(悲報)フォレスター、車検を受けに行こうとして一時抹消登録をしてくる…

本日朝、グンマーの工場長から入電…

どうやら私の元愛車、フォレスターのオイルポンプが死んだらしいと…(汗)
(まだ原因は推測状態)

車検場に行く途中にエンジンが不調になって警告灯が点灯したりして帰宅したとの事…
(自走で帰れたとのでそこまで酷くは無かと思われるとも)



「とりあえずエンジン降ろしてバラさないと何とも言えないので、(車検切れの期限である)今月末までに直して車検を取るのは不可能でしょうね〜(汗)」

「自動車税を払うの勿体無いのでとりあえず抹消しようかと…、まさか車検を受けに行こうとして抹消申請する羽目になるとは思ってもみませんでしたよ…(汗)」

「今日までに整備してサイドスリップやら光軸やら排ガスやら怪しい所は全部検査してあとは車検ラインに通すだけだったのに、まさかの当日にエンジン逝くとは…(汗)」

「まあ、ネタにはなったんですけどね〜(汗)」

と工場長も嘆き気味…(汗)



一般ピーポー(←？)の私からするとエンジン逝く＝廃車と言う考えなので…

「仮に廃車にしたかったら(元所有者の)私を気にせんでも良いですよ(汗) 廃車にするか、工場長の腕があれば車バラバラにして部品で売れば…(汗)」と伝えたところ…

「いやいや、治しますよ(笑) 車から『もう殺して楽にしてくれ〜』と呪われても治しますよ(爆)」

「EJ25系は北米が絡むのでまだ部品供給されてますし、知り合いがEJ25を1機ストックしているので…(笑)」

「問題はエンジン降ろす時間をどう作るかですね〜(汗) 逝った原因さえ分かれば…(笑)」



「あぁ、やっぱりこの人達(チーム青空整備工場)は変態だな〜」と思った瞬間です(笑)
(自分も変態と言われますが、この人達の前では私はエセ扱い)


昼過ぎには一時登録抹消をした写真が送られて来たので手も早い…(爆)




さてさて、タイミングが合えば…
降ろされたエンジンの前で私が線香を上げている絵が撮れるかも…？(爆)