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この暑さでエアコンの効きが良くないので、どうせ添加剤を入れるなら全量交換できるエアコンガスクリーニングをしてもらいました。

作業後に説明があり、エアコンガスは規定量の半分程度でコンプレッサーオイルはかなり減ってたとのことでした。
それぞれ規定量まで入れてもらったところ、効きも良くなりましたし、コンプレッサーの負荷が大分軽減されエアコンをつけていても今までより走りやすくなりました。

これで夏を乗り越えられればいいのですが…
ガンメタ色なので切実です。

ルーフドリップモールは製廃でした。
思えば製造後10数年経っているんですよね。
セダンも含めてクラウンで言えば5世代前になりますし･･･。

仕方が無いので、欠けたゴム部分はカッターで切り取りました。
遠目から見たら、今までと変わらない様にはなったと思います。

これからは、地道に中古品を探します。

昨日の雹で、被害が出ていました。

左右のルーフドリップモールの縁にゴムモール？みたいなものが付いているのですが、そのモールが何箇所も欠けてしまいました。
まだ部品が出れば良いのですが、もし出なければゴムモールを切り取って誤魔化すしか無さそうです。

お隣さんの初代ティアナもドアのガラスの縁のゴムモールが4枚ともバキバキに欠けていたので、かなりの勢いで降ったのでしょう。
モールだけで済んで良かったのかもしれませんね。

この地方にまとまった雹が降ることも稀ですが、車に被害出たのも今回が初めてでした。

エンジンオイルの交換と一緒にロアアームNo.2も交換して貰いました。
以前からフロントタイヤの外減り症状があり、今回純正車高に戻したついでにロアアームNo.2もリフレッシュする事にしました。

取り外したロアアームを見ると、タイヤからの圧を受け止めるゴムブッシュに隙間が出来ており、この隙間がフロントタイヤが外減りする原因だったのかなと思います。

当初、私自身で交換しようと思っていましたが、整備士の方の作業を見てプロに頼んで正解でした。

新品


取り外したもの



交換後は、ハンドル操作にすぐに車が反応する様になりました。
また、ゴムブッシュが新品になったからか、フロント車高が若干上がりました。

ローダウンの頃と比べると、乗り心地は雲泥の差ですね。
快適になりました。

Q1. 今までウォーター系コーティングを使ったことがありますか？
回答：ありません。
Q2. コーティング効果に求めるものはなんですか？（艶、撥水など）
回答：簡単に施工出来て、長持ちすることです。

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【CCウォーター新シリーズ】 について書いています。


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