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スタックしてみましたヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛







深さ40センチほどのｸﾚﾊﾟｽに捕まり不覚にもタイヤを完全に浮かせるという始末( ;´･ω･`)
こうなると流石にダンロップの新作ＺⅡでもお手あげ･･∩ﾟ∀ﾟ∩age



その辺に落ちてる切り株やら岩を適当に詰めれば簡単に出られます♪
雪やドロ沼にハマルことに比べりゃ超～楽勝♪



ＧＷ中の豪雨でできたｸﾚﾊﾟｽは半分ほど修復されており路面によってはすこぶるフラット♪
走ってて気持ちよいダートです。


60ﾊﾟｰｾﾝﾄくらいは狂い笑いしそうなくらいセダンには酷なｸﾚﾊﾟｽ道ｗ
今日も２回ﾊﾞﾝﾊﾟｰもげかけ状態(；´∀｀)
ｼﾞﾑﾆｰだと物足りないのでココはセダンで攻めるのがオススメです♪



しかも尾根を走るので景色もｻｲｺｰ！



道幅も林道にしては充分♪ﾌｪﾗｰﾘもいけまっせーｗ



さて小腹空いたので昼前のおやつします。５分で簡単四角い丸ｹﾞﾘｰﾀを作ります♪
ピザ生地は以前紹介したので今日はｸｯｶｰです。折りたたみ式テーブル、VARGOのヘキサゴンストーブ、トランギアのｱﾙｺｰﾙﾊﾞｰﾅｰ、ダイソー鋳物ﾌﾗｲﾊﾟﾝがあればどこでも簡単に焼きたてピザがすぐ出来ちゃいます♪
ピザにはやっぱガンタンク汁ですな( ﾟρﾟ )



※とくにダイソーのﾌﾟﾁ鋳物シリーズは逸品です♪
シーズニング（慣らしのことね）を丁寧に行うとテフロンに負けない焦げ付かなさ♪ナニやら在庫限りというウワサで店頭から次々消えているらしいです(；・∀・)







＜動画＞
林道ドライブ２０１２・夏








ＤＣＣＤ付き車両の場合は上りの林道はロックにすると振動が少なめで快適になります。

※ＤＣＣＤ無しの方は最初から快適なので問題なし。ＤＣＣＤフリーのリヤ寄り駆動状態でガレ場の上りだとリヤばかりかいてしまい振動が激しくなる傾向になりました（経験談ｗ）





林道から二瀬ﾀﾞﾑを見下ろせます♪



んでその二瀬ﾀﾞﾑの裏側へﾜｰﾌﾟｗ



前から行ってみたかった「栃本関所跡」


武田氏が設けた関所で現存の建物は幕末のものだという。


案内板



関所からの眺め(ﾟ∀ﾟ　)








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関所を後にして吊橋見学へ･･


静岡に負けない立派な吊橋らしい吊橋ｗ　しっかり揺れてくれて高所恐怖症なお方にはパワーダウンスポット間違いなしかｗ!?






＜動画＞
ﾍﾙﾒｯﾄｶﾒﾗｗからの吊橋風景







今回も良く走ってくれました。吊るしのまんまのＧＤＢにＺⅡ履かせてﾌﾞﾚｰｷのﾊﾞｯｸﾌﾟﾚｰﾄとＲｳｨﾝｸﾞを外しただけですがｻｰｷｯﾄからﾀﾞｰﾄまで幅広く遊べちゃいます♪
コレで車重が1200キロ台で５ﾅﾝﾊﾞｰｻｲｽﾞだったらなぁ（笑）



ｻｲﾄﾞｳｫｰﾙ硬いのでガレ場でのカットが入りにくくｼﾞｬﾘ道でもオススメです！ﾓﾁﾛﾝ、ｻｰｷｯﾄもねｗ




次回は来月。土ぼこりを浴びたいお方の参加、お待ちしております(ﾟ∀ﾟ　)

酷道ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ団(`・ω・)が結成されたのは２００７年の夏･･･













とある山奥の某所にて荒れた狭い道とﾀﾞﾑを愛するモノ達によって人を寄せ付けない自然豊かな山奥にたたずむ人間が作り出す一番大きな巨大建造物のミスマッチな景観の魅力を広めるべく!?結成された。

奇しくもダムカード配布が始まったのも同時期であった模様ｗ











･･･ってことで


人生初のﾀﾞﾑｶｰﾄﾞをもらった記念すべき滝沢ﾀﾞﾑへ再度行ってきました(ﾟ∀ﾟ　)三


今回は毎度のあかおやじさん他、ノイエさん、そしてﾀﾞﾑﾀﾞﾑ団(`・ω・)新入団員のもっちさんも同行しますので
※「ちちぶ４ﾀﾞﾑﾛﾏﾝ」ﾚｱｶｰﾄﾞ入手ﾂｱｰとなりましたｗ

※合角ﾀﾞﾑ・二瀬ﾀﾞﾑ・滝沢ﾀﾞﾑ･浦山ﾀﾞﾑの４つのﾀﾞﾑｶｰﾄﾞを入手して二瀬ﾀﾞﾑへ持っていくとﾛｯﾄﾅﾝﾊﾞｰ付きのﾚｱｶｰﾄﾞが貰える企画





朝から地図に載っていない元ダート林道でｸﾙﾏの両ｻｲﾄﾞを
天然のブラシでしこたま磨いてからのﾀﾞﾑへ出向きますｗ



今回は初参加車両もおりましたので標準酷道ﾀﾞﾑﾂｱｰってことで下回りストーンウォッシュの刑･･オプションは許して!?あげましたΨ(｀∀´)Ψ２回目以降の参加はオプションあるよ♪




本題に戻って記念すべき初ﾀﾞﾑｶｰﾄﾞをもらった滝沢ﾀﾞﾑをじっくり見学ｗ


震災以来閉ざされていたダム堤体内を通るエレベーターが解禁に(・∀・)ﾔﾀ!


真夏でも15℃前後ですので長居をすると涼しいを通り越して寒いに･･･


エレベーターを降りると堤体がﾄﾞｰﾝとヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛ﾃﾞｶっ!!!!


ｶﾞﾝﾀﾞﾓもﾀﾞﾓもﾃﾞｶｲのはなにせ(・∀・)ｲｲ!!




放流（発電用）

吊橋

イイ景色

ﾃﾞｶｲ(ﾟ∀ﾟ　)





滝沢ﾀﾞﾑ見学
＜動画＞



※お下品な表現が冒頭に含まれておりますので閲覧注意


おやじさーん、この水圧にｷ○ﾀﾏ当てたら海まで旅に行きまっせ( ﾟДﾟ)ノω









仲良し２人組みｗ




ﾀﾞﾑｻｲﾄﾞにある階段は400段以上･･･もっちさんいってらっしゃい～



･･･ってそっち登って帰るのねｗ




さて滝沢ﾀﾞﾑ見学も終わりコーヒータイム( ´ー`)ﾌｩｰ．．．



・・とそこへ突如、見たことある青い鮭号が･･･(;ﾟдﾟ)ｧ....

山梨のモモの帰りにオレンジのバンパーを見つけた模様

ﾌﾞﾄﾞｰが傷むので退却のようです(´ー`)/~~





無事に４ﾀﾞﾑﾛﾏﾝしﾚｱｶｰﾄﾞを頂いちゃいましたがなんとバージョンアップされてました(；・∀・)
二瀬ダムは実は重力式ｱｰﾁﾀﾞﾑ「ＧＡ」なのですが旧ｶｰﾄﾞ記載は「Ａ：ｱｰﾁ」となってるのが今回「ＧＡ」へ訂正されＶｅｒ1.1へ




※ﾀﾞﾑｶｰﾄﾞの見方→ｸﾘｯｸ




しかもﾚｱｶｰﾄﾞは今月にバージョンアップされたばかりのようで(ﾟ∀ﾟ　)♪






ﾀﾞﾑﾌﾞｰﾑ・・そこまでやって来てます･･･


　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |ﾉ・∀|ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ 〉
　　　　　　　　　　　　　　‐＝≡ 流行


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なら今だ～ｗ







ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ団(`・ω・)入会はコチラ（笑）





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■本日の旨いもの♪■


その壱

の秩父名物「豚みそ丼」


可もなく不可もなかった「野○か」より炭火の味が香ばしくコチラの方が断然美味い!!!




その弐

定番！道の駅「あらかわ」のソフト


長門牧場には及ばないが系統はミルキー系。ココはソフトの種類が豊富なのも魅力。
売店のおばちゃんオススメの「行者にんにくソフト」ってのが美味いらしい(；・∀・)


そして「あらかわ」に行ったら是非訪れてみましょう♪

「空の見えるトンネル」


空の見えるトンネル
＜動画＞





酷道ﾀﾞﾑﾂは不定期開催ｗ参加者募集中♪


ﾀﾞﾑだけでなくｻｰｷｯﾄもちょっとだけ活躍中ｗ!?

酷道で培った運転操作はｻｰｷｯﾄ～氷～雪～ｼﾞｬﾘ林道なんかでもｵｰﾙﾏｲﾃｨｰにｶﾊﾞｰできる技術がほんのちょっとですがつきますので一緒に練習しましょう♪


走りの師匠も絶賛大歓迎募集中!!







あー運転上手くなりたい･･･(；´Д｀)ｳｳｯ…

風味ストーブｗ(`・ω・´)


個人的にはﾗｰ・ｶｲﾗﾑが好みですｗ








詳しくは動画で･･･
＜動画＞


大きな加速装置の使用は燃費激ﾜﾙですが湯はｿｯｺｰ沸きますｗ






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作ってみたい方は以下参考にｗ


もう10年近く前に作った副室式空き缶ストーブ。当時は口径の広い空き缶がなくオイル添加剤（確か･･･）のスチール缶を使用。内面にｺｰﾃｨﾝｸﾞみたいなのがしてあって最初に燃やすと黒い煙がヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛
当然、炎もユラユラで性能もｲﾏｲﾁだが燃料入れたままフタをできてそのまま持ち運べる便利ｸﾞｯｽﾞでした♪




んで今回作製するのは炎の勢いだけにこだわった逸品ｗ

材料は口径の広い空き缶、リベット、つまみﾈｼﾞ。


道具は特殊なものは耐火パテやらカッターつきコンパス（無くてもｵｹｰ）くらいかな



あると楽チンな研磨ｸﾞｯｽﾞ･･･自宅に技工室があるとなおＧＯＯＤ♪



ｼﾞｪｯﾄ噴射口の穴あけ（Φ0.8ミリくらい）　炎が渦巻くようにナナメにあけます。
※動画参照





あとはカットして･･･




かぶせて密着させ耐火パテを流し込みます。

※このとき密着が上手くできないと燃料が下から漏れますヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛





好みで研磨して完成。画像は新旧の差･･･



大きさの違いでなく構造が全く違います。ＮＥＷは単室式で中に推進加速用の穴が開いてるのが特徴♪




空き缶のふたも立派な必需パーツです。今回の主役とも言える推進加速剤です。（炎の面積が大きなものほどｼﾞｪｯﾄ噴射が大きくなりましたｗ）

フタ裏のゴムを剥がすとｷｬｯﾌﾟには無数の穴が開いてます（知ってましたかｗ？）のでこれもパテで埋めます。




前回にくらべ今回はちょいと手間と金（笑）がかかりますが作製時間は30分もあれば出来ますので興味のある方は作ってみよう～。(ﾟ∀ﾟ)○
パテ硬化待ちに２４時間はかかるが･･･ｗ

しっかり研磨してやれば「漢」な逸品間違いなしｗ!?


※手切ったり火傷＆火事には充分に注意しましょう。 あまりの火力で毛燃やすなよ('A`)






コレで、ﾗｰ・ｶｲﾗﾑを作製する日に一歩近づいたな｡｡｡( ´ー`)ﾌｯ･･











またｸﾙﾏﾈﾀでないですが閲覧してくださいましてありがとうございました～(ﾟ∀ﾟ)

簡単に作れたらいいんだけどねぇ～







ってもし出来ても暴走して事件起こしそうなので考えるのはやめようｗ






お湯を沸かせる装置ぐらいが使い勝手もよいのでﾀﾀﾞなｽﾄｰﾌﾞの作り方を紹介。
もう15年くらい前にﾗｲﾀﾞｰ仲間で流行った!?代物ですが･･･（笑）





使う道具はカッター・ハサミ・定規・画びょう・英和辞書（ﾀｳﾝﾍﾟｰｼﾞとかでもｵｹｰ）



材料はアルミ缶２個。1個は底の部分をくりぬき画びょうみたいなので穴あけします。



こんな感じ




アルミ缶の底を約３センチくらいでカットします。この時に辞書にカッターを挟み込んで缶を回せばキレイにカットできます。





それぞれこんな感じ。底に穴の開いていない方は波々な形状にしておきます。




あまった缶の一部で先ほどカットした底の部分より＋５ミリほどの幅でベルト状のパーツを作製します。一方のヘリには山切りカットを数箇所施します。




あとはコレがどうｽﾄｰﾌﾞになるかは動画見てくださーい


＜動画＞


※スチール缶は加工も難しくすぐに錆びてしまうので何度も使えるアルミ缶で作製しましょう。
※手を切らないように保護グローブと火の扱いには注意しましょう。




あとは折りたたみ式の防風ゴトクと組み合わせれば立派にｽﾄｰﾌﾞの役割を果たしてくれます。


ちなみに研磨してあげれば「缶」･･･いやﾜｲﾙﾄﾞな!?「漢」の逸品に･･･ｗ





簡単に出来て繰り返し使えるので夏休みの工作に如何っすかーｗ






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夏といえば、林道ぬけていつもの某村でｸﾙﾏ停めて休憩していたらﾜｽとｵｿﾛｲのｼﾞｮﾝ・ﾃﾞｨｱｰを装着したｵｲｻﾝから頂いちゃいましたー(ﾟ∀ﾟ)ﾄｰﾓﾛｺｼ









「ﾅﾏで旨いよー」なんて笑って言っとりましたのでかじってみるとプチプチでなんともいえない甘い汁が♪




「こりゃ、美味い！」



茹でたらさぞかし甘さがｱｯﾌﾟするのであろうと早速調理♪



ココでﾄｰﾓﾛｺｼの茹で方ですがシャキシャキの歯ごたえ重視を楽しみたい方は沸騰したお湯に入れて茹でてくださーい。
ﾄｰﾓﾛｺｼの甘みを強調させて楽しみたい方は水から茹でてくださーい。
両者で全然ちがう食感になるので参考に･･･


ちなみに茹でて余りそうなﾄｰﾓﾛｺｼは熱いうちにﾗｯﾌﾟにくるんでおくと時間が経ってもシワシワになりにくいので保存にオススメです。

明日は皮ごと焼いて食べようｗ









明日は仕事が早上がりだからﾗｰしに行こうかなぁ～

フライパンです。













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最近身近な数名で話題のﾀﾞｲｿｰ（笑）


￥100ﾙｱｰを買いに行ったのですが鋳物シリーズに角型フライパンがﾘﾘｰｽされていたようで思わず購入♪

※フライパンシリーズは形・大きさによって￥210～あり



鋳物フライパンってあまりなじみが無いかもしれませんがﾌｧﾐﾚｽなんかでｽﾃｰｷやらﾊﾝﾊﾞｰｸﾞやらを注文するとｼﾞｭｰｼﾞｭｰ言わせながら肉を焼き続けている黒いプレートがそれだったりします。



しかもﾀﾞｲｿｰの鋳物ｼﾘｰｽﾞは嬉しいおひとり様専用サイズ。
取っ手も取り付け自由なので他の器に移す必要ないので家庭でもこの鋳物フライパンを使えばアツアツのまま肉がテーブルでいただけるってことです(ﾟ∀ﾟ　)



もちろんﾜｽの利用法はﾃﾞｲｷｬﾝﾌﾟのときに大活躍してもらいますヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ




鋳物フライパンを用いた絶対美味い失敗の無いレシピを動画で紹介ｗ

＜動画＞




お店のお味が簡単に出来ちゃいますｗ

お盆休み・・ｷｬﾝﾌﾟやらｱｳﾄﾄﾞｱでのおかずに如何ですか～♪
ｻｰｷｯﾄでのお昼ごはんでも･･･ｗ










明日からちょっとだけ連休♪
釣り＆ｻｰｷｯﾄ＆酷ﾂのハシゴしよう(｀∀´)ｳﾋ








■ＰＣＤチェンジャーを開けてみた。




(;ﾟдﾟ)ｧ.... やられたｗ　肉抜きでなくペイントぢゃん(# ﾟДﾟ)




ﾊﾟｯｹｰｼﾞをみると肉抜きしてあるかのように見えたのに ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡



ｺﾝﾅ構造で大丈夫かねぇ･･(((( ;ﾟдﾟ)))　　


PCD114.3→100でコレで今まで使用していたＥＳグラベルが使えるはずです（ﾀﾌﾞﾝ・・

15ミリ厚なんで純正のハブボルトが約１センチほど出ます。ＥＳグラベルの内側に逃げの溝が１センチ以上あれば付くのだが･･･


Ｄﾗｰにホイール預けてるので試し履きしに行こうかと思ったらお盆休みだし｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ ﾂｲﾃね