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風味ストーブｗ(`・ω・´)


個人的にはﾗｰ・ｶｲﾗﾑが好みですｗ








詳しくは動画で･･･
＜動画＞


大きな加速装置の使用は燃費激ﾜﾙですが湯はｿｯｺｰ沸きますｗ






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作ってみたい方は以下参考にｗ


もう10年近く前に作った副室式空き缶ストーブ。当時は口径の広い空き缶がなくオイル添加剤（確か･･･）のスチール缶を使用。内面にｺｰﾃｨﾝｸﾞみたいなのがしてあって最初に燃やすと黒い煙がヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛
当然、炎もユラユラで性能もｲﾏｲﾁだが燃料入れたままフタをできてそのまま持ち運べる便利ｸﾞｯｽﾞでした♪




んで今回作製するのは炎の勢いだけにこだわった逸品ｗ

材料は口径の広い空き缶、リベット、つまみﾈｼﾞ。


道具は特殊なものは耐火パテやらカッターつきコンパス（無くてもｵｹｰ）くらいかな



あると楽チンな研磨ｸﾞｯｽﾞ･･･自宅に技工室があるとなおＧＯＯＤ♪



ｼﾞｪｯﾄ噴射口の穴あけ（Φ0.8ミリくらい）　炎が渦巻くようにナナメにあけます。
※動画参照





あとはカットして･･･




かぶせて密着させ耐火パテを流し込みます。

※このとき密着が上手くできないと燃料が下から漏れますヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛





好みで研磨して完成。画像は新旧の差･･･



大きさの違いでなく構造が全く違います。ＮＥＷは単室式で中に推進加速用の穴が開いてるのが特徴♪




空き缶のふたも立派な必需パーツです。今回の主役とも言える推進加速剤です。（炎の面積が大きなものほどｼﾞｪｯﾄ噴射が大きくなりましたｗ）

フタ裏のゴムを剥がすとｷｬｯﾌﾟには無数の穴が開いてます（知ってましたかｗ？）のでこれもパテで埋めます。




前回にくらべ今回はちょいと手間と金（笑）がかかりますが作製時間は30分もあれば出来ますので興味のある方は作ってみよう～。(ﾟ∀ﾟ)○
パテ硬化待ちに２４時間はかかるが･･･ｗ

しっかり研磨してやれば「漢」な逸品間違いなしｗ!?


※手切ったり火傷＆火事には充分に注意しましょう。 あまりの火力で毛燃やすなよ('A`)






コレで、ﾗｰ・ｶｲﾗﾑを作製する日に一歩近づいたな｡｡｡( ´ー`)ﾌｯ･･











またｸﾙﾏﾈﾀでないですが閲覧してくださいましてありがとうございました～(ﾟ∀ﾟ)