サクサクと終わらせられませんでした
前日より続き
内張りをある程度外してユニットの設置から配線整理まで
あとは何時もの如く写真を撮っていませんが
ブレーキ線はブレーキランプから配線を辿って運転席足元にて確保
L端子線はメーター裏から確保
地味~に検電テスターで1個ずつ調べてました
と、ロクに構想を練らずに施工開始したものだから
無駄な時間だけが過ぎていきました
電解図集があれば調べるまでもなく施工できますが
無駄な時間(チマチマとテスターで測定とか)は大好きなので苦にはなりません
2時間くらいで完成
特に説明することもありません
~ここよりお詫びとか(どうでもいい)~
前回、前々回のブログにて記述ミスがありました
(タイトルが99%は嘘で出来ているブログだから問題ないですが・・・)
前々回より、エンジンON時に濃いピンク~
上の写真で分かるかと思いますが、エンジンがかかっていても点きません
スイッチを押し込んだ時のみ点灯するみたいです
同様に、オレンジも点きません
こちらはブレーキを踏んでいる時のみ点灯・・・
意味が分かりません、さすがチャイナクォリティー
濃いピンクに関してはエンジンON時に点灯するように改造します
前回より、L端子の接続(しなくてもいい)~
L端子でエンジン始動の成否を確認していると勘違いしていました
(エンジン始動に失敗したら自動的にかけ直してくれるってやつ)
実際のところ、エンジンが始動しているかどうかの確認だけみたいです
文章だけ見てみると同じように思いますが
大きな違いがあります
今回購入したものは、L端子を接続していない状態だと
ボタンを押す度に何度でもセルを回してくれます(笑えない)
ついでに、エンジンOFFが出来ません(全うな手段では)
ってことで、接続したほうが良いみたいです
なんか、本文よりお詫びのほうが長いですね
お詫びするんじゃなかった・・・orz
Posted at 2014/09/07 16:35:07 | |
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