YouTubeで有名な…(笑)

解りますｗ
10万キロ近く走ってたＢＨに乗ってた20年位前に金属表面復活材のメタライザーを入れてＥＧ音も静かになってトルクも増した体感でメタライザーを入れたりしましたが、結局プラシーボな気もします


経験上、確実に個人で体感しやすい環境は『ＭＴ車で多少ヤレてる車』で体感し易いとは思いますが、確定的な数字で表現するには個人では、計測器買ったり労力や費用でめんどくさかったりしますよね(;^ω^)

丸山モリブデンは、エンジンとミッション添加剤と、ドライスプレー等色々と前に乗ってた7万キロ走行位のＭＴのＳＨ5で体感できたので多分良い添加剤だと自分は評価しますが、ＶＮＨに入れても全く体感は感じませんでしたｗｗｗｗ

常に全開走行の通勤快速リード125にも入れ続けてますが、最近フリクションロスを最も体感した添加剤は、走行距離3000キロ程度のリード125に入れた

ベルハンマーのヤマナカスペシャルを入れた時ですかね？


丸山モリブデンは、過走行車両であればヤレた部分が元に戻って体感出来ると思いますが、CVTの現代の車ではあまり体感できないかも？と思います(と言いつつCVTに入れるヤツを買おうかと迷ってますｗ)

まぁ保護という部分で半分プラシーボで丸山モリブデンはVNHに入れ続けて行こうと思っていますｗ

おはようございます。

自分も薄々思ってはいるのですが、今までの体感上新し目の車には添加剤の効果が薄そうですね(汗)
(所謂「ヤレている車」には効く感じ？)

とりあえずエブリィが(年式は新し目です)が過走行気味なので、そちらに入れるのが主目的…(笑)


半年前ぐらいのCVTFの圧送交換時に良いフルード＋良い添加剤に入れましたが、まあ体感も出来ず…(笑)


数千円の出費で高額な車の寿命が延びるならと、古目な車には「復活」目的、新し目の車には「保護」目的、と言う名目で人は添加剤を入れるんでしょうね～(笑)

なお、寿命が延びる証明は困難でしょうけど…(爆)