守護月天シャオリンのブログ一覧

さて上越の糸魚川だっけ、昨年で旧車イベントが終わったと聞き。
規模を縮小らしいな。



そこでだ・・・



実はうちところの集落は毎年3回と４月本日２９日林道道普請クリーン作戦。
昨年４月３０日日曜。


毎年４月末、９月上旬、１１月末の日曜に道普請やっていた。



それで今年新しくなった集落総代さんが
「もうね、人数がどんどんと減って行ってるから今年は会議の常会で
今まで通り年３回だけど来年から夏の９月を廃止で無くして
協議委員の役員だけ除草剤撒いて様子見して１１月の末の奴を
日付早めにさせて年３回を年２回に減らそうではないか。」



これは正直昔の１００歳ぐらい以前かわからんが年寄りジジババが決めた奴を
守ってきたわけであって。

あと十何年後はまた集落の人数が減り次第に規模縮小、
他の集落は道普請クリーン作戦年1回だとかやらなくなった集落もある



それはともかく!・・・



此方自分は５月３日の糸魚川は農業サボってでも行きます!



９月はやったとしても糸魚川は断然無理です!　行けません、
去年はサボったけど我慢するしかないな(´・ω・`)

長岡花火館の第３日曜も９月は正直市民農園で怪しいな。
でも来年は市民農園が受付できなくなるらしい、場所辞めるとの事。


なので来年９月の長岡花火館も少し行けそうです。
１１月はガタケット。



あと１１月はどうだろうか、車イベントがはっきりしない。
11/20ぐらいだろうか、新潟のガタケット同人即売会もあるので。



元々人が通らない奥の場所まで年３回はやり過ぎだよねぇ(;´･ω･)
それだけ集落の経費が無駄になってる。

初期オーナーがホイール欠けさせたのかわからんが
過去に多用途スプレーで塗装したがイマイチだった為メッキスプレーでやることに。


だがここで知らなかった・・・大失敗!
アサヒペンのメッキは強度が弱いんです。


十分に乾燥させてもその後ピカールで磨いたら一瞬で落ちた。
仕上がりは奇麗で楽なのに。

ブリヂストンマイル112のドリンクホルダーで１週間前に再塗装して
完全乾燥してそこでも試しましたが落ちました。
「何がメッキだよ、偽メッキめ。」


ようつべの車屋動画やクチコミでも塗装した連中がワックスで落ちた被害に。
自分もその一人です。


かといってウレタンクリアは高いので無理。






そこでガレージ探したら親の乗ってるエブリィのボディーペンの残りが。
これ使おう!　というかこれしかない。

乗ってもいいが一晩おいて触らず磨くのは１週間後だ。
何とか形にはなったのか。　

他の傷はサンドペーパーとリペア塗装でチョンチョンだ。
やっぱポディペンに限るな・・・(;´･ω･)






さていきなり塗装後親に頼まれた。
「俺のもやってくれ、後ろのハッチのメッキ装飾の近くの錆だ。
何かペーパーで落としてどうにかならんか。」　


ドアはもう懲り懲りです、ボディは広がります。
見たらこれの事ね・・・うちの親洗わないから、軽トラ代わりだし。
鉄チンホイールは錆錆






まぁこれでいいか。
どうせ軽トラだし。






ついでに前オーナーの傷ついたところをタッチペンでいいや。






ついでにこの継ぎ目の錆もどうにかしました。






泥除け付近もついでに
後の傷はコンパウンドとタッチペンでチョンチョンとごまかせばいい。
これ本格的にやると大変だからな・・・無理。

あと助手席ドアのフチもタッチペンでやっといた。

アルミテープを昨年よりさらに追加する。
過去記事ではエアクリ裏側やバッテリー(-)のプラスチックホース等だった。
確かトヨタではホイールハウスフェンダーやガラスの下の部分だったな。


なので普通に貼ったら目立つので
ストラット上部付近の裏のやはりプラスチック部分が一番有効らしく。
少し手を伸ばして裏側に小さく貼る。





フロントフェンダーの黒い裏側にも手を伸ばし





リアタイヤのフェンダー裏側と言うか後ろにも手を伸ばし
表ではだめだ。






リアストラット付近は昨年ここからアクセスしてやったような。






ドアスピーカーの裏側にもLA110Sは少し手が入るのでついでに。






フロントガラス下の部分はハサミで滑らせるように隠し
少し張り付ける事が出来た。




結果動画ではハンドリングや直進の剛性が凄いと言ってるが
個人的では少しハンドリングがクイックになった感じなのか、
スピーカー裏側付近は少しクリアなのか正直これらは気休め程度である。




さてここでまたもう少し傷隠し
コンパウンドで磨く、誤って塗装落とす際に間違ってできた傷で
完全には消せないが消すには膨大な専門的な費用が掛かるので無理で
ある程度目立たなくする事は出来たのかな。

まぁこれでいいか。






さらに過去にリアスポイラーバンパーや
フロントスポイラーバンパーの塗装でザラつきクリア塗装が怖くて無理で
何度も失敗しては繰り返しで何とかツヤぐらいは出したくて
コンパウンドで磨きコーティングと最終的ピカールでここまでやる事が出来た。

さすがにムラまでは無理だがこれでいい。






この左ライト下もツヤが無かったので磨く







過去にホイールだがリペアした部分は仕方がない
初期オーナー女性だと思うがカケた奴であった。

ここもザラつきが妙だったから磨く






フロントピラー部分も磨く






最後にLA110SのKFVEのエアクリーナー下部分の
吸気エアインテーク部分と言うのだろうか。
取り外してヘッドカバーとイグニッションコイルがあるが

ヘッドカバー付近やインテーク部分はかなり汚れている、
手の届く部分だけヘッドカバーはマジックリンで磨く。
コイルは当然外さない、こいつを外すにはバッテリー外さないと。

ついでにホース類の汚れもある程度は拭く。



写真例:



過去にプレリュードの時車屋の元リア友が
「お前ヘッドカバーを俺のEK9やトルネオユーロＲみたいに
タイプR風っぽく赤い耐熱塗れば?」


自分「でもあれカバー外さないと、そうなるとシール剤塗らないと・・・
DOHC VTECの文字もあるし無理だよ。」


「きちんとマスキングで出来るだろ、お前さんなら。」




保護シール貼った。
スポーツ車の様なアルミプレートは似合わないのでこれでいい。
この裏にもアルミシール。





いやはやPCでも自分の部屋でも歯磨きでも
ある程度は掃除して奇麗にするのは当たり前でしょう、
少しでも奇麗にすれば気持ちがいいしそれこそ愛情である。

かつてはスポーティカーのプレリュードにアルミペダルだった。
当時は前オーナーがやったものであるが。


LA110Sカジュアルムーヴは女性向け、
スポーツカーの様なアルミペダルは正直嫌いだ。


なのでシャシーコートで塗装したと言う人も居れば
仕方ないので一部ペイントしました、全てペイントすると面白くない。
カッティングだとやはり剥がれる始末なので。















あとフロアマットのズレ防止の部分にカッティング

クボタZK8の旧車のオイル交換する。
ついでにエアクリーナー掃除とミッションオイルも足す。





あまり年に1度しか使わないクボタTMA300も
オイルが汚れてなかったとは言えオイルは水、酸化するから交換。
乗らない車でも交換は必要。

此方もエアクリ掃除とプラグ点検





廃油はオイルストーブへ。





きちんとマメに交換してやれば振動は抑えられるし
オイル喰いも防げるからな。