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さて、追加のワッペンも、やはりどうしてもコレに留まる事は無いわけで、、

さらに発注したものが届きました。（自爆）


BRITISH LEYLAND = 1,050円

ＢＲＳＣＣ　70ｍｍ= 672円


レイランドの青いほうは、お値段の高めの割に「クオリティー低し」でした。
なので、こいつを

「つなぎ貼り付けの刑」

にしたいと思います。

BRSCCの黄色い子は、またまた安いにもかかわらず、すごく良い出来なので、
コレクション行きになりそうです。

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お昼過ぎても肌寒い曇天のなか、
リトライフさんで、ステアリングのガタをお直ししていただきました。

いままでは、ガタはあったものの、
「こんなもんでしょ！」
と思えるものでした。

（それでも現代の車にすると、ありえないガタであったことでしょうけど）

ところが、少し前から、ガタというより、
横方向に、少しスライドすると言っていいほど、
動くようになり、コレは危険とお直しすることにしました。





新しい、前より一回り太いボルトで、がっちり締めこんでいただき、
今までの少しあったガタまで一気に解消されたようです。



リトライフさんから自宅まで、１キロ無いような距離の走行ではまだなんともいえませんが、
以前から、どうもすっきり完治というようにはなってなかった、
少しハンドルを取られるような、微妙な感覚。というのが、
一気に完治したのかも？？と、感じられるのです。

こうなると

「どこまでも走って行きたい！！」

と言う気持ちになりましたが、
その数秒後、

「さ、さむっ！」

と言う気持ちが圧倒的に勝利して、
さらに今にも泣き出しそうな天気も手伝って、
そのまま自宅ガレージに滑り込んだのでした。