スバル(純正) WRX S4 GT-S/STI用ディスプレイアッパーパネル  

上級車種パーツのみんともさんのパクリシリーズ第５弾（笑）

合成革が貼ってあるのでフォレ純正のプラスチッキーな感じが払拭されます。

ステッチが赤なのも印象アップ。
但し、合成革なので手触りはそれなりです。まぁ、滅多に触るところじゃないので関係ないですかね。

ちなみに、このパーツも家族は誰も付けたことに気付いていません。。。

欠点としては日差しの向きによっては赤ステッチがＦウィンドウに映り込む事があります。

なお、フォレ純正と比べてパネルの前後長が１ｃｍ程度長いため、
GP/GJインプのアイサイト車・レヴォーグ・WRX用のロアパネルも購入しないと若干の隙間ができてしまいます。

取り付けは先人さん達の整備手帳通りに行いましたが、
唯一手こずったのはMFDのケーブル外し。コーナーセンサーのケーブルに往生しました。
詳しくは関連URL（ブログ）を参照。


ディスプレイアッパ パネル
66067VA000 \2500(税別)

ディスプレイロアパネル
66067FJ230 \1200(税別)

2015/06/08追記：
フォレスターのアプライドモデルＣ型(2014.11～)ユーザーさん(S-Limited)の情報ではパネルの長さが長くなった（WRXと同じ長さになった）模様です。
その場合、ロアパネルは共通となるので購入不要です。

関連情報URL：https://minkara.carview.co.jp/userid/1895907/blog/34438945/