自作ｼﾞｪｯﾄｴﾝｼﾞﾝが･･･

簡単に作れたらいいんだけどねぇ～







ってもし出来ても暴走して事件起こしそうなので考えるのはやめようｗ






お湯を沸かせる装置ぐらいが使い勝手もよいのでﾀﾀﾞなｽﾄｰﾌﾞの作り方を紹介。
もう15年くらい前にﾗｲﾀﾞｰ仲間で流行った!?代物ですが･･･（笑）





使う道具はカッター・ハサミ・定規・画びょう・英和辞書（ﾀｳﾝﾍﾟｰｼﾞとかでもｵｹｰ）



材料はアルミ缶２個。1個は底の部分をくりぬき画びょうみたいなので穴あけします。



こんな感じ




アルミ缶の底を約３センチくらいでカットします。この時に辞書にカッターを挟み込んで缶を回せばキレイにカットできます。





それぞれこんな感じ。底に穴の開いていない方は波々な形状にしておきます。




あまった缶の一部で先ほどカットした底の部分より＋５ミリほどの幅でベルト状のパーツを作製します。一方のヘリには山切りカットを数箇所施します。




あとはコレがどうｽﾄｰﾌﾞになるかは動画見てくださーい


＜動画＞


※スチール缶は加工も難しくすぐに錆びてしまうので何度も使えるアルミ缶で作製しましょう。
※手を切らないように保護グローブと火の扱いには注意しましょう。




あとは折りたたみ式の防風ゴトクと組み合わせれば立派にｽﾄｰﾌﾞの役割を果たしてくれます。


ちなみに研磨してあげれば「缶」･･･いやﾜｲﾙﾄﾞな!?「漢」の逸品に･･･ｗ





簡単に出来て繰り返し使えるので夏休みの工作に如何っすかーｗ






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夏といえば、林道ぬけていつもの某村でｸﾙﾏ停めて休憩していたらﾜｽとｵｿﾛｲのｼﾞｮﾝ・ﾃﾞｨｱｰを装着したｵｲｻﾝから頂いちゃいましたー(ﾟ∀ﾟ)ﾄｰﾓﾛｺｼ









「ﾅﾏで旨いよー」なんて笑って言っとりましたのでかじってみるとプチプチでなんともいえない甘い汁が♪




「こりゃ、美味い！」



茹でたらさぞかし甘さがｱｯﾌﾟするのであろうと早速調理♪



ココでﾄｰﾓﾛｺｼの茹で方ですがシャキシャキの歯ごたえ重視を楽しみたい方は沸騰したお湯に入れて茹でてくださーい。
ﾄｰﾓﾛｺｼの甘みを強調させて楽しみたい方は水から茹でてくださーい。
両者で全然ちがう食感になるので参考に･･･


ちなみに茹でて余りそうなﾄｰﾓﾛｺｼは熱いうちにﾗｯﾌﾟにくるんでおくと時間が経ってもシワシワになりにくいので保存にオススメです。

明日は皮ごと焼いて食べようｗ









明日は仕事が早上がりだからﾗｰしに行こうかなぁ～