
と感じました。
まあこれで、キッチリ直っていれば、別にいいんですけどね!( ゚Д゚)

もし、同じようなエラーに悩まされている方がいらしたら・・・と思い、ブログに書くことにしました(=゚ω゚)ノ
ただ、レッドアラート表示後の走行はリスクが高いので、車の構造に詳しい人以外は、素直にPAやSAで、ローダー車を呼んだ方がいいと思います(=゚ω゚)ノ

自分は幸いな事に、カプラーの故障だけで、他の部位にはダメージが無かったので良かったですが~



下の写真は、館山道のPAで撮影したものですが、この撮影後の走行で、最初のエラーが表示されました(´-ω-`)

この時はマニュアルでリアウイングを出して、収納するのを忘れて駐車をしていましたw






Posted at 2018/03/31 22:53:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | (´・ω・)トホホノホ | クルマ
2018年01月10日 イイね!

intel CPUの例の問題について

みなさん、明けましておめでとうございます!

新年早々、コンピューター業界がとんでも無い事になりましたね~
日本のマスコミは全く?報道していませんがww

知らない人もいらっしゃると思うので、ちょっと騒動の簡単な概略を・・・。

※)自分的には、あくまでも中立的に、自分なりに集めた情報を脚色せず、書いているつもりですが、そもそもそのソースが100%正確とは限らないですし、元々、AMD贔屓(とは言え、この騒動が起きるまではintelをメインで使用していました)なので、intelを信仰(信用や信頼ではない)している人は、精神衛生上、読むことはお薦め出来ません。

新年早々、intelのCPUにバックドア(セキュリティーホール)があることが発表されました。
しかもCPUのモデル限定ではなく、Coreアーキテクチャの根幹部分のバグなので、
なんと1995年のPentiumPRO以降のintel製CPU全てにある欠陥との事です。

そのintel CPUの固有の欠陥は、メルトダウンと命名されました。

同時に、スペクターと命名されたセキュリティーホールも見つかりましたが、
こちらは、対応は難しいですが、CPUにはよくあるエラッタ程度のものなので、
BIOSの更新やOSのアップデートで対応出来、それらの対応をしても、CPUのパフォーマンスには殆ど影響がない(落ちても誤差範囲)との事です。

しかし、メルトダウンに関しては、専門家も「CPU史上最大の欠陥である」と言うほど、やヴぁいものだったりします。

このメルトダウン、BIOSのアップデートとパッチ等の修正対応は、スペクターよりも簡単らしいのですが、
それらの対策をすると、最大でCPUの処理速度が平均30%低下するとの事です。

まだ正式なパッチや対策BIOSも出回っていないので、最終的にどれだけ処理速度が低下するかはまだわかりません。

一般的な利用の個人PCなどでは、「殆ど変わらない」とか「落ちて5%程度」なんて言う人もいますが、
特定のソフトやゲームで「30%落ちた」との報告もあったり、「パフォーマンスはあまり変わらないけど、CPUの使用率が爆上がりで発熱が凄くなったのだが・・・」なんていう報告をしている人もいます。

ちなみに、スペクターの方は、intelだけでなく、スマホやタブレットに使われているARMや、intelのライバルであるAMDの方も影響があるそうですが、AMDに関しては、Googleが徹底的にテストをしていますが、今のところセキュリティを突破出来ていないそうなので、大丈夫そうです。

※)ARMの一部の最新チップにもメルトダウンがあるとの報告もあります。

でも、この問題で本当にやヴぁいのは、個人PCよりもサーバーだったりします。
サーバーの場合、処理速度の低下が30%どころではないなんていう報告が出ているようです。
機種によっては50%低下したなんていう報告も!

現在、世界で使われているサーバーの90%は、intelのXeonサーバーなので、
ある日突然、全世界のサーバーの処理能力が50%~70%になってしまうのです。

かといって、サーバーには、企業の重要な秘密や、国家や自治体の機密、ショッピングサイトの場合は顧客情報やクレジットカードのナンバーが保存されていたりするので、
処理速度の大幅低下を覚悟して、パッチ対応せざるを得ません。

んで困ったことに、メルトダウンのパッチ対応は、あくまでも問題の応急処置でしかない事です。

ハードウェアの穴(欠陥)を、ソフトウェアで塞いているだけなので、
悪意をもったハッカー等が、いずれ破ってくるでしょう。
もちろん、パッチはどんどん強化されていくでしょうが、イタチごっこです。
また今後、それらのパッチによりエラー等が発生したり、さらなるパフォーマンスの低下が発生する可能性だって無いとは言えないでしょう。

なので、完全な対応をするには、intel以外のCPUに交換するしか今のところありません。

Coreアーキテクチャの根幹部分(分岐予測)のバグな為、intelのCPUに関しては、
完全な新アーキテクチャの新型CPUにしないとどうしようもありません。

CPUを1から設計し、生産までこぎつけるには、普通4年ほどかかるそうです。
どんなに速くても、3年はかかるのではないか?なんて予想している人が多いようです。

なので、個人ユーザーの対応としては、以下のようなパターンが考えられます。

1:AMDのCPUに変更する(当然、マザーボードの交換も必要ですし、メーカーPCやノート等は買い替えとなります)

お金は一番かかりますが、手っ取り早く、その後、今回の問題に煩わされなくなります。
※)AMDにも別の深刻なセキュリティーホールが見つかったら別ですがw

2:そのまま無視してパフォーマンス優先!ノーガード戦法でいく。

まあ、悪意を持ったハッカーも、あまりお金にならない一般人の個人PCよりも、企業サーバー等を優先して狙うでしょうし。
但し、仮想通貨のウォレットを持っている人や、株のオンライン取引をしているような人はやめておいた方がいいんじゃないか?と個人的には思います。
すでに某国により、世界中で仮想通貨のウォレット被害が出ているとの話も・・・。

3:intelやマザーボードメーカー、OSメーカーを信じ、BIOSのアップデートとOSのアップデートで対処し、パフォーマンスの低下は我慢する。

一般的な個人PCなら、これでいい気がします。
ただ、一般人がBIOSのアップデートが出来るとは思えないのですが・・・。
てか、BIOSの存在すら知らないのでは?(^^;

但し、今後のパッチの更新等で、更にパフォーマンスが落ちる可能性もありますし、
パッチとの相性で、いきなり起動不能(Win10のブルスク等)になる可能性があります。

※)実際、今回のWin10のパッチで、AMDのAthlonが起動不能になるという問題が発生しました。この件に関しては、すでにMicrosoftがAthlonにはパッチを適用しないように修正したらしいです。元々、Athlonにはパッチがいらないので、intelのとばっちりと言えると思います。

とまあ、騒動の概要はこんな感じです。

まあ自分も詳しい専門家ではないですからねー
ただの自作PC好きで自作PC歴が長い、素人ですから、間違えた解釈をしている可能性もあります。
気になる人は、ご自分で情報を集め、ご自分でどうするか判断して下さい。

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以下は、自分の邪推が強く含まれていますw

〇Googleがメルトダウンについてintelに警告したのが去年の6月。intelのCEOが11月に最低持ち株数以外の株を全て売却。正月に今回の問題を公開。intelは否定しているが、インサイダー取引の匂いがプンプンします。実際、今、専門機関の調査が入っているようです。

〇6月に警告を受けたのに、その後知らん顔して、skylake-XとCoffee lakeを発売。自分も25万の7980XEと14万の7920X、10マンの7900X、5万の8700Kを購入してますよ!!ヽ(`Д´)ノ

しかもこの脆弱性、intelはとっくの昔から気づいていたらしい。
ようするに10年20年、「バレなきゃ大丈夫」的なスタンスで高価なCPUを売りつけていたんじゃないか?なんて予想している人多数。

〇intelは昔から、大企業とは思えないようなエゲツない商売をしているイメージ。

intelは過去、一時的にライバルのAMDにCPUの性能で抜かれた事があります。
intelがpentium4、AMDがAthlon64を出していた時です。

その時にintelがAMD潰しにやった方法→小売店やPCメーカーに、「うちのCPU以外のものを搭載したPCを売ったら、もううちのCPUを供給しないよ!」と脅しをかけた。
もし本当なら、独占禁止法違反。

〇intelは、政治献金等のロビー活動に強く、バックもイスラエルのユダヤなんて言われています。また、広告等にも大金をつぎ込んでいる為、政府や業界団体、マスコミも基本的にintelは叩きません。

なので、あまりPC業界にドップリの人の記事や、マスコミの報道はそのまま信じない方がいいと個人的には思います。

自分なりに情報を調べ、書いている記事がintel擁護ではなく、中立的なもののみ、信じた方がいいと思います。

〇親友のプログラマーにも話を聞きましたが、ソフトウェアによる防壁は、ソフトウェアでいつか破られる可能性があると言っていました。

〇すでに某国のサイバー攻撃隊が、このセキュリティホールを利用して、暗躍中との噂。

〇そもそもこのセキュリティホール、ユダヤかCIAあたりがintelに頼んで仕込んだものなんじゃないか?なんていう邪推もされてたりw それがとうとうgoogleにバレて公開されただけ・・・なんていう話もw

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結局自分は、7900Xは殻割失敗(それでも全コア4GHzで問題なく動いていたけどねw)してるので破棄、7920Xと8700KのPCをバラしました。

今、うちで稼働しているintel PCは、7980XEな水冷PCと、Surface3だけ。

7980XEは、しばらくは基本的にオフラインにして様子見中です。

なので、AMDのThreadripperなPCを増やしました。

現在、1950Xで水冷PCを、1920Xと1900Xで簡易水冷PCを組みました。
今週中にRyzen7 1800XのminiITXなPCも1台組み上げる予定です。

今年はAMDが大攻勢ラッシュなので、もう今年はAMDのみでいいかな?なんて思いはじめています。
7980XEに使用している、メモリやSSDも別のPCに移植して使用するかも知れません。

2018年のAMDの大攻勢


自分は元々AMD贔屓だし、ThreadripparやRyzen7も使用していたので、殆どのPCを、早急にAMDに移行しましたが、今はあまり移行時期ではないと思います。

今春発売されるZen+ベースのRyzen7は、性能的にパッチを当てたintel CPU以上の性能になるんじゃないか?と予想されているので、それらの発売を待った方がいいと思います。

エンスーなPCが好きな人は、今年後半(去年の8月にThreadripperが出たので、今回も8月か?)に出る、Zen+ベースのThreadripperを狙った方がいいと思います。

そんなわけで、今春発売されるZen+ベースのRyzen7を待ちつつ、現在のintel PCにパッチを当てて使い続け、情報を収集し、判断するのが、一番利口なのかな?なんて私は思います。

ちゃんとBIOSのアップデートとOSのパッチ当てをしていれば、少なくとも春まではセキュリティ的にも問題ないでしょう。
時間が経てばたつほど、リスクが上昇していくと自分は考えていますが、杞憂の可能性もあります。

でも、精神衛生上、そういうPCを使い続けるのは嫌だし、intelのやり方にはいい加減腹が立ったので、自分はとっととAMDにメイン環境を移行したわけです(,,゚Д゚)∩

今はまだパニックになったり、焦る必要は、個人PCユーザーには無いと思います。
ただ、企業サーバーは今、大変なんじゃないかな?(^^;
正月早々、SEさん達、大変なんだろうなあ・・・。

いくら自分のPCのセキュリティをガッチリ強化しても、使用しているショッピングサイト等から、パスワードやクレカ番号が漏れる可能性の方がずっと高いような気がします(´・ω・`)

今はそういったサーバーに、個人情報を登録したりしない方がいいでしょうし、
すでに登録してある情報も、削除が可能でしたら、削除したほうがいい【かも】知れませんね。

あと、クラウドサーバー等も、個人情報は置いておかない方がいいんじゃないかなー?
なんて自分的には思います。

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おまけ

現在のうちのThreadripper PC達

●1950X



●1920X



●1900X



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あ!みんカラだし、最後にちょっとだけ車ネタを・・・

MF GHOST面白いね!!頭文字Dとの繋がりが深い作品なので、頭文字Dファンなら楽しめると思います。
しかも、86と718ケイマンSが活躍しそうなよかーん(●´ー`●)

「718ケイマンSを買って良かった・・・」と思ってしまったw

http://yanmaga.jp/contents/mfg


祝)86 300kmオーバー

ようやく突破しましたね^^

https://motor-fan.jp/article/10002303
Posted at 2018/01/10 15:17:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ( ̄▽ ̄)ボヘ~ | パソコン/インターネット
2017年12月13日 イイね!

久しぶりに番外編を^^

今日はちょっと仕事が暇なので、久しぶりに番外編も書いちゃおうかな?^^

自分は非常に多趣味なのですが、基本的にインドア派であり、
オタク系趣味が大好きな人だったりするのですが、
インドアでもやっぱり、機械関係が好きでー

自作PCを、IBM-PC/ATの486DX 33MHzの頃からやっていたりします。
なので、秋葉原の下手なPCパーツショップの店員よりも自作PCに詳しかったりするのですがー

今回は自作PCについてちょっと書いてみたいと思います。

ここ5年位でしょうか?(いや、10年くらいかな?)
CPU分野ではintel、GPU分野ではNVIDIAが一強だったりするのですが、

ライバルの不在って、どの業界でも、進歩や革新が鈍ってしまい、あまり良い事とは言えません。

それでも、NVIDIAの方は、着々と性能を伸ばしてきていますが、

intelは・・・。

ライバルがいない事も有り、古いアーキテクチャなCPUを改良延命しつつ、売り続けている印象でした。
確かに少しずつ、良くはなっているのですが、正直、3年、5年前のCPUでも大して変わらん・・・っていうのがここ最近でした。

なので当然、自作PC熱も下がっていたわけです。

ところがです!!
今年、intelの辛うじてライバルに留まっている?
AMDがやってくれました!!

新アーキテクチャのZenを使ったCPUであるRyzenシリーズを出してくれたのです!

新アーキテクチャの出始め1発目のCPUなので、老練で何年も磨かれていたintelのCoreアーキテクチャCPUには、
まだシングルスレッドの速度では負けていますが、
多コアにしやすいというZenアーキテクチャを武器に、いきなり8コア16スレッドのCPUを安価で出してきたのです!!
(その時点でのintelのメインストリームなPCは4コア8スレッド、エンスーなPCは6コア12スレッドでした)

それに対してintelは・・・。

エンスーなPCで、10コア20スレッドな7900Xを発売するも、値段は10万クラス。

さらにそれに対してAMDは・・・。

エンスーなPCで、16コア32スレッドのRyzen Threadripper 1950Xを10万クラスで発売!!
(ただ、残念なことに、日本の代理店がボッタクリ価格にした為、実際は日本では最初、15万もした)

ただ、Threadripper(スレッドリッパーと読みます。日本では通称スリッパですw)は、
内部構造的には、8コア16スレッドのRyzen7 1800Xを2個1にした、マルチCPU構造になっているので、ちょっと癖があります。

さらにさらにそれに対してintelは!

18コア36スレッドの7980XEを発売!!但し、1999ドル・・・日本では発売初期25万もしました!!

但し、こちらは純粋に1ダイに18コア載っているので、2個1構造ではないので、癖は少ないです。



エンスーPCで激しいマルチコア戦争が勃発している中、メインストリーム領域でも動きが!

8コア16スレッドのRyzen7に対して、intelは4コア8スレッドから、6コア12スレッドにコア数を増やし、OC耐性が非常に高く、シングルスレッド性能が非常に高い8700Kを出したのです!

この8700K、コア数はRyzen7よりも少ないですが、本当にOC(オーバークロック)耐性が高いです!
うちでも5GHzで普通に安定動作してますからっ!(但し、殻割、クマメタル化済)

Ryzen7は、エンコや配信実況、レンダリング向きで、8700Kはゲーミング向きと言えると思います。

※)Ryzen7もスリッパも、コア数は多いですが、新アーキテクチャの出始めという事もあり、OC耐性は殆どありません。

【今、ココ】

って感じです。Ryzenの発売が確か今年の3月3日だったかな?
んで、8700Kの発売が11月2日だったはず。
なので、コレ、わずか8カ月間の出来事だったりします。

これほどまでにPC業界が大きく動いた年は、なかなか無いと思います。
この1年で、PCのCPU性能が大幅に向上しました!!

そのキッカケを作ってくれたのがAMDのRyzenだったのです!

まあそれだけ、ライバル不在の中、intelが怠けていたというか、出し惜しみしていたという事です。
(intelは昔からそういう傾向がある)

Ryzen7が出ていなければ。8700Kが出るのももっと遅かったでしょうし、コア数も4コアのままだったかも知れません。

スリッパが出ていなければ、7980XEなんていうCPUは存在しなく、7900Xまでか、いいとこ、12コアの7920Xまでだったんじゃないか?と言われていたりします。

なのでAMDの今年の業界に与えた功績は非常に評価されています。

また、ライバル復活に対し、intelの底力の凄さも再認識させられた1年でした。
古いCoreアーキテクチャで、すぐにZenアーキテクチャのCPUを上回るCPUを出してきましたからね!

さらにこのintelとAMDの競争は、まだまだ続きそうです!

このZenアーキテクチャを設計した人は、天才と言われているジム・ケラー氏で、
彼はすでにAMDを離れたようですが、Zenを改良したZen+、更にZen2も設計したみたいです。

Zen2では、シングルスレッド性能でもintelのCoreアーキテクチャに追いつき(上回る可能性も)、
ベースクロックや、OC耐性も大幅に上がることが期待されています。
(実際にどうなるかは、未知数ですがw)

ちなみにこのジム・ケラー氏、AMDがintelを性能面で完全に上回ったとされる、
あのAthlon64を設計した人だったりします!

Athlon64は、自分も未だに好きなCPUのベスト3に入るCPUだったりします。

いや~

ついつい長々と熱く書いてきてしまいましたが、この1年で自分のPC環境も大幅に変わりました!
なんと今、PC5台体制だったりします(^^;

まあ1台はSurface3なので、自作PCに入りませんがw

というわけで、現在の自分の自作PC4台をちょっと写真でご紹介(*゜ー゜)

●メインPC

ちょっと撮影してから日にちが経ったものなので、現状とはちょっと違っていますが・・・。

現状は、メモリが4枚挿しから8枚挿しになり、DIMM.2スロットに搭載している
M.2 SSD x2に、長尾製作所のヒートシンクが貼られています。



スペック:
CPU:intel Core i9 7980XE (4.2GHz動作中 殻割クマメタル済 4.5GHzで動作可 温度きついけどw)
M/B:Asus Rampage VI Extreme(通称R6E)
メモリ:G.Skill DDR4-3200 8GB CL14 x8(写真ではx4)
VIDEO:Asus GeforceGTX 1080Ti x2
System SSD:960PRO 1TB
Data SSD:960EVO 1TB x2
Power:Corsair 1000w
Case:Thermaltake The Tower 900 白

水冷パーツ:
CPU水枕:EK モノブロックR6E用
GPU水枕:EK Asus GeForce1080Ti用
リザーバーポンプ:Enermax 中サイズ x2
ラジエターCPU側:Black Ice Nemesis 480GTS
ラジエターGPU側:Black Ice Nemesis 480GTX
フィッティング:EK,Koolance,Bitspowerのもの
チューブ:Thermaltake ID3/8-OD5/8(ソフトタイプ)
冷却ファンラジエター用:Thermaltake Riing Plus 12 RGB Radiator Fan TT Premium Edition x8
ケース排気ファン:Thermaltake Riing Plus 14 RGB Radiator Fan TT Premium Edition x2
ファンコントローラ:Themaltakeのファンの付属品 x2

ファンの名前長すぎだろっ!ww

ご覧の通り、本格水冷になっています。
7980XEは、通称グリスバーガーといって、そのままでは非常に冷却するのに難があります。
なので1度、殻割というものをし、グリスからクマメタルとかリキプロと言われる、
液体金属に変更し、再封印しています。
殻割をすると、当然保証もなくなるし、売る時もヤフオク等になってしまうので、
さすがに25万もするCPUを殻割するのには抵抗がありますが、
これをするのとしないのとでは、発熱がまるで違うので!
高負荷時に15度は違いますからねー

本格水冷にしても、CPUダイとヒートスプレッダの間がグリスでは意味があまり無いし、
殻割しても、ヒートスプレッダからの放熱(吸熱?)性能が悪いとOCは厳しいので、
両方しないと7980XEの性能をフルに発揮するのは難しいです。
最近は、性能のいい簡易水冷クーラーもありますけど・・・。
あー・・・水枕とヒートスプレッダの間に塗るグリスもいいものを使わないと良くありません。

●サブPC



AMDのスリッパPCです。
実はスリッパPCは、新アーキテクチャで特殊な構造のCPUという事もあり、ここしばらくは、Windows10の安定動作に難がありました。
非常に気難しい為、しばらく7920XをサブPCにしていたのですが、先日、久しぶりに組んでテストしてみたところ、Windows10のAMD PCへの最適化アップデートによって、今までの不具合が嘘のように快適になった為、再び使用するようになりました。

スペック:
CPU:AMD Threadripper 1950X(定格動作中 ソルダリングなので殻割の必要無し)
M/B:ASRock Fatal1ty X399 Professional Gaming(通称 変態ゲーミングw)
メモリ:G.Skill DDR4-3200 8GB CL16 x8(スリッパはメモリ8枚挿しに難有なのでテスト中)
VIDEO:玄人志向 GeforceGTX 1080Ti
SSD NVMe RAID:960EVO 1TB x3
SSD NVMe RAID:intel 600p 512GB x4(Asus Hyper M.2 x16 CARDに搭載)
Power:Corsair 850w
Case:Thermaltake P3 黒

前にintelのVROCでNVMe RAIDには痛い目にあっているので、
スリッパPCのAMD環境でNVMe RAIDのテストをしています。
別形態で2つのRAIDアレイを同時にテストしていますが、今のところ安定動作しています。

メモリの相性問題の事もあるし、まだまだスリッパPCはメインには出来ないかな?
それでも、1か月前と比べると、雲泥の差で良くなっていると思います!^^

●ゲーミングPC

未だに、ゲーミングPCで最強と言われるのが、intelのメインストリームPCの最上級モデルだと言われています。
今回の8700Kも本当に凄いCPUです!
コア数は6コアと、エンスー向けPCには遠く及びませんが、その分、高速に動いても、熱が籠りづらく、発熱が低いという利点があります。

また、intelのエンスー向けPCのCPUは、キャッシュ構造が変更され、あまりゲームには向いていないなんて言われています。

そんなわけで、コア数、発熱、動作クロック、キャッシュ構造的に、intelのメインストリーム向けのCPUがゲームには最高という評価を受けているようです。



スペック:
CPU:intel Core i7 8700K (5GHz動作中 殻割クマメタル済)
M/B:Asus Maximus X Hero(通称M10H)
メモリ:G.Skill DDR4-3200 16GB CL14 x4
VIDEO:AMD Radeon RX VEGA64 簡易水冷バージョン
System SSD:960PRO 1TB
Data SSD:960EVO 1TB
Power:Corsair 1000w
Case:Thermaltake P3 白

メモリは16GBモジュールが手持ち4本しかないので、
なぜかゲーミングPCに1本辺り一番高級なメモリモジュールが付いていたりしますw

5GHzで超安定動作中です!
これだけOCしていても、エンスー向けの多コアCPUと違って、簡易水冷でも大丈夫そうです。

ビデオカードがVEGAなのは、PSO2との相性が1080Tiよりいいので。
(混雑ロビーに長時間放置していても、ポリゴン欠けなどが起こらない。Win10のアップデートにより、1080Tiもかなり良くなりましたが、やっぱりまだ欠けることがあるので。)

ホントはどうせなら、スリッパPCにVEGA64を移したいんですけどね~
んで、こっちには、来年発売されると予想されているNVIDIAの新型、voltaベースの大量量産品のビデオカードにしたいです!この間発売されたTitan Vはなー・・・値段がなー・・・2999ドルって・・・ww

ちなみに、VEGA64の簡易水冷のラジエターは、ケースにトリルで穴をあけて、L字金具2つでケースサイドに止めています。

●ミュージックサーバーPC



割り切りコスパ重視PCです。
でも、PSO2とかなら、このPCのCPUに、60番クラスのエントリービデオカードを追加すれば快適に動いちゃうんですよねー
艦これならこのCPUのオンボビデオで充分だろうし。

このPCのCPU、4コア4スレッドで3.6GHzで動作するのですが、その性能で14000円という安さ!!
いい時代になったものですw

中途半端にいいパーツを入れちゃうと、分解して別のPCに回したくなっちゃうんですよねー
なので意図的に、他のPCよりちょっと性能が低めなパーツをチョイスしています。
ミュージックサーバーには、高性能PCはいらないですしね(^^;

ミュージックサーバー以外だと、艦これの遠征監視用として使う位かなー?
まだ組んで数日なので、艦これ1度もテストしていないけどw

ミュージックサーバーPCを作ろうと思ったキッカケは2つあって・・・

1:iTunesをメインPC等にいれておくと、頻繁なアップデートと、iphoneやipadとの連携等で色々と煩わしい。
2:ケイマンSのカーオーディオ的に、音楽のSDカードへの取り込みや、編集の機会が非常に増えた。

まあ、メインPCやサブPCでやればいいのですが、ちょっと切り分けたくなって(^^;
miniITXのケースも1つ余っていたし、余りパーツ等を利用して、作っちゃいました。
将来的に、サブPCに統合しちゃいそうな気もしますけど・・・。

スペック:
CPU:intel Core i3 8100(定格動作中 未殻割)
M/B:ASRock Z370M-ITX/ac
メモリ:G.Skill DDR4-3000 8GB CL14 x2(に後日変更予定)
VIDEO:オンボード
SSD:Crucial MX300 1TB
Power:Thermaltake 850w
Case:Thermaltake P1

うーん・・・超長文な番外編になってしまったw
文字数的に、今までで一番多いんじゃないの?w

というわけで、今年(というか、ここ数か月)組んだ自作PCの紹介ネタでした(。・x・)ゝ
2017年12月13日 イイね!

最近、Zの運転がとても楽しい

今日はZで通勤(,,゚Д゚)∩

いや~
この間の一件以来、なんかZを運転しているのが、とても気持ち良く、楽しくなってきました!

今、3台の中で一番テンションがあがる車かも知れません!

やっぱり大排気量V6エンジン&Amuseチタンマフラー&AmuseのECUがいいんでしょうな~(*´Д`*)

最近は少し高めのギヤを選択して、低燃費走法で走る事が多かったのですが、
今日は音が聞きたくて、ついついギヤをいつもよりも1段落として、パワフルに運転してしまいましたw
(但し、高速道路のみです!一般道はいつも通り、マッタリそして美しく走る事を心がけていますよ!)

うーん・・・完全に売りたくなくなったw

最近は、毎日スクワットを最低50回、休日や余裕がある時は100回やるようになったせいか、
Zのクラッチに対し、足の筋力に余裕があるのか、以前よりもずっと気楽に制御出来るようになってきた気がします。

いや~ホント、純粋な大排気量6気筒NAのGTカーやスポーツカーって、今後、どんどん貴重になっていくでしょうから、車好きの人には是非とも1度、所有してほしいなーって思います。

とくに今、Z33なら中古はかなり安いですしねー
元々が高い車なので、ボディに使われている鉄もいいでしょうし、
ターボ車じゃないので、ボディやシャーシのヨレも少ないと思います。

ただ、元々が高い車だけに、素材の品質も良いのか、アフターパーツも高いので、
中古で買うなら、ホント、厳選して良い個体を選んでくださいね!

ただなー・・・車本体は安く買えるけど、パーツだけでなく、税金やタイヤがなー
やっぱり高くつくんですよね(^^;

燃費もなー
そんな悪くもないけど、良くはないからな!w

学生や、就職してそこそこな人には、やっぱりオススメは出来ないかも(´・ω・`)

Zは北米をターゲットにした車だから、ノーマルだと、ドドドドド・・・なアメリカンな味付けですしねー
それが好みな人ならいいけど、シュオンシュオンな感じにするには、それなりに吸排気系とECUをいじらないといけないから、またお金が・・・w

でもねー
Z、BRZ、ポルシェに乗っているとね、同型車に遭遇する率は、Zが一番低いですw
まあ、ポルシェも718ケイマンSに限定すると、かなり遭遇率は低いと思いますが、
ポルシェに遭遇する率は、Zよりもずっと高いです。
自分がよく走る都内だと、86/BRZよりもポルシェをよく見ますからねー
(特に、カイエンやマカン、911は最近、凄く見ます)

「他の人があまり乗っていない車がいいな」っていう人にはZがいいかもw

まあそれだけ人気が無い車ですから、リセールは全く期待しちゃダメですがw

今後、Zを手放す時は、出来れば別の6気筒NA車を購入する時にしたいものです(,,゚Д゚)∩

今後の新車にはあまり期待できないかなー?
911は自分には高すぎますし(^^;
そのポルシェも、とうとうEVどうのこうの言ってるしなー(´・ω・`)

そうなると、中古の981ケイマンやケイマンSがいいかも?なんて思いますが、
前にも書きましたが、元々が左ハンドルの右ハンドル化した車は、ウインカーとシフトを操作する手が同じなのがホントに自分的には嫌なんですよねー
(なのでPDKで良かったかも・・・と前にも書いたような気がします)

ウインカー操作をしながら、シフトダウンできないじゃん(´・ω・`)
まあ、これまで日本車のマニュアルに乗ってきた人あるあるなのかも知れません。
順番に操作すればいいだけなんですけどね(^^;

でも、6気筒NAなケイマンに乗るなら、やっぱりMTがいいしなー(*´Д`)

・・・とまあ、6気筒エンジンがやっぱり好きな、まあ3の中の人でした(,,゚Д゚)∩ナカノヒトナドイナイ
Posted at 2017/12/13 13:03:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | (*´Д`*)イイヨネ~ | クルマ

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