デッドニングという言葉自体、あまり好きではありませんが
こちらの方が伝わりやすいので題名に使いました
持論は述べませんが、自分の中では 『 補強 』 が一番しっくりきますね
どうでもいい前口上はさておき、まずは内張りを外します
写真にはバッフルのほかに何か写っていますが・・・
先にネタバラシをしておきますと、こちらはアウターバッフルになります
こちらもタイトボンドで防水処理をしましたが必要なかったかも?
さらにネタバラシをしますと、薄いリングも1セット作成しています
こちらもアウターバッフル作成時に使用します
話を戻して、まずはサービスホールシートを撤去します
ブチルの大半はドアにこびりついていますので・・・
養生テープやパーツクリーナーを使って綺麗にしました
ブチルの撤去には養生テープではなくガムテープでも大丈夫です
ただただ手元になかったので贅沢しただけです
あとは手で叩いて弱そうな部分に制振シートを貼りつけていきます
この写真ではまだホールを塞いでいませんが
大きいサービスホールは表と裏からシートを貼りつけています
ホール塞ぎと補強をしたら配線をアルミテープで固定し
制振シートの端面も剥がれ防止でアルミテープを貼りました
あとは内張りを戻して終了ですが、暗くなってきたので撮影していません
というか、必要ないですよね?
ちなみにどうでもいいんですが、施工は助手席しか出来ていません
写真が助手席側しか無いのは、そういうことです
Posted at 2018/04/29 00:37:01 | |
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