2013年11月23日

近所で代替しました(^^;A 名所でも何でもないので、ある一定のアングルしか赤くなっておりませんが、
フォトギャラに残しておきます♪
明日晴れたらまた愛車をどこか良い場所まで撮りに行ってみようかな?
なお、マフラーレス仕様ですが、このリアビューはお気に入りです(^^)
Posted at 2013/11/23 18:16:07 | |
トラックバック(0) |
雑談 | 日記
2013年11月18日

3333kmのキリ番です♪
滅多にキリ番を残さないので貴重な記録かも?
8月お盆明けに納車だったので、9・10・11月の3か月で、1000km/月くらいの良いペースですね。ハイブリッドなので、車を動かすように気を使っています(^^;A
Posted at 2013/11/18 20:43:55 | |
トラックバック(0) |
車 | 日記
2013年11月17日
IS純正(Fスポを基準)の場合、ホイールサイズは、
(F) 18-8J インセット45、 (R)18-8.5J インセット50
となっているみたいですね。これにタイヤは
(F)225/40 (R)255/35
となっています。
で、DOPについては、TRDで19インチを出していますので、この場合のホイールは、
(F) 19-8.5J インセット45 (R)19-9J インセット50
です。タイヤは推奨で
(F)245/35 (R)265/30
と記載されています。
ということは、少なくともローダウンなしでTRDのDOPのホイール&タイヤは、車検およびDラーへの入庫はOKなので、これを絶対的な問題ない数字として考えてみたいと思います。
では、純正からDOPへ変更した場合を計算すると、インセットの変更はないので、
(F) リム幅が 8→8.5となるので、12.7mm幅が広がることから、片側6.35mm外へ出してもOK。
(R) リム幅が 8.5→9となるので、同じく片側6.35mm出してもOK。
となります。(絶対的安全値)
さて、ここからが問題。私の欲しいホイールのサイズは、リム幅が8.5と9.5しかないのですよね。更にインセットも共に45と限定されてしまいます。
この場合、フロントについては、DOPと同じなので問題ないのですが、リアが結構悩んでしまいます。というのも、ホイールのリム幅とインセットが微妙なラインです(> <) 265サイズのタイヤを履くのであれば、ホイールは9.5が必須となりますが・・・・
(R)純正比較からリム幅 8.5→9.5となると、25.4mm広がるので片側12.7mm出る。更にインセットが50→45となる結果、更に5mm外に出るので、合計17.7mm外に出ることとなります。
絶対的に安全パイの「6.35mm出し」との差は、単純計算では、『(17.7mm-6.35mm)=11.35mm外に出る』というのが悩みなのです。
前回もちょっと書きましたが今後Dラーからとやかく言われる可能性も否定できない訳でして(^^;A
対策としては
①車高を下げてみる。(ただし、計算で確実に出せるものではない)
②リムサイズを8.5で我慢する。(これが前回ブログのタイヤサイズに繋がるのですが・・)
③適正リムを持っているホイールメーカに変更する。(これはこれでさみしいかも)
④とやかくうるさく言われて楽しくないから、違う車にする(爆)
本音は①としたうえで、9.5のリム幅ホイール+265タイヤがいいなぁ、とは思っているのですが、最悪②(=タイヤサイズは235)とワイトレを組み合わせるという方策もあるのかなぁ?と思った次第です。まぁ、正直妥協案ですね。なお、標準顔のISの場合、ローダウンし過ぎるとフォグの高さが保安基準にひっかかりそうで、①の案は、新たに違う問題も発生してきそうなのです(>_<)。苦しすぎる~。
今の悩みはこんな感じです^^;A
色々と悩んでいる時が楽しいのでしょうが、もうちょっとDラーが融通を利いてくれると嬉しいなぁ。
Posted at 2013/11/17 11:22:07 | |
トラックバック(0) | 日記
2013年11月16日
タイヤサイズなのですが、現在リアはOPのホイールを装着しているので、255/35となっています。
インチアップに伴い、235/35としたら、やっぱり寂しいかな?燃費はインチアップ分と細くなることで相殺されて変わらないような気がするのですが・・・・・
Posted at 2013/11/16 23:30:18 | |
トラックバック(0) |
雑談 | 日記
2013年11月09日
タイトルのとおり、ちょっと考えさせられたことがあるので、記しておきます。最初に断っておきますが、あまり良い話ではないかもしれませんので、悪しからずご了承下さい。
実は本日TMPSの警告が出たので、一回りタイヤの点検をして、問題ないと判断したので警告キャンセルのため、Dラーに行きました。そこで言われたことでどうしても納得が出来ないことがあるので残しておきます。
今回気になったことなのですが、先般整備手帳に上げたキャリパー塗装についてです。本件について、どうもDラーで、TPMS対応で気が付いたのでしょうか? 今日、「塗装をしたら補償を受けられなくなります」とのことを告げられました。私も納得できなかったので、色々話を伺うと、端的にいうと、”メーカーとして、出荷時と色が異なることが要因となる”とのことでした。
私の疑問は、キャリパーに限定すると、そもそも汚れが付着する場所であり、また走行中についた汚れやペンキなどと、故意に塗装したものについて、性能的にどのような理屈で差を設けているのか?ということです。故意はダメだが、自然に付着したのは問題なし、との回答ですが、両者の差は、色が故意か否かの違いに過ぎません。基本的に性能に与える影響は、どちらのケースでも同じであると思いますので、どうしても納得できない回答でした。この点について、Dラーに問題提起しても、メーカー見解とのことでしたので、これ以上議論しても進展できないと判断しました。ただし、最後は「鋳物(キャリパー本体)が割れるような問題が発生した場合に補償とならないが、ブレーキ性能そのものに問題が発生した場合には補償対象になる」との回答を得たので、とりあえず引き下がりましたが・・・・。
さて、メーカーとして「納車時と形や色が異なる」というだけで、補償を打ち切るという態度を取るのであれば、私は二度とレクサスを買わないです。自分の車を、少なくとも性能を変えないレベルのことを行っても、補償出来ないというメーカーの姿勢には、大変疑問を持ってしまいました。
車はとても趣向性が高いものと思っています。当然、改造などについては、自己責任に至る点も多数あると思います。たとえば、今回のケースについては、もし社外キャリパーへ交換してトラブルに至ったのであれば、性能そのものを変えたので、完全に自己責任の範疇であると思います。ただ、その閾値を非常に低いレベルで引くのは如何なものか?
レクサスでは、「おもてなし」という心を基本にしていると伺っています。しかし、それは良いコーヒーやお茶菓子を出すことではないと思っています。顧客が何をしたいのか、そしてそれに対してどこまでアドバイスを行うのか?が最大のおもてなしかと思います。当然ながら、違法改造や性能変更は自己責任になると思いますが、一律、「初期と違うのはダメ」なんて態度を取っていれば、絶対に顧客は減っていきますよ。本当のおもてなしならば、顧客が求めているものに、それぞれカスタマイズしながら、納得いくような回答や対応方法を出すべきかと思います。ある程度の線引きは必要かと思いますが、「自然についたペンキはOK、故意につけたペンキはダメ」という納得いかない説明は、受け入れられないですし、おもてなしの心のかけらもないと思います。今回、Dラーには、この疑問を届けて下さいと伝えています。本当におもてなしということを大切にしているのであれば、回答してくれるものと信じています。回答がなければ、似非だな、と思ってしまいます。
もっというと、たかだか夏から秋(冬)に変わったレベルの気温変化くらいで、警告を出すようなシステムをキャンセルできないようなものを外せなくしているのは、全然おもてなしになっていません。ぶっちゃけ、個人客が不要と思う機能を、ただ一方的に「外せません、使って下さい」なんていうのは殿様商売では?などと思ってしまいます。
なお今回は、Dラーに対しての落胆ではなく、メーカーに対しての落胆です。Dラーは、ちゃんとこの声をメーカーに届けて下さり、今後メーカーが少しでも変わってくれることを切に願っています。
Posted at 2013/11/09 23:45:21 | |
トラックバック(0) |
車 | 日記