ACVを交換してから半月程不具合が続いた我がセブン
まず症状としてはアイドリング時負圧が低い、ブースト計は0.8程を示すのに鈍い加速しかしない。
アイドリングも調子悪げだった…
これの原因としては、サージタンクからの負圧ホースの抜け、スロットルボデー以降のガスケットからのエア吸い&エア漏れでした。
その後はセカンダリーに上手く切り替わらない、ブーストが0.4あたりから上がらず、加速が鈍い。
これはバキュームユニットからTCNTに繋がるホース差し込み口の折れだった。
バキュームユニットは7年前に交換してあるようだが、この期間だけでもこんなにももろくなってしまうだ。驚き
タイトル画像はわかる人にはわかるかもしれないところ、エアクリボックスを外した下にあるタービンにいくパイプ
ここに繋がっているホースのどちらかが原因でオイルまみれになるようで
ホースバンドが付いてる側はブローバイ。このもう一つは…
負圧を保持しているようだけれども…?
Posted at 2017/02/26 22:34:20 | |
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RX-7 | 日記